# リンテック（7966） 通期連結業績予想の修正ならびに剰余金の配当（中間配当）および期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7966/disclosure/20241105510466
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-07
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/7966

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結業績予想を、売上高・各利益とも増額修正した。中間配当を44円から50円、期末配当予想を44円から50円に引き上げ、年間配当予想を88円から100円に増額した。

## 会社が挙げた理由

原燃料価格の高止まり影響はあるものの、半導体・電子部品関連製品が好調な需要に支えられて当初想定を大きく上回り、他の製品も受注が回復すると見込んでいるため。配当は、株主還元方針に加え、中間連結会計期間の業績と今回の業績予想修正を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":290000,"revised_forecast":310000,"change":20000,"change_rate":6.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":18000,"revised_forecast":24000,"change":6000,"change_rate":33.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":18000,"revised_forecast":24300,"change":6300,"change_rate":35,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":13000,"revised_forecast":17000,"change":4000,"change_rate":30.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"190円05銭","revised_forecast":"248円44銭","change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年5月8日
- 前期実績: {"対象決算期":"2024年3月期","売上高":{"value":276321,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10628,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":11537,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5243,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":"76円66銭","unit":"円銭"}}
- 修正の理由: 原燃料価格の高止まり影響があるものの、半導体・電子部品関連製品が好調な需要に支えられ当初想定を大きく上回り、加えて他の製品も受注が回復すると見込んでいるため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を1株当たり44円から50円へ6円増額し、期末配当予想を44円から50円へ増額。年間配当予想は88円から100円へ12円増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期…通期連結業績予想の修正」および「2024年５月８日の決算発表時に公表した…通期連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および業績予想の表に「通期連結業績予想」「2025年３月期通期連結業績予想数値」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は290,000百万円から310,000百万円、営業利益は18,000百万円から24,000百万円、経常利益は18,000百万円から24,300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は13,000百万円から17,000百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高6.9％、営業利益33.3％、経常利益35.0％、親会社株主に帰属する当期純利益30.8％。「当初想定を大きく上回り」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は6.9％であるのに対し、営業利益は33.3％、経常利益は35.0％、親会社株主に帰属する当期純利益は30.8％である。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」「連結業績予想」「中間連結会計期間」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は35.0％、営業利益は33.3％、親会社株主に帰属する当期純利益は30.8％である。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は6.9％と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今期修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は17,000百万円、前期実績は5,243百万円である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高290,000百万円対310,000百万円、営業利益18,000百万円対24,000百万円、経常利益18,000百万円対24,300百万円、当期純利益13,000百万円対17,000百万円、1株当たり当期純利益190円05銭対248円44銭となっている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体・電子部品関連製品が好調な需要に支えられ当初想定を大きく上回り、加えて他の製品も受注が回復すると見込んでいます」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体・電子部品関連製品が好調な需要に支えられ」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原燃料価格の高止まり影響があるものの」「半導体・電子部品関連製品が好調な需要に支えられ」「他の製品も受注が回復すると見込んでいます」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因が文章で説明されているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「原燃料価格の高止まり影響」「好調な需要」「受注が回復すると見込んでいます」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由には「当初想定を大きく上回り」「受注が回復すると見込んでいます」とあるが、理由の要因別の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2025年３月期の連結業績予想につきましては」と記載されているが、変化の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「原燃料価格の高止まり影響」「半導体・電子部品関連製品」「他の製品も受注が回復」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には需要、受注、原燃料価格が記載されているが、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は需要、受注、原燃料価格について説明しており、上振れ分の投資・費用への振り向けについては記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には業績予想と配当の修正理由が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「発表日は「2024年11月7日」、中間配当の基準日は「2024年9月30日」、対象期間は「2024年4月1日～2025年3月31日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年5月8日の決算発表時に公表した」「前回発表予想（2024年5月8日公表）」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「通期連結業績予想を上記のとおり修正いたします」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「中間配当金については当初予定の1株当たり44円から6円増額の50円」「年間配当金予想につきましても当初予定の88円から12円増額の100円」と記載されている。期末配当予想も44円から50円となっている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「他の製品も受注が回復すると見込んでいます」および「実際の業績は今後さまざまな要因によって予想値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
