# イトーキ（7972） 2023年12月期第２四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7972/disclosure/20230807535327
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-07
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/7972

## 何が変わったか

2023年12月期の通期予想を見直し、売上高は1,300億円で据え置く一方、営業利益と経常利益を各65億円から75億円へ引き上げ、純利益も37億円から48億円へ修正した。年間配当予想は25円から32円へ7円増額した。

## 会社が挙げた理由

上期はリニューアル案件やオフィス移転を中心に売上高が伸び、増収効果、提供価値の向上による利益率改善、構造改革プロジェクトによる物流費減少が利益を押し上げた。下期は人的資本投資やDX投資を見込む一方、上期までの体質改善効果が続くと会社は説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":681,"unit":"億円","yoy_pct":7}
- 営業利益: {"value":70,"unit":"億円","yoy_pct":60.2}
- 経常利益: {"value":70,"unit":"億円","yoy_pct":60.7}
- 純利益: {"value":47,"unit":"億円","yoy_pct":28.1}
- 売上総利益率: {"value":39.6,"unit":"%","yoy_change":"+1.6pt"}
- 営業利益率: {"value":10.3,"unit":"%","yoy_change":"+3.4pt"}
- 販管費: {"value":200,"unit":"億円","売上高販管費率":29.4}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1300,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":75,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":75,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":48,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":52.5,"営業利益":107.7,"経常利益":109.2,"親会社株主に帰属する四半期純利益":127.2,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 営業利益は当初開示した営業利益目標65億円を上回る75億円へ予想修正。売上高は概ね当初計画通りに推移
- セグメント別実績: {"ワークプレイス事業":{"売上高":{"value":490,"unit":"億円","yoy_pct":9.5},"営業利益":{"value":52,"unit":"億円","yoy_pct":95.3},"営業利益率":{"value":10.6,"unit":"%","yoy_change":"+4.6pt"}},"設備機器・パブリック事業":{"売上高":{"value":182,"unit":"億円","yoy_pct":0.5},"営業利益":{"value":15,"unit":"億円","yoy_pct":3.3},"営業利益率":{"value":8.3,"unit":"%","yoy_change":"+0.2pt"}},"IT・シェアリング":{"売上高":{"value":8,"unit":"億円","yoy_pct":9.8},"営業利益":{"value":2,"unit":"億円","yoy_pct":3.4},"営業利益率":{"value":25.4,"unit":"%","yoy_change":"-1.7pt"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2032":"明日の『働く』をリードする","2024-2026":"持続的な成長力を高める"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":32,"unit":"円／株","中間":7,"期末":25}
- 配当性向: 30％超を目処
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 人的資本投資の強化（オフィスリニューアル、人財拡充、教育投資、処遇拡充）、基幹システムのクラウド化（2024年10月サービス開始予定）、AI等へのシステム投資、物流拠点の見直しと配送効率化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高52.5%、営業利益107.7%、経常利益109.2%、親会社株主に帰属する四半期純利益127.2%を記載。ワークプレイス事業、設備機器・パブリック事業について通期修正予想と年初予想比を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は、概ね当初計画通りに推移」「営業利益は、当初開示した営業利益目標65億円を上回る75億円へ予想修正」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第2四半期累計期間 売上高：過去最高、営業利益：最高益（16期ぶり）更新」「通期業績予想修正 売上高：過去最高、営業利益：最高益（33期ぶり）更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「第2四半期決算開示と同時に、通期業績予想および配当予想を修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因（前年同期からの分析）」に、売上高増加+16億円、売上総利益率改善+11億円、販管費増加△4億円、物流費減少+3億円、営業利益70億円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「リニューアル案件やオフィス移転などを中心に売上高は好調に推移」「公共施設向け設備の需要拡大」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ワークプレイス、設備機器・パブリック、IT・シェアリングについて、それぞれ売上高と営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価411億円、販管費200億円。販管費の増加要因として「DX推進のためのIT基盤強化：+2億円」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「下期予想の親会社株主に帰属する四半期純利益は前年下期16億円から1億円。「非事業固定資産の売却等：寝屋川工場跡地の売却益65億円」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下半期は…戦略的投資を見込むものの、上半期までの体質改善効果が継続することにより、前年以上の利益水準で推移を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「新中期経営計画を策定中（発表：2024年2月予定）」および「2024-2026 持続的な成長力を高める」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「基幹システムのクラウド化」「AI等へのシステム投資」「教育投資」「人財拡充」などを下期重点施策として記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「直近6か月のPBRの推移」として0.50倍、0.68倍、0.71倍、0.80倍、0.92倍、1.00倍などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「PBRは2023年1月0.50倍から7月1.00倍。「IT・シェアリング」営業利益率は27.1%から25.4%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり25円の配当金予想を7円増配し、32円予想へ修正」「配当性向30％超を目処」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年12月期第2四半期 決算補足説明資料」で、サマリー、グラフ、箇条書き中心の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「業績説明のほか、「長期ビジョンと新中期経営計画の方向性」「主なトピックス＜受賞＞」「主なトピックス＜PR＞」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前年以上の利益水準で推移を見込む」「実際の業績は…異なる可能性があります」。」）
