# イトーキ（7972） 2024年12月期第３四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7972/disclosure/20241105510649
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-05
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/7972

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比5.4％増の1,021億円、営業利益が8.7％増の78億円となり、過去最高業績を更新した。通期予想は据え置かれ、営業利益100億円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

ハイブリッドな働き方に伴うオフィスのリニューアル・移転案件や、研究施設向け設備の需要が売上を押し上げた。増収効果に加え、物流費の減少や販管費の抑制が利益に寄与した一方、賃上げ・専門人材採用・DX基盤強化などの戦略的支出は増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1021,"unit":"億円","yoy_pct":5.4}
- 営業利益: {"value":78,"unit":"億円","yoy_pct":8.7}
- 経常利益: {"value":78,"unit":"億円","yoy_pct":6.1}
- 純利益: {"value":58,"unit":"億円","yoy_pct":18.2}
- 売上総利益率: {"率":"39.2%","前年同期比の増減ポイント":"0.2ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"7.6%","前年同期比の増減ポイント":"0.2ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":322,"unit":"億円","売上高販管費率":"31.6%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1375,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":100,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":100,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":70,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"74.3%","営業利益":"78.1%","経常利益":"78.1%","親会社株主に帰属する当期純利益":"82.9%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 重点戦略7Flagsを実践。数値目標はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":55,"単位":"円","中間・期末の内訳":"期末配当55円（年1回を基本方針）"}
- 配当性向: {"率":38.4,"単位":"%","目標":"40%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: オフィスデータ分析サービスData Trekkingの導入事例公開、地下シェルター向け特殊扉BOUNCEBACKの開発、調剤薬局向け薬剤自動ピッキングシステムDAP with MediMonitorを2025年4月発売予定、製品づくりの環境配慮型基準Eco Levelの策定、sound sofa片面タイプ、ディスプレイスタンドWMの開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高1,375億円に対し進捗率74.3%、営業利益100億円に対し78.1%、経常利益78.1%、親会社株主に帰属する四半期純利益82.9%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年1月1日～2024年9月30日」「第3四半期累計」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第3四半期累計 過去最高業績を更新！」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因（前年同期比分析）」に、＋20.8、△2.3、△16.5、＋4.3などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「リニューアル案件やオフィス移転などを中心に売上高は好調」「研究施設向け設備における需要が好調」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ワークプレイス事業、設備機器・パブリック事業、その他について売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価620億円、販管費322億円。販管費増加の要因として「賃上げ、専門人材の採用」「IT基盤強化等」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「公共施設向け設備等における想定内での需要反動減により、減収」「連結子会社の減益」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は今後のさまざまなリスクや不確定な要素などの要因により、異なる可能性」とあるが、金額は示されていない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画の初年度として、重点戦略：7Flagsを実践」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「地下シェルター向け特殊扉を開発」「DAP with MediMonitorを2025年4月より発売」「Eco Levelを策定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「およそ3,000基」「Lmi 71.1」「世界57位」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「Leesmanスコアや特殊扉の納入基数は記載されているが、前年同期比は記載されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「Lmi 71.1（調査実施時点で世界57位）のスコア」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40％を目指し」および「配当性向38.4％」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は「2024年12月期第3四半期 決算補足説明資料」で、連結業績・セグメント別業績の数表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次は連結業績・セグメント別業績・業績予想が中心だが、Appendixにトピックスを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は、100億円…の増益を見込む」「実際の業績は…異なる可能性」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「主なトピックス」「商品紹介」「PR」を掲載。」）
