# イトーキ（7972） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7972/disclosure/20220805513732
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-08
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/7972

## 何が変わったか

2022年12月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高は2.5％増、営業利益は33.3％増、経常利益は37.9％増、親会社株主に帰属する当期純利益は92.9％増となる見通し。

## 会社が挙げた理由

株式会社ダルトンの大型受注対応による販売拡大や、ワークプレイス事業でのオフィスリニューアル商談の増加により増収を見込む。利益面では、販売増に加え、構造改革プロジェクトによる売上総利益率の改善、販売費及び一般管理費の圧縮、不採算事業の見直しが想定以上に進んだことが理由。下半期には円安・原油高によるコストアップやDX推進に伴うIT基盤強化の支出増を見込む一方、上半期までの体質改善効果が継続するとしている。また、当第1四半期に債務免除益779百万円を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":120000,"revised_forecast":123000,"change":3000,"change_rate":2.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":4000,"change":1000,"change_rate":33.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2900,"revised_forecast":4000,"change":1100,"change_rate":37.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1400,"revised_forecast":2700,"change":1300,"change_rate":92.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":30.96,"revised_forecast":59.63,"change":28.67,"change_rate":92.6,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年２月 14 日
- 前期実績: {"売上高":{"value":115905,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2560,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2437,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1116,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":25.82,"unit":"円 銭"}}
- 修正の理由: 株式会社ダルトンの大型受注対応による販売拡大、ワークプレイス事業でのオフィスリニューアル商談の増加、構造改革プロジェクトによる売上総利益率の改善、販売費及び一般管理費の圧縮、不採算事業の見直しが進捗したため。下半期には円安・原油高によるコストアップやDX推進に伴うIT基盤強化等の支出増を見込むが、上半期までの体質改善効果が継続するとしている。加えて、当第1四半期に債務免除益779百万円を計上した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年２月 14 日に公表した業績予想を下記の通り修正」および「2022 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正（2022 年 1 月 1 日～2022 年 12 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の各数値が異なる。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は3,000百万円から4,000百万円、経常利益は2,900百万円から4,000百万円、当期純利益は1,400百万円から2,700百万円に修正。増減率はそれぞれ33.3％、37.9％、92.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は売上高2.5％、営業利益33.3％、経常利益37.9％、親会社株主に帰属する当期純利益92.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「92.9」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「2.5」％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益4,000百万円、経常利益4,000百万円、当期純利益2,700百万円で、前期実績の営業利益2,560百万円、経常利益2,437百万円、当期純利益1,116百万円を上回る。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「増減額は売上高3,000百万円、営業利益1,000百万円、経常利益1,100百万円、当期純利益1,300百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「特別損益に関しては、2022 年 5 月 13 日に開示の通り、当第 1 四半期において債務免除益 779 百万円を計上しました。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「株式会社ダルトンが大型受注対応等により販売拡大」および「オフィスのリニューアル商談が増加傾向」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「設備機器・パブリック事業の連結子会社である株式会社ダルトン」および「主にワークプレイス事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大型受注対応等」「オフィスのリニューアル商談」「売上総利益率の改善」「販売費及び一般管理費の圧縮」「不採算事業の見直し」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「債務免除益 779 百万円を計上」とある一方、各要因の影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「大型受注対応」「オフィスのリニューアル商談が増加傾向」に加え、「構造改革プロジェクト」「円安や原油高」「ＤＸ推進のためのＩＴ基盤強化等の戦略的な支出増」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第 1 四半期において債務免除益 779 百万円を計上しました。」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「上半期までの体質改善効果が継続することにより」および「当第 1 四半期において債務免除益 779 百万円を計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販売増の効果」「売上総利益率の改善」「販売費及び一般管理費の圧縮」と、「債務免除益 779 百万円を計上」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「ＤＸ推進のためのＩＴ基盤強化等の戦略的な支出増の計画があります」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「構造改革プロジェクトでの改革・改善活動を背景とした売上総利益率の改善」および「想定以上に順調に進捗」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「日付は「2022 年８月８日」で、理由に「当上半期」および「当下半期」と記載。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年２月 14 日に公表した業績予想」および「当初予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022 年 12 月期 通期連結業績予想数値を修正いたします。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増収となる見通し」「増益見込み」「概ね前年並みの水準は維持できるものと考えております」。」）
