# リンテック（7966） 特別損失（減損損失）の計上および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7966/disclosure/20250421519594
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-04-22
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/7966

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結業績予想を修正し、売上高・営業利益・経常利益は上方修正する一方、減損損失の計上見込みにより親会社株主に帰属する当期純利益を下方修正した。配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

洋紙事業を除く事業が総じて堅調に推移し、売上高・営業利益・経常利益は前回予想を上回る見込みとなった。一方、洋紙事業について、受注低迷や原材料価格・物流コストの上昇を背景に将来の回収可能性を検討した結果、固定資産の減損損失約77億円を計上する見込みとなり、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を下回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":310000,"revised_forecast":316000,"change":6000,"change_rate":1.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":24000,"revised_forecast":24500,"change":500,"change_rate":2.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":24300,"revised_forecast":25500,"change":1200,"change_rate":4.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":17000,"revised_forecast":14000,"change":-3000,"change_rate":-17.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"248円44銭","revised_forecast":"205円00銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年11月７日
- 前期実績: 2024年３月期：売上高276,321百万円、営業利益10,628百万円、経常利益11,537百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,243百万円、１株当たり当期純利益76円66銭
- 修正の理由: 洋紙事業を除き総じて堅調に推移したため売上高・営業利益・経常利益は前回予想を上回る見込みとなった一方、固定資産の減損損失約77億円を計上する見込みとなったため、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を下回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産の減損損失約77億円を2025年３月期第４四半期連結会計期間に計上する見込み
- 配当予想の修正: 修正なし（今回の業績予想の修正に伴う配当予想の修正はございません）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期の通期連結業績予想を下記のとおり修正することを…決議いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回予想と今回修正予想の全ての業績数値が異なっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高1.9％、営業利益2.1％、経常利益4.9％、親会社株主に帰属する当期純利益△17.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「1.9」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△17.6」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△17.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「1.9」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の営業利益24,500百万円、経常利益25,500百万円、当期純利益14,000百万円に対し、前期実績はそれぞれ10,628百万円、11,537百万円、5,243百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄で前回予想と今回修正予想が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産の減損損失約77億円を特別損失として計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、前述の特別損失（減損損失）を計上する見込みとなったことから、前回発表予想を下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の洋紙事業」「主力の封筒用紙を中心に」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注が低迷」「パルプや薬品などの原材料価格や物流コストが引き続き上昇傾向」「固定資産の減損損失約77億円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「固定資産の減損損失約77億円」とは記載されているが、各要因の影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「受注が低迷」「原材料価格や物流コストが引き続き上昇傾向」「極めて厳しい事業環境が続いています」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期第４四半期連結会計期間」「固定資産の減損損失約77億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「極めて厳しい事業環境が続いています」「第４四半期連結会計期間において…減損損失…を特別損失として計上する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益につきましては…前回発表予想を上回る見込み」「特別損失（減損損失）を計上する見込みとなったことから…当期純利益…を下回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は洋紙事業の事業環境、減損損失、その他事業の堅調な推移について説明しており、連結範囲変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には事業の堅調な推移と減損損失の計上が記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は洋紙事業の事業環境と減損損失の計上見込みを説明しているが、構造的対応には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年４月22日」、対象期間「2025年３月期」、計上時期「第４四半期連結会計期間」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「今回の業績予想の修正に伴う配当予想の修正はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」「上回る見込み」「下回る見込み」「実際の業績は今後さまざまな要因によって予想値と異なる可能性があります」」）
