# リンテック（7966） 2025年3月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7966/disclosure/20250507532598
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-08
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/7966

## 何が変わったか

2025年3月期の連結実績を報告し、2026年3月期の通期業績予想と年間配当110円を示した。2025年実績は大幅増益だった一方、2026年予想は売上微増、営業・経常減益、純利益増益と方向が分かれている。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、半導体・電子部品関連製品の好調な需要、米国でのシール・ラベル用粘着製品の販売数量回復、他製品の販売数量増加が増収増益に寄与した。2026年3月期は、米国の関税政策、地政学リスク、為替変動に加え、原燃料・輸送コスト、人件費、新規生産設備導入に伴う減価償却費の増加などを見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":317000,"change":"not_disclosed","change_rate":0.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":24000,"change":"not_disclosed","change_rate":-2.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":24000,"change":"not_disclosed","change_rate":-8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":18000,"change":"not_disclosed","change_rate":24.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":267.28,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高315,978百万円、営業利益24,562百万円、経常利益26,090百万円、親会社株主に帰属する当期純利益14,476百万円、１株当たり当期純利益211円98銭
- 修正の理由: 半導体・電子部品関連製品の好調な需要や販売数量増加が2025年３月期の増収増益に寄与した一方、2026年３月期は米国の関税政策、地政学リスク、為替変動、原燃料・輸送コスト、人件費、新規生産設備導入による減価償却費などを見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失7,728百万円。洋紙事業の将来の回収可能性を検討した結果、特別損失に計上。
- 配当予想の修正: 2026年３月期の年間配当金は1株当たり110円を予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2026年３月期の連結業績予想（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高317,000百万円」「営業利益24,000百万円」「経常利益24,000百万円」「親会社株主に帰属する当期純利益18,000百万円」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2026年3月期予想は、売上高「0.3％増」、営業利益「2.3％減」、経常利益「8.0％減」、親会社株主に帰属する当期純利益「24.3％増」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高…0.3％増」「営業利益…2.3％減」「経常利益…8.0％減」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2025年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」、見出し「2026年３月期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益…18,000百万円…24.3％増」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高317,000百万円（当期比0.3％増）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2026年3月期予想「親会社株主に帰属する当期純利益18,000百万円」、2025年3月期実績「14,476百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「2026年3月期について各科目の予想値を記載しているが、「据え置く」などの記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「洋紙事業の将来の回収可能性を検討した結果、当連結会計年度において減損損失7,728百万円を特別損失に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体・電子部品関連製品が好調な需要に支えられ大幅に増加」「他の製品についても販売数量が増加したことによる増益効果」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体・電子部品関連製品」「米国においてシール・ラベル用粘着製品」「韓国・台湾子会社の閉鎖」「洋紙事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体・電子部品関連製品が好調な需要」「米国において…販売数量が回復」「原燃料価格や物流コストは引き続き上昇」「米国政府における関税政策」「地政学リスクの高まり」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「セグメント売上高・営業利益と減損損失7,728百万円は記載されているが、需要増加やコスト上昇など各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「米国政府における関税政策」「各国金融政策による為替変動」「新規生産設備導入による減価償却費」「洋紙事業の将来の回収可能性を検討」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期の連結業績」、減損損失「7,728百万円」、「2026年３月期の業績予想」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「原燃料や輸送コストの上昇…が利益押し下げ要因となります」「当連結会計年度において減損損失7,728百万円を特別損失に計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販売数量が増加したことによる増益効果」「減損損失7,728百万円を特別損失に計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「韓国・台湾子会社の閉鎖の影響」「LINTEC SPECIALITY FILMS (KOREA), INC.は解散し清算が完了」「Evergreen Mexico Holdings, LLCは…吸収合併により消滅」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「内部留保資金につきましては…生産設備や研究開発投資などに有効に活用」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「韓国・台湾子会社の閉鎖の影響」「LINTEC SPECIALITY FILMS (KOREA), INC.は解散し清算が完了」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年５月８日」、対象期間「2024年４月１日～2025年３月31日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「2025年３月期「年間配当金は…100円」、2026年３月期「年間配当金につきましては、１株当たり110円を予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「発表日現在において想定できる情報に基づいて作成」「今後、さまざまな要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
