# イトーキ（7972） 連結子会社の解散に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7972/disclosure/20220209585472
種別: 発生事実
開示日: 2022-02-10
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/7972

## 何が変わったか

株式会社イトーキが、連結子会社のGlobalTreehouse株式会社を解散・清算することを決めました。新型コロナウイルス感染症の影響で事業継続が困難になったためで、連結決算では特別損失の計上と税効果による利益押し上げが見込まれています。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の拡大により新規会員の勧誘活動が停滞し、レストラン・イベントの稼働率も低迷したため、計画していた収益を上げられず財政状態が悪化した。今後の資金繰り計画などを総合的に判断し、事業継続は困難と判断した。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結子会社の解散
- 発生日: 2022年1月17日（当社取締役会で解散を決議した日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: GlobalTreehouse株式会社（株式会社イトーキの連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: 東京都港区北青山1-2-3 青山ビル。会員制によるイノベーションカリキュラムの提供、レストラン運営
- 原因: 新型コロナウイルス感染症拡大による新規会員勧誘活動の停滞、レストラン・イベントの稼働率低迷により計画していた収益を上げられず財政状態が悪化したため。今後の資金繰り計画等も踏まえ、事業継続は困難と判断した
- 業績への影響額: 連結決算で特別損失として減損損失289百万円、関係会社清算損引当金繰入額192百万円を計上する見込み。個別決算では特別損失として関係会社清算損引当金繰入額121百万円を計上する見込み。税効果会計の適用により法人税等調整額1,111百万円の減少（親会社株主に帰属する当期純利益の増加）が生じる見込み。個別決算の特別損失は連結上消去される
- 計上する会計期間: 当期
- 業績予想への影響: 本件の影響を含めた当期の連結業績予想は、本日公表の『通期業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ』に記載
- 訴訟・手続きの種類: 会社解散・清算手続
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: GlobalTreehouse株式会社は、2022年2月下旬に解散決議取締役会、2022年3月に解散決議株主総会および解散、2022年6月に清算結了を予定している
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「特別損失として減損損失289百万円及び関係会社清算損引当金繰入額192百万円を計上する見込みです」および「通期業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「特別損失として減損損失289百万円及び関係会社清算損引当金繰入額192百万円を計上する見込み」および「法人税等調整額1,111百万円の減少（親会社株主に帰属する当期純利益の増加）が生じる見込み」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「本件の影響を含めました当期の連結業績予想につきましては、本日公表の『通期業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ』に記載しております」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「影響額として「減損損失289百万円」「関係会社清算損引当金繰入額192百万円」等は示されているが、提出会社の利益・売上高は本文に記載されていない」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の連結子会社であるGlobalTreehouse株式会社を解散することにいたしました」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「「財政状態が悪化」「今後の資金繰り計画等」と記載されているが、指定された solvency に関する表現は記載されていない」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「減損損失289百万円及び関係会社清算損引当金繰入額192百万円を計上する見込みです」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「本件の影響を含めました当期の連結業績予想」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2022年1月17日開催の当社取締役会において」「解散することを決議しました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「GlobalTreehouse株式会社」「東京都港区北青山1-2-3 青山ビル」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「減損損失289百万円」「法人税等調整額1,111百万円」および「2022年3月（予定）」「2022年6月（予定）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「減損損失289百万円」「関係会社清算損引当金繰入額192百万円」「法人税等調整額1,111百万円の減少」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「解散決議取締役会 2022年2月下旬（予定）」「解散 2022年3月（予定）」「清算結了 2022年6月（予定）」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「解散することを決議しましたのでお知らせいたします」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「過去の開示を引用する記載や「続報」「進捗報告」の記載はない」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「清算結了 2022年6月（予定）」との日程はあるが、続報の予定に関する記載はない」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文の調査体制に関する記載はなく、第三者委員会等の名称もない」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「計上する見込みです」「2022年3月（予定）」「2022年6月（予定）」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「昨今の新型コロナウイルス感染症拡大による新規会員勧誘活動の停滞やレストラン・イベントの稼働率の低迷等により」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の連結子会社であるGlobalTreehouse株式会社」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「解散決議取締役会」「解散決議株主総会」「清算結了」の記載のみで、訴訟・行政処分・当局調査の記載はない」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局による報告命令や改善期限に関する記載はない」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本書類は解散決議と業績影響を知らせる内容であり、開示手続きの問題に関する記載はない」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大による新規会員勧誘活動の停滞」「事業継続は困難と判断」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任や処分に関する記載はない」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪に関する記載はない」）
