# 原材料仕入価格の変動リスク｜東リ（7971）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「世界的な需要増大や地政学リスク等に起因した原油価格の高騰、円安の進行、需給バランスの変化等により、原材料価格が上昇した場合、利益が減少する等、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 塩化ビニル樹脂、可塑剤、ナイロン原糸等の石油化学製品への依存を背景とするリスク。 (https://komori.app/company/7971/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 原材料仕入価格の変動リスクについて、重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/7971/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 原材料仕入価格の変動リスクについて、追加発生や重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/7971/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 原材料仕入価格の変動リスクについて、追加発生や重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/7971/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「当社グループで生産する製品の原材料は、その多くが石油化学製品であり、仕入価格は原油市況や為替動向と深く関係しております。需給バランスの変化や地政学リスク等に起因した原油価格の高騰、為替変動等により、原材料価格が上昇した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 石油化学製品への依存、原油価格・為替・地政学リスクによる原材料価格上昇リスクを再掲している。 (https://komori.app/company/7971/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 顕在化 「また、昨年秋以降の原油・ナフサ価格上昇に伴い主要原材料価格が反騰するなど、収益面においても厳しい環境となりました。」 — 原油・ナフサ価格の上昇に伴う主要原材料価格の反騰が実際に発生し、収益環境が厳しくなったと記載している。 (https://komori.app/company/7971/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 顕在化 「また、昨年秋以降の原油・ナフサ価格上昇に伴い春先より主要原材料価格が高騰するなど、経営環境は厳しいものとなりました。」 — 原油・ナフサ価格の上昇に伴う主要原材料価格の高騰が実際に発生し、経営環境が厳しくなったと記載している。 (https://komori.app/company/7971/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「また、昨年春より高騰している主要原材料価格が原油・ナフサ高の影響によりさらなる上昇基調にあるなど、経営環境は厳しいものとなりました。」 — 高騰していた主要原材料価格が、原油・ナフサ高の影響でさらに上昇基調にあると記載している。 (https://komori.app/company/7971/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 悪化 「利益面では、主要原材料価格の上昇に加え、物流コストの高騰などが影響し、セグメント利益は244百万円（前年同期比63.9％減）となりました。」 — 主要原材料価格の上昇が物流コストの高騰とともにセグメント利益の前年同期比63.9％減少に影響したと記載している。 (https://komori.app/company/7971/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「また、原油・ナフサ価格の高騰による主要原材料価格の値上がりや、人手不足に起因する物流コストの上昇などが影響し、経営環境は引き続き厳しいものとなりました。」 — 原油・ナフサ価格高騰に伴う主要原材料価格の値上がりが続き、経営環境への影響が継続している。 (https://komori.app/company/7971/filing/2018-q2)
- FY2019-Q2 再掲 「また、原油・ナフサ価格の高騰による主要原材料価格の値上がりや、人手不足に起因する物流コストの上昇などが影響し、経営環境は引き続き厳しいものとなりました。」 — 原油・ナフサ価格高騰に伴う主要原材料価格の値上がりが続き、経営環境への影響が継続している。 (https://komori.app/company/7971/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当社グループの事業と関連性の深い建設業界では、足元の新設住宅着工は減少傾向が続くなど内装材需要の総量に力強さは見られず、加えて、主要原材料価格の値上がりや物流コストの上昇などが影響し、経営環境は引き続き厳しいものとなりました。」 — 主要原材料価格の値上がりが物流コストの上昇とともに継続し、経営環境に影響している。 (https://komori.app/company/7971/filing/2018-q3)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 原材料仕入価格の変動リスクについて、追加発生や重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/7971/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 原材料仕入価格の変動リスクについて、追加発生や重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/7971/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「当社グループで生産する製品の原材料は、その多くが石油化学製品であり、仕入価格は原油市況や為替動向と深く関係しております。需給バランスの変化や地政学リスク等に起因した原油価格の高騰、為替変動等により、原材料価格が上昇した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 石油化学製品への依存、原油価格・為替・地政学リスクによる原材料価格変動リスクを再確認し、定期報告と利益改善策の検討を対応策としている。 (https://komori.app/company/7971/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 対処 「収益面では、主要原材料価格に影響する原油相場は軟調であったものの、人手不足に起因する物流コストの上昇や工場稼働率の低下等が影響し、収益環境は引き続き厳しいものとなりました。」 — 原油相場は軟調で、原材料価格面の圧力は一部緩和されたと記載する一方、物流コスト上昇や工場稼働率低下が収益を圧迫している。 (https://komori.app/company/7971/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 原材料仕入価格の変動リスクについて、追加発生や重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/7971/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 原材料仕入価格の変動リスクについて、追加発生や重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/7971/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「利益面につきましては、研究開発投資効果及び需要動向に応じた機動的な生産計画等により利益改善を図りましたが、年度後半からの原材料価格の高騰により、収益環境は厳しい状況が続いております。」 — 年度後半から原材料価格の高騰が発生し、利益改善策を講じたものの収益環境への圧力が続いている。 (https://komori.app/company/7971/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「また、原油・ナフサ価格の上昇に伴い主要原材料価格が高騰したことや、人手不足に起因する物流コストの上昇等が影響し、収益面においても非常に厳しい事業環境となりました。」 — 主要原材料価格の高騰が実際に発生し、物流コスト上昇とともに収益環境へ影響している状態が続いている。 (https://komori.app/company/7971/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「また、原油・ナフサ価格の上昇に伴う主要原材料価格の高騰が影響し、収益面においても非常に厳しい事業環境となりました。」 — 原油・ナフサ価格上昇に伴う主要原材料価格の高騰と収益環境への影響が継続している。 (https://komori.app/company/7971/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「また、原油・ナフサ価格の上昇に伴う各種原材料価格の高騰、並びに世界的なサプライチェーンの混乱による供給不安などにより、事業環境は厳しさを増しております。」 — 原油・ナフサ価格上昇に伴う原材料価格高騰に加え、サプライチェーン混乱による供給不安が生じ、事業環境が厳しさを増している。 (https://komori.app/company/7971/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「また、国産ナフサ価格の上昇に伴う各種原材料価格の高騰、並びに世界的なサプライチェーンの混乱による供給不安等、事業環境は厳しさを増しております。」 — 原油・ナフサ価格上昇に伴う原材料価格高騰が続き、サプライチェーン混乱による供給不安も加わって事業環境がさらに厳しくなった。 (https://komori.app/company/7971/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「しかしながら、依然として原材料価格の高騰が続いており、昨夏以降、第３次となる販売価格の改定を９月20日より実施することといたしました。」 — 原材料価格の高騰が継続し、追加で第3次の販売価格改定を実施する必要が生じている。原材料価格変動による収益圧力が続いていることを記載している。 (https://komori.app/company/7971/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「利益面では、様々な製造原価低減への取り組みが進んだものの、依然として原材料価格は上昇を続けており、後追いの価格転嫁による収益改善は一定程度にとどまりました。」 — 製造原価低減が進んだ一方、原材料価格の上昇が続き、後追いの価格転嫁による収益改善が限定的にとどまる状態を再確認している。 (https://komori.app/company/7971/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「利益面では、様々な製造原価低減への取り組みに努めたことに加え、５月以降の販売価格改定による効果が寄与しましたが、原材料価格の高止まりが続く中、後追いの価格転嫁による収益改善は一定程度にとどまりました。」 — 原材料価格の高止まりが続き、価格転嫁や原価低減を進めても収益改善が一定程度にとどまる状態を再確認している。 (https://komori.app/company/7971/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 原材料仕入価格の変動リスクについて、追加発生や重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/7971/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「一方で、円安とウクライナ情勢の長期化に起因する原材料高やエネルギーコストの上昇等により、さらなる物価上昇に見舞われるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 円安・ウクライナ情勢の長期化に起因する原材料高とエネルギーコスト上昇が続いており、原材料価格変動による収益環境の厳しさを再確認している。 (https://komori.app/company/7971/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「一方で、円安やウクライナ情勢の長期化等により、原油価格が再び上昇基調になるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 円安・ウクライナ情勢の長期化を背景に原油価格が再び上昇基調となり、原材料価格変動による収益環境の不透明感が強まっている。 (https://komori.app/company/7971/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 悪化 「利益面では、製造原価の低減や販管費の縮減に努めてまいりましたが、各種原材料価格の上昇、並びにベースアップによる人件費、製品の大型改廃に伴う販売促進費などが増加した結果、営業利益は1,012百万円（前年同期比22.4％減）、経常利益は1,147百万円（前年同期比20.7％減）、親会社株主に帰属する中間純利益は689百万円（前年同期比20.7％減）となりました。」 — 原材料価格の上昇が人件費・販売促進費の増加とともに利益を押し下げ、営業利益等が前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/7971/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「利益面につきましては、当社グループの主要な原材料である塩ビ樹脂やナイロン原糸をはじめとする各種原材料価格やエネルギーコストの高止まり状況が続き、サプライチェーン全体における労務費が上昇するなど、事業活動におけるコスト上昇圧力がより強まることとなりました。」 — 原材料価格・エネルギーコストの高止まりに加え、サプライチェーン全体の労務費上昇が記載され、利益下押し要因となった。 (https://komori.app/company/7971/filing/2024-fy)
- 2026-05-08 悪化 「当社グループの事業環境では、建設コスト高や人手不足などを背景とする住宅・非住宅の新設建築着工量の伸び悩みに加え、地政学リスクの高まりによる原材料調達環境の悪化が大きな懸念事項であり、その対応策が急務となっております。」 — 地政学リスクの高まりによる原材料調達環境の悪化を大きな懸念事項とし、対応を急務としている。 (https://komori.app/company/7971/disclosure/20260422508066)
- 2026-05-08 悪化 「４月以降、原材料価格は急騰しており、収益環境は悪化する見通し。」 — 原材料価格の急騰と調達環境の悪化を、2027年3月期の収益見通しを下押しする要因として明示している。 (https://komori.app/company/7971/disclosure/20260507518418)
- 2026-05-21 悪化 「また、中東情勢の緊迫化により４月以降の原材料価格は急騰しており、収益環境は悪化する見通しとなっております。」 — 中東情勢を背景とする原材料価格急騰と収益環境悪化の見通しを記載している。 (https://komori.app/company/7971/disclosure/20260519541198)
- FY2026 悪化 「需給バランスの変化や地政学リスク等に起因した原油価格の高騰、川上原材料の不足、為替変動等により、製造コストの上昇や生産・供給の調整など、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の原材料価格上昇リスクに加え、川上原材料の不足、生産・供給調整、為替変動を明示し、調達リスクの範囲を広げている。 (https://komori.app/company/7971/filing/2025-fy)
- 2026-07-30 悪化 「中東情勢の緊迫化に伴う不安定な原材料調達環境のなか、調達ルートの拡充や一部原材料の内製化など、あらゆる対応策を講じて製品の安定供給に注力。」 — 中東情勢に伴う不安定な原材料調達環境と原材料価格高騰を記載し、原材料仕入価格の変動リスクを具体化している。 (https://komori.app/company/7971/disclosure/20260729501969)
