# イトーキ（7972） 通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7972/disclosure/20230807535292
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-07
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7972

## 何が変わったか

2023年12月期の通期連結業績予想について、売上高は据え置き、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を増額修正した。期末配当予想も1株当たり25円から32円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

構造改革プロジェクトの改革・改善活動により売上総利益率の改善効果が想定以上に進んだため。下半期には人的資本投資やDX推進などの経費を見込むものの、上半期までの体質改善効果が継続するとしている。配当は業績動向や配当性向などを総合的に勘案した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":130000,"revised_forecast":130000,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":6500,"revised_forecast":7500,"change":1000,"change_rate":15.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":6500,"revised_forecast":7500,"change":1000,"change_rate":15.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3700,"revised_forecast":4800,"change":1100,"change_rate":29.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"81.70","revised_forecast":"105.84","change":"24.14","change_rate":29.55,"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年２月 13 日
- 前期実績: 売上高123,324百万円、営業利益4,582百万円、経常利益4,177百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,294百万円、1株当たり当期純利益116.99円銭（2022年12月期）
- 修正の理由: 構造改革プロジェクトでの改革・改善活動を背景とした売上総利益率の改善効果が想定以上に順調に進捗した。下半期には人的資本投資やDX推進等の戦略的な経費計上を見込むものの、上半期までの体質改善効果が継続すると見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2023年12月期の期末配当を1株当たり25円から32円へ7円増額修正（年間配当は25円から32円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年２月 13 日に公表した業績予想及び配当予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は「前回発表予想 130,000」「今回修正予想 130,000」、営業利益は6,500百万円から7,500百万円、経常利益は6,500百万円から7,500百万円、純利益は3,700百万円から4,800百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益・経常利益は「増減率 15.4」、親会社株主に帰属する当期純利益は「増減率 29.7」。「当初予想を大きく上回る結果」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「―」、利益各科目は増額」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「29.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は「130,000」から「130,000」、「増減率（％） ―」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「4,800」、前期実績は「5,294」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は前回発表予想・今回修正予想ともに「130,000」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「売上総利益率の改善効果」「人的資本投資に係る支出」「ＤＸ推進等の戦略的な経費計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「構造改革プロジェクトでの改革・改善活動を背景とした売上総利益率の改善効果が想定以上に順調に進捗」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「構造改革プロジェクト」「人的資本投資」「ＤＸ推進等の戦略的な経費計上」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「構造改革プロジェクトでの改革・改善活動」「教育費用やオフィス環境整備等」「ＤＸ推進等の戦略的な経費計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「売上総利益率の改善効果」など定性的に説明され、個別要因の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「構造改革プロジェクトでの改革・改善活動」「人的資本投資」「ＤＸ推進等の戦略的な経費計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当上半期」「当下半期」「上半期までの体質改善効果が継続」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「上半期までの体質改善効果が継続することにより、前年以上の利益水準で推移することが見込まれます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上総利益率の改善効果」「戦略的な経費計上を見込む」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績予想は「通期連結業績予想数値」とされているが、連結範囲の変更についての記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「人的資本投資に係る支出（教育費用やオフィス環境整備等）やＤＸ推進等の戦略的な経費計上を見込む」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「構造改革プロジェクトでの改革・改善活動」「想定以上に順調に進捗」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023 年８月７日」、対象期間「2023 年 1 月 1 日～2023 年 12 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年２月 13 日に公表した」および「当初予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 12 月期 通期連結業績予想数値を修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当金を前回予想の１株当たり25円から７円増配の１株当たり32円へ修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前年以上の利益水準で推移することが見込まれます」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
