# 再生材料・環境対応製品の拡充｜リンテック（7966）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「使用済みペットボトルをリサイクルしてつくられた再生PETフィルムを表面基材に採用した強粘再剥離ラベル素材を製品化しました。」 — 再生PET製品の製品化、無溶剤剥離処方の開発、環境対応製品の拡充を開示している。 (https://komori.app/company/7966/filing/2015-fy)
- FY2020 引き上げ 「当事業部門では現在、洋紙事業部門と連携して特殊機能紙ベースの代替品の開発を積極的に進めているほか、再生PETフィルムやバイオマス素材などを用いたアイテムのラインアップ強化を図っています。また紙ベースのラベル素材についても、FSC森林認証紙への切り替えなどを順次拡大させていく方針です。」 — 再生PETに加え、特殊機能紙、バイオマス素材、FSC森林認証紙など環境対応素材の開発・切り替えへ対象を拡大している。 (https://komori.app/company/7966/filing/2019-fy)
- FY2022 前進 「当期は、バイオマス素材を用いた再剥離タイプの粘着剤を開発しました。一般社団法人日本有機資源協会が運営するバイオマスマークの認定を取得しており、CO2排出量の削減にも貢献します。」 — 再生PET、バイオマス、FSC森林認証紙などの環境対応素材の拡充に加え、バイオマス再剥離粘着剤の開発と認定取得という具体的な進展を開示している。 (https://komori.app/company/7966/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「シール・ラベル用粘着製品は、国内ではペットボトル用ラベルや各種環境配慮製品で新規採用が進んだほか、宅配・物流関連の需要が増加したことにより堅調に推移しました。」 — ペットボトル用ラベルや環境配慮製品で新規採用が進んだことを開示し、環境対応製品の採用実績を更新している。 (https://komori.app/company/7966/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「シール・ラベル用粘着製品は、国内では食品や飲料キャンペーン用などの需要は低調であったものの、各種環境配慮製品の新規採用が進んだほか、物流や医薬関連の需要が堅調に推移しました。」 — 各種環境配慮製品の新規採用が引き続き進んだと説明しており、環境対応製品の採用状況を更新している。 (https://komori.app/company/7966/filing/2022-q2)
- FY2023 前進 「各種表示ラベルなどの幅広い用途に向けた汎用強粘着タイプのホットメルト粘着剤を新規に開発しました。一部植物由来の原材料を用いており、バイオマス度25％を実現しています。また近年、容器のリユース・リサイクルを目的として、表面基材と粘着剤にポリエステル系樹脂を使用することで、日用品や食品・飲料などに使用されるPET製容器とのモノマテリアル化（単一素材化）を実現したラベル素材を開発しました。」 — 再生PET、バイオマス、FSC等の環境対応に加え、植物由来原料を用いたバイオマス度25％の粘着剤と、PET容器とのモノマテリアル化ラベルを開発した。 (https://komori.app/company/7966/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「また、表面基材と粘着剤にポリエステル系樹脂を使用することで、日用品や食品・飲料などに用いられているポリエステル製容器とのモノマテリアル化（単一素材化）を実現したラベル素材は、2023年９月にラベルインダストリーグローバルアワードを受賞しました。」 — 環境対応製品について、モノマテリアル化ラベルの開発に加えて2023年9月の受賞実績を開示した。リターナブルラベル、バイオマス材料、無溶剤化などの開発も継続している。 (https://komori.app/company/7966/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 再掲 「加工材事業において剥離紙や剥離フィルムが堅調であったことにより
17,940百万円
（
前年同期比0.3％増
）となりました。」 — 加工材事業では剥離紙・剥離フィルムが需要増加により堅調に推移し、環境対応製品を含む機能性材料関連の事業状況を更新している。 (https://komori.app/company/7966/filing/2025-h1)
- FY2026 前進 「チルド環境下（-５～５℃）での凹凸面や結露・霜面への貼付に優れ、食品衛生法（ポジティブリスト制度）に準拠した「CHILL AT」や、繰り返し貼って剥がせる再剥離性・再貼付性を有した「RE CHILL」を発売しました。」 — 環境対応製品の開発を継続し、ホットメルト粘着剤製品を発売したほか、PET・オレフィン系モノマテリアルラベルやウォッシュオフ製品の開発を進めている。 (https://komori.app/company/7966/filing/2025-fy)
- 2026-07-08 前進 「アルカリ洗浄実験の結果、一般のラベルでは最終製品であるPET樹脂製フレークの中にラベル残存が確認されたのに対し、当社製品を使用したラベルはPET容器の破砕方式に依存せず安定した剥離性能を発揮する旨が報告され、同ラベルの普及を進めることの重要性が示されました。」 — リターナブルラベル素材について、広域自治体の資源循環実証を完了し、PET容器からの安定した剥離性能を確認した。再生材料・環境対応製品の開発・普及に関する取り組みが具体的に前進している。 (https://komori.app/company/7966/disclosure/20260708589349)
