# イトーキ（7972） 2024年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7972/disclosure/20241101510038
種別: 決算
開示日: 2024-11-05
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/7972

## 何が変わったか

2024年1月から9月までの売上高は前年同期比5.4％増、営業利益は8.7％増となり、増収増益でした。ワークプレイス事業が伸長し、設備機器・パブリック事業は減収となったものの、利益は前年同期を上回りました。

## 会社が挙げた理由

新しい働き方やオフィス空間に対する付加価値提案、価値向上に重点を置いた営業活動を進めました。ワークプレイス事業ではリニューアル案件やオフィス移転が好調で、研究施設向け設備の需要も増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":102123,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 営業利益: {"value":7806,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 経常利益: {"value":7809,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5800,"unit":"百万円","yoy_pct":18.2}
- １株当たり当期純利益: 119.00円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"39.3%","前期末":"46.8%"}
- 総資産: {"value":120935,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":47626,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":137500,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4},"営業利益":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3},"経常利益":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":16.9},"純利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":18.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":42,"revised_forecast":55,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1947,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":"－","unit":"百万円","対象資産":"記載なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":532,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":27,"unit":"百万円"},{"項目":"非支配株主に係る売建プット・オプション負債評価益","value":582,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":32,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":16,"unit":"百万円"},{"項目":"災害による損失","value":19,"unit":"百万円"},{"項目":"競争法関連損失引当金繰入額","value":574,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":2,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":1,"新規社名":["株式会社ソーア"],"除外":1,"除外社名":["株式会社イトーキエンジニアリングサービス"]}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 53382850
- 期末自己株式数: 4178522
- 業績の増減要因: ワークプレイス事業では新しい働き方に対応したリニューアル案件やオフィス移転などが好調に推移しました。設備機器・パブリック事業では研究施設向け設備の需要が好調だった一方、前年同期に好調だった公共施設向け設備の需要が反動減となりました。営業利益は増収効果や物流費削減等の販管費抑制が寄与した一方、賃上げ、専門人財の採用、IT基盤強化等の戦略的支出が増加しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想売上高は137,500百万円、当第3四半期累計の売上高は102,123百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「通期営業利益予想10,000百万円、当第3四半期累計営業利益7,806百万円。通期売上高予想137,500百万円、実績102,123百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高5.4％増、営業利益8.7％増、経常利益6.1％増、親会社株主に帰属する四半期純利益18.2％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高102,123百万円、前年同期比5.4％増。営業利益7,806百万円、前年同期比8.7％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益7,806百万円、経常利益7,809百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益5,800百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想10,000百万円、当第3四半期累計営業利益7,806百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当42.00円、2024年12月期予想55.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益1,174百万円、特別損失614百万円。特別利益には固定資産売却益532百万円等、特別損失には競争法関連損失引当金繰入額574百万円等を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「四半期連結損益計算書の特別損失内訳で「減損損失　－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「ワークプレイス事業のセグメント利益は14.3％増、設備機器・パブリック事業は1.5％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「前年同期の売上高96,857百万円・営業利益7,179百万円、当期の売上高102,123百万円・営業利益7,806百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末から7.5ポイント減少し39.3％」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「リニューアル案件やオフィス移転などを中心に好調に推移」「研究施設向け設備における需要が好調に推移」「増収効果により、増益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「増収効果により、増益」「販売強化による増収効果」などの説明はあるが、要因別の金額・数量の記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「付加価値提案、価値向上に重点を置いた営業活動」と「公共施設向け設備等における想定内での需要反動減」「研究施設向け設備における需要が好調」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は…増益となりました」と記載する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年12月期第3四半期の連結業績（2024年1月1日～2024年9月30日）」および売上高102,123百万円、営業利益7,806百万円等。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格高騰の影響を見込みつつ」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「報告セグメントを『ワークプレイス事業』と『設備機器・パブリック事業』の2セグメントに変更」「前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分方法により作成」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『RISE TO GROWTH 2026』の初年度となる当期」「重点戦略7Flagsに基づいた各種施策を推進」。」）
