# イトーキ（7972） 2023年12月期決算補足説明、および新中期経営計画説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7972/disclosure/20240213533792
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/7972

## 何が変わったか

2023年12月期は、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益がいずれも過去最高となり、利益率も改善しました。加えて、2024～2026年の新中期経営計画と、2024年12月期の増収増益予想を示しました。

## 会社が挙げた理由

リニューアル案件やオフィス移転を中心に売上高が好調に推移したこと、増収効果、構造改革プロジェクトや価格改定・販売価格の適正化による売上総利益率の改善、物流費の減少が増益要因です。2024年12月期は、重点戦略「7Flags」の実践を業績予想の理由としています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 通期
- 売上高: {"value":1329,"unit":"億円","yoy_pct":7.8}
- 営業利益: {"value":85,"unit":"億円","yoy_pct":86}
- 経常利益: {"value":85,"unit":"億円","yoy_pct":104.8}
- 純利益: {"value":59,"unit":"億円","yoy_pct":11.5}
- 売上総利益率: {"value":"39.3%","yoy_change":"前年同期比+2.2ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"6.4%","yoy_change":"前年同期比+2.7ポイント"}
- 販管費: {"value":437,"unit":"億円","売上高販管費率":"32.9%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2024年12月期","売上高":{"value":1375,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":100,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":100,"unit":"億円"},"純利益":{"value":70,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":"7.3%","unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"2023年12月期修正予想に対する達成率102.3%","営業利益":"113.6%","経常利益":"114.1%","純利益":"123.0%"}
- 計画に対する自己評価: 前中計の目標値を大きく達成
- セグメント別実績: {"ワークプレイス事業":{"売上高":{"value":942,"unit":"億円","yoy_pct":9.7},"営業利益":{"value":61,"unit":"億円","yoy_pct":137.6},"営業利益率":"6.5%"},"設備機器・パブリック事業":{"売上高":{"value":368,"unit":"億円","yoy_pct":3.3},"営業利益":{"value":19,"unit":"億円","yoy_pct":28.6},"営業利益率":"5.2%"},"IT・シェアリング":{"売上高":{"value":17,"unit":"億円","yoy_pct":7.7},"営業利益":{"value":4,"unit":"億円","yoy_pct":-1.1},"営業利益率":"25.4%"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"2026年","売上高":"1,500億円","営業利益":"140億円","営業利益率":"9%","ROE":"15%","配当性向":"40%","2023年実績との対比":"売上高1,329億円、営業利益85億円、ROE11.3%"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"15%（2026年）","実績":"11.3%（2023年）"},"自己資本比率":{"目標":"40%以上","実績":"not_disclosed"},"株主資本コスト":{"前提":"9～10%"}}
- 年間配当: {"2023年12月期":"42円/株","2024年12月期予想":"52円/株","中間・期末内訳":"期末配当として年1回を基本"}
- 配当性向: {"2023年12月期":"32.2%","目標":"40%"}
- 自己株式取得: 2024年実施分を含む株主還元200億円の計画内で、自社株買いを実施・検討。取得枠の詳細はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":100,"unit":"億円（2024～2026年の3年間合計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新中期経営計画『RISE TO GROWTH 2026』の策定、重点戦略7Flagsの実施、オフィス家具のIoT化・空間センシングによるデータサービス開発、AI企業との協業・資本提携、物流・研究施設領域への開発・エンジニアリング人員の2026年までの50名以上増強、国内11工場の再編と社内ITインフラの高度ERP化、人事制度改革、事業提携の終了と自己株式取得・消却

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高 1,300億円、達成率102.3%。営業利益 達成率113.6%、経常利益114.1%、親会社株主に帰属する当期純利益123.0%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「前中計RISE ITOKI 2023は、目標値を大きく達成」。「売上高 目標1,330億円に対して、実績1,329億円」「営業利益 目標60億円に対して、実績85億円」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、全てにおいて過去最高更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表に「通期修正予想（8/7開示）」を掲載。「期初配当予想25円、8月7日7円の増配修正、2月13日10円の増配修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因（前期からの分析）」に、売上高増に伴う利益増加+35億円、売上総利益率の改善+29億円、物流費の減少+5億円、販管費の増加-30億円を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「構造改革PJによるイトーキ単体の営業粗利益改善」「カタログ価格改定および販売価格の適正化」「物流費の減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に各セグメントの売上高、営業利益、営業利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価807億円、売上比60.7%、販管費437億円、売上比32.9%。「DX推進のためのIT基盤強化：+5億円」「業績連動型賞与、採用強化等の人的資本投資」「戦略的増改修等」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「IT・シェアリング営業利益は4億円、増減は△0億円・△1.1%。販管費の増加は「△30億円」と増減要因図に記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「ワークプレイス＋5.0％、設備機器・パブリック＋0.4％」を見込む。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「業績予想の説明に、リスクとして織り込んだ金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年12月期 業績予想」と「保有商談の状況」を掲載。残り期間に必要な水準の明示はなし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「前中計の売上高は目標1,330億円に対し実績1,329億円、営業利益は目標60億円に対し実績85億円、ROEは目標7.0%に対し実績11.3%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規データサービスの開発」「AI企業との協業および資本提携」「国内11工場の再編」「人事制度の変革」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE11.3%、PBR1.11倍、配当性向32.2%、従業員エンゲージメント74.7%、2024年保有商談割合102.8%。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROE前期特損益除く実質ベース+5ポイント、PBR+0.56ポイント、配当性向+0.6ポイント。一方、IT・シェアリング営業利益率は27.6%から25.4%へ低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年 開発・エンジニアリング体制の強化 +50名以上」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「大規模オフィスビル供給量とオフィス什器類出荷予測」「イトーキ内での商談割合（新築・移転／リニューアル）」を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％超を目処」。「配当性向40％を目指し、配当政策を実施」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得に係る事項の決定及び自己株式の消却に関するお知らせ」。「自社株買い…機動的な自社株買いを検討」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年数値目標…ROE15％」。「自己資本比率40％以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024～2026年の3年間で、戦略投資250億円、R&D50億円、設備投資100億円、人的資本投資100億円。「3年間の合計で400億円の投資」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期決算補足説明、および新中期経営計画説明資料」。目次に「新中期経営計画」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「サマリー」「2023年12月期通期実績」「新中期経営計画」「2024年12月期業績予想」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結営業利益は、100億円…の増益を見込む」「ROE15％…を目指す」「自社株買い…機動的な自社株買いを検討」。」）
