# 買収子会社の事業計画未達とのれん減損リスク｜リンテック（7966）の変遷

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## 経過

- FY2020 顕在化 「米国子会社のVDI,LLCにおいて、買収時に想定した事業計画の業績を下回る見込みであることから、減損損失を認識しました。」 — 買収時の事業計画を下回る見込みを理由に、VDI,LLCののれんについて545百万円の減損損失を認識した。買収後の事業計画未達が実際の会計損失として顕在化している。 (https://komori.app/company/7966/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「・「のれん」の減少
△962百万円」 — 第1四半期末ののれんが962百万円減少したと開示しているが、新たな減損損失の認識や買収子会社の事業計画未達についての追加説明はない。 (https://komori.app/company/7966/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「・「のれん」の減少
△1,948百万円」 — 第2四半期末ののれんが前連結会計年度末から1,948百万円減少した。今回の filing では、新たな減損損失の認識や買収子会社の事業計画未達についての追加説明はない。 (https://komori.app/company/7966/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「・「のれん」の減少
△3,059百万円」 — 第3四半期末ののれんは前連結会計年度末から3,059百万円減少した。今回の filing では、新たな減損損失の認識や買収子会社の事業計画未達についての追加説明はない。 (https://komori.app/company/7966/filing/2020-q3)
- FY2022-Q2 再掲 「・「のれん」の減少
△446百万円」 — 第2四半期末ののれんは前連結会計年度末から446百万円減少した。今回の filing では、新たな減損損失の認識や買収子会社の事業計画未達についての追加説明はない。 (https://komori.app/company/7966/filing/2021-q2)
- FY2022 対処 「当連結会計年度における減損の兆候を判定した結果、減損の兆候はなく、のれんの減損損失を認識することはありませんでした。」 — MACTACを中心にのれん残高16,958百万円を計上しているが、当期は減損の兆候がなく、減損損失を認識していない。 (https://komori.app/company/7966/filing/2021-fy)
- FY2024 対処 「当連結会計年度における減損の兆候を判定した結果、減損の兆候はなく、のれんの減損損失を認識することはありませんでした。」 — のれん残高15,064百万円のうちMACTAC AMERICAS, LLCが14,736百万円を占めるが、当期も減損損失は認識していない。 (https://komori.app/company/7966/filing/2023-fy)
- FY2026 悪化 「当連結会計年度において、同社の業績悪化を背景に減損の兆候があると判断し、のれんの減損テストを実施しました。判定の結果、同社の公正価値が帳簿価額を上回っていることから、減損損失を認識していません。」 — MACTAC AMERICAS, LLCの業績悪化を背景に減損の兆候が初めて認識され、減損テストを実施した。減損損失自体は認識していないが、のれんリスクの状況は悪化した。 (https://komori.app/company/7966/filing/2025-fy)
