# イトーキ（7972） 2023年12月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7972/disclosure/20230804534370
種別: 決算
開示日: 2023-08-07
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/7972

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比7.0％増、営業利益が60.2％増となった。これを受けて通期の営業利益・経常利益・純利益予想を上方修正し、期末配当予想を1株25円から32円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

構造改革プロジェクトによる改革・改善活動を背景に売上総利益率の改善効果が想定以上に進捗したこと、増収効果や提供価値の向上による利益率の改善が進んだこと。下半期には人的資本投資やDX推進などの戦略的経費を見込む一方、上半期までの体質改善効果が継続するとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":68190,"unit":"百万円","yoy_pct":7}
- 営業利益: {"value":7002,"unit":"百万円","yoy_pct":60.2}
- 経常利益: {"value":7095,"unit":"百万円","yoy_pct":60.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4707,"unit":"百万円","yoy_pct":28.1}
- １株当たり当期純利益: 103円90銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":47.7,"前期末":43.2}
- 総資産: {"value":111693,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":53418,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4078,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3265,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3266,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":22953,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":130000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4},"営業利益":{"value":7500,"unit":"百万円","yoy_pct":63.7},"経常利益":{"value":7500,"unit":"百万円","yoy_pct":79.5},"純利益":{"value":4800,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.3}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":130000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4800,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":37,"revised_forecast":32,"change":-5,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"ワークプレイス事業":{"value":49012,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5},"設備機器・パブリック事業":{"value":18267,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5},"IT・シェアリング事業":{"value":840,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8}}
- セグメント別利益: {"ワークプレイス事業":{"value":5217,"unit":"百万円","yoy_pct":95.3},"設備機器・パブリック事業":{"value":1515,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3},"IT・シェアリング事業":{"value":213,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":62420,"unit":"百万円","前年同期":59129},"アジア":{"value":5374,"unit":"百万円","前年同期":4446},"その他":{"value":324,"unit":"百万円","前年同期":143}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1303,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":2,"投資有価証券売却益":14},"特別損失":{"固定資産除却損":29,"その他":2},"unit":"百万円"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・証券アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 45664437
- 期末自己株式数: 316086
- 業績の増減要因: ワークプレイス事業のリニューアル案件やオフィス移転、公共施設向け設備の需要、システム開発・検証事業やオフィスシェア事業が堅調に推移した。構造改革プロジェクトによる増収効果、提供価値の向上による利益率改善、物流費削減などの販管費抑制効果も寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「2023年12月期第2四半期売上高は68,190百万円、通期予想は130,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「上期営業利益は7,002百万円、通期営業利益予想は7,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高7.0％増、営業利益60.2％増、経常利益60.7％増、親会社株主に帰属する四半期純利益28.1％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は63,756百万円から68,190百万円、営業利益は4,371百万円から7,002百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益7,002百万円、経常利益7,095百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,707百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「上期営業利益7,002百万円、通期営業利益予想7,500百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2022年12月期の年間配当は37.00円、2023年12月期予想は32.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「継続的かつ安定的に配当することを基本方針」と記載されているが、数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計16百万円、特別損失合計31百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失は「固定資産除却損29百万円」「その他2百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「ワークプレイス、設備機器・パブリック、IT・シェアリングの各セグメントで売上高・営業利益の増加率がプラス。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高68,190百万円・営業利益7,002百万円、前年同期は売上高63,756百万円・営業利益4,371百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末から4.5ポイント増加し47.7％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期4,078百万円、前年同期4,581百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「構造改革プロジェクトでの改革・改善活動を背景とした売上総利益率の改善効果が想定以上に順調に進捗」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「売上高の増減額4,434百万円、営業利益の増減額2,630百万円は示されている一方、各要因別の金額分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「構造改革プロジェクトに基づいた各種施策を推進」「新しい働き方やワークプレイスの提案」「価値向上に重点を置いた営業活動」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「戦略的な経費計上を見込む」「前年以上の利益水準で推移することが見込まれます」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2023年1月1日～2023年6月30日」、売上高68,190百万円、営業利益7,002百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「人的資本投資に係る支出（教育費用やオフィス環境整備等）やＤＸ推進等の戦略的な経費計上を見込む」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額」と記載されているが、比較不能との記載はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「提示本文の注記事項に「重要な後発事象」に該当する事象の記載はない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・財務諸表に受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「提示本文には財務業績、セグメント売上高・利益、地域別売上高などはあるが、該当する事業指標の記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『RISE ITOKI 2023』の最終年度」「構造改革プロジェクトに基づいた各種施策を推進」。」）
