# リンテック（7966） 2025年3月期　第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7966/disclosure/20240807565802
種別: 決算
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/7966

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、半導体・電子部品関連製品の需要回復や粘着・加工材製品の販売数量増加を背景に、売上高と各利益が前年同期を大きく上回った。通期業績予想と年間配当予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

半導体・電子部品関連製品が好調な需要に支えられ、売上高が大幅に回復したことに加え、シール・ラベル用粘着製品や加工材関連製品の販売数量が増加したため。セグメント別には、円安効果、米国での販売数量増加、買収効果なども挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":76045,"unit":"百万円","yoy_pct":16.9}
- 営業利益: {"value":6435,"unit":"百万円","yoy_pct":373.7}
- 経常利益: {"value":7590,"unit":"百万円","yoy_pct":285.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5890,"unit":"百万円","yoy_pct":435.5}
- １株当たり当期純利益: 86.10円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"70.4%","前期末":"69.6%"}
- 総資産: {"value":341323,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":241155,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":8573,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5203,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5160,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":51899,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":290000,"unit":"百万円","yoy_pct":5},"営業利益":{"value":18000,"unit":"百万円","yoy_pct":69.4},"経常利益":{"value":18000,"unit":"百万円","yoy_pct":56},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":13000,"unit":"百万円","yoy_pct":147.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":88,"revised_forecast":88,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"印刷材・産業工材関連":{"value":45286,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6},"電子・光学関連":{"value":21830,"unit":"百万円","yoy_pct":37},"洋紙・加工材関連":{"value":8928,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6}}
- セグメント別利益: {"印刷材・産業工材関連":{"value":1938,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"電子・光学関連":{"value":4148,"unit":"百万円","yoy_pct":110.6},"洋紙・加工材関連":{"value":339,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3101,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":59,"unit":"百万円"}],"特別損失":[]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 76688740
- 期末自己株式数: 8268785
- 業績の増減要因: 半導体・電子部品関連製品の好調な需要による売上高の大幅回復、シール・ラベル用粘着製品や加工材関連製品の販売数量増加、円安効果、米国での販売数量増加、買収効果など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は「76,045百万円」、通期予想は「290,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「6,435百万円」、通期予想は「18,000百万円」。売上高は「76,045百万円」、通期予想は「290,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は76,045百万円（前年同期比16.9％増）、営業利益は6,435百万円（同373.7％増）、経常利益は7,590百万円（同285.6％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,890百万円（同435.5％増）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「65,036」百万円から「76,045」百万円、営業利益は「1,358」百万円から「6,435」百万円に増加。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「6,435百万円」、経常利益「7,590百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「5,890百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「18,000百万円」「69.4％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の合計は「88.00円」、2025年3月期予想の合計も「88.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には第2四半期末44.00円、期末44.00円、合計88.00円の記載があるが、配当性向等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益 固定資産売却益 59」「特別利益合計 59」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「印刷材・産業工材関連は「△202」百万円から「1,938」百万円、電子・光学関連は「1,970」百万円から「4,148」百万円、洋紙・加工材関連は「△426」百万円から「339」百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は売上高「65,036百万円」、営業利益「1,358百万円」、当期は売上高「76,045百万円」、営業利益「6,435百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「70.4」、前連結会計年度は「69.6」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、前第１四半期連結累計期間に比較して3,121百万円増加の8,573百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体・電子部品関連製品が好調な需要に支えられ売上高が大幅に回復」「シール・ラベル用粘着製品や加工材関連製品の販売数量が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメント表には売上高の「増減額」「増減率」がある一方、説明は「販売数量の増加や円安効果」「需要増加」などの記述にとどまっている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「好調な需要」「物価高騰の影響」「自動車生産台数減少の影響」「円安効果」「米国で買収効果により販売数量が大幅に回復」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の連結業績予想につきましては、2024年５月８日に公表した業績予想を変更しておりません」および「実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年４月１日～2024年６月30日」、実績として売上高「76,045百万円」、営業利益「6,435百万円」などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「将来記述について「実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります」としている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前第１四半期連結累計期間」と「当第１四半期連結累計期間」の売上高・利益・セグメント情報を比較記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
