# リンテック（7966） 2024年3月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7966/disclosure/20240507583274
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-08
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/7966

## 何が変わったか

2024年3月期の連結・個別実績を公表し、2025年3月期の連結通期業績予想と年間配当88円を示した。前回予想との差し替えではなく、決算実績の報告と次期見通しの提示である。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期は、半導体・電子部品関連製品や粘着製品の受注が第3四半期以降に回復したものの、上期の不振を補えず、需要減少、原材料価格や物流コストの高止まり、競争激化などにより減収減益となった。さらに、韓国・台湾の連結子会社の解散に伴う特別損失を計上した。2025年3月期は、個人消費の拡大期待を前提に、成長事業への投資や事業ポートフォリオの最適化などに取り組むとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":290000,"change":"not_disclosed","change_rate":"5.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":18000,"change":"not_disclosed","change_rate":"69.4%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":18000,"change":"not_disclosed","change_rate":"56.0%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":13000,"change":"not_disclosed","change_rate":"147.9%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":190.05,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高276,321百万円、営業利益10,628百万円、経常利益11,537百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,243百万円、１株当たり当期純利益76円66銭（2024年３月期）
- 修正の理由: not_disclosed
- 特別損失の内容と金額: 減損損失1,015百万円、関係会社整理損失引当金繰入額1,086百万円、投資有価証券評価損11百万円、特別損失合計2,113百万円。韓国・台湾の連結子会社の解散関連では、減損損失921百万円と関係会社整理損失引当金繰入額1,086百万円、合計2,008百万円を計上。
- 配当予想の修正: 2025年３月期の年間配当金は１株当たり88円を予定。修正の有無は記載なし。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2024年３月期の連結業績（2023年４月１日～2024年３月31日）」および「2025年３月期の連結業績予想（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2024年３月期は売上高△2.9％、営業利益△23.0％、親会社株主に帰属する当期純利益△54.5％。2025年３月期予想は売上高5.0％増、営業利益69.4％増、親会社株主に帰属する当期純利益147.9％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高 290,000 5.0」「営業利益 18,000 69.4」「経常利益 18,000 56.0」「親会社株主に帰属する当期純利益 13,000 147.9」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「2024年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」であり、「2025年３月期の連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益 13,000 147.9」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高 290,000 5.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2025年3月期予想は営業利益18,000百万円、経常利益18,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益13,000百万円。2024年3月期実績はそれぞれ10,628百万円、11,537百万円、5,243百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失921百万円、関係会社整理損失引当金繰入額1,086百万円、合計2,008百万円を当連結会計年度において特別損失に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「第３四半期以降、半導体・電子部品関連製品やシール・ラベル用粘着製品を中心に受注は回復傾向にあったものの、上期の不振をカバーするまでには至らず」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国でのシール・ラベル用粘着製品」「インドでの自動車用粘着製品」「大型テレビやスマートフォン、パソコン用」「韓国連結子会社…と台湾連結子会社…」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「上期の不振」「主原材料価格の高止まりや物流コストの上昇」「競争が激化」「子会社の解散決議に伴い…特別損失に計上」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「欧米を中心とした金融引き締め」「需要が減少」「韓国連結子会社…と台湾連結子会社…の解散決議」「成長事業に対する積極的な投資」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売上高は276,321百万円（前期比2.9％減）、営業利益は10,628百万円（同23.0％減）」および「第３四半期以降…受注は回復傾向」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「ウクライナ・中東情勢の長期化、さらに米中対立など予断を許さない状況が続くと予想」「子会社の解散決議に伴い…特別損失に計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「受注減少による生産設備の稼働率低下に伴う操業損失」「主原材料価格の高止まりや物流コストの上昇」と説明し、別途「特別損失…2,008百万円」と記載。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「成長事業に対する積極的な投資」「生産設備や研究開発投資などに有効に活用してまいります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2024年４月から３か年にわたる中期経営計画『LSV 2030-Stage 2』をスタート」「事業ポートフォリオの最適化などに取り組んでまいります」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2024年５月８日」、予想対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2025年３月期の連結業績予想を以下のとおりとしました」と記載され、前回予想の数値・公表日は示されていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「主要な為替レートにつきましては…を前提としております」「今後、さまざまな要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
