# イトーキ（7972） 通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7972/disclosure/20220209585307
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-10
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/7972

## 何が変わったか

2021年12月期の通期連結業績予想を、売上高・各利益ともに上方修正した。期末配当予想も1株当たり13円から15円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

ワークプレイス構築需要の増加や在宅勤務用家具などの販売拡大により売上高が予想を上回る見込みとなった。利益面では、構造改革プロジェクトによる売上総利益率の改善・販売費及び一般管理費の圧縮、株式会社ダルトンの業績向上が寄与した。純利益については減損損失を計上した一方、固定資産売却益や投資有価証券売却益を計上した。配当は業績動向や配当性向などを勘案して増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":114000,"revised_forecast":115800,"change":1800,"change_rate":1.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":2500,"change":700,"change_rate":38.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1900,"revised_forecast":2400,"change":500,"change_rate":26.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":700,"revised_forecast":1100,"change":400,"change_rate":57.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":15.5,"revised_forecast":24.34,"change":8.84,"change_rate":57,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2021 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年２月 12 日
- 前期実績: 2020 年 12 月期：売上高116,210百万円、営業利益1,798百万円、経常利益1,881百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△235百万円、1株当たり当期純利益△5.18円
- 修正の理由: ワークプレイス構築需要の増加、在宅勤務用家具などの販売拡大、構造改革プロジェクトによる売上総利益率の改善・販売費及び一般管理費の圧縮、株式会社ダルトンの業績向上などにより、業績予想を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: GlobalTreehouse㈱、Novo Workstyle Asia Limited及び当社の固定資産の一部に係る減損損失を計上。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり13円から15円へ2円増配。合計も13円から15円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021 年２月 12 日に公表した業績予想を下記の通り修正」「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率38.9％、経常利益26.3％、親会社株主に帰属する当期純利益57.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率1.6％、営業利益38.9％、経常利益26.3％、親会社株主に帰属する当期純利益57.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2021 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「57.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「1.6」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「1,100」、前期実績「△235」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高1,800百万円増、営業利益700百万円増、経常利益500百万円増、純利益400百万円増、1株当たり利益8.84円増。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産の一部に係る減損損失を計上」「固定資産売却益や投資有価証券売却益を計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上総利益率の改善や販売費及び一般管理費の圧縮」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ワークプレイス事業」「在宅勤務用家具」「研究施設機器やプラント機器」「株式会社ダルトン」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要増」「販売拡大」「売上総利益率の改善」「販売費及び一般管理費の圧縮」「株式会社ダルトンの業績が向上」「固定資産売却益や投資有価証券売却益」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由説明には各要因の金額内訳の記載がなく、業績全体の増減額のみが表に記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「ポストコロナを見据えたワークプレイス構築への需要増」および「構造改革プロジェクトでの改革・改善活動」「販売費及び一般管理費の圧縮」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には事業・製品名の記載はあるが、各要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「前期より発足した構造改革プロジェクトでの改革・改善活動」および「当期において…減損損失を計上」「固定資産売却益や投資有価証券売却益を計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上総利益率の改善」「販売費及び一般管理費の圧縮」「固定資産の一部に係る減損損失」「固定資産売却益」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「子会社（GlobalTreehouse㈱、Novo Workstyle Asia Limited）及び当社の固定資産の一部に係る減損損失を計上」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には構造改革や費用圧縮の記載はあるが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「前期より発足した構造改革プロジェクトでの改革・改善活動」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022 年２月 10 日」、対象期間「2021 年 1 月 1 日～2021 年 12 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021 年２月 12 日に公表した業績予想」「当初予想を上回る売上高の見込み」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021 年 12 月期 通期連結業績予想数値を修正いたします」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当金を前回予想の１株当たり13円から２円増配の１株当たり15円へ修正」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「当初予想を上回る売上高の見込み」「増益見込み」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
