# リンテック（7966） 新中期経営計画「LSV 2030-Stage 2」策定のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7966/disclosure/20240321556648
種別: 経営計画
開示日: 2024-03-21
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/7966

## 何が変わったか

従来の「LSV 2030 - Stage 1」に続く、2024年4月から2027年3月までの3年間を対象とする「LSV 2030 - Stage 2」を策定した。最終年度に売上高3,150億円、営業利益255億円、親会社株主に帰属する当期純利益180億円、営業利益率8％以上、ROE8％以上を目標とする。

## 会社が挙げた理由

長期ビジョン「LSV 2030」の実現に向けて、三つの重点テーマへの取り組みを一層強化するため。原燃料調達コストの高止まりや地政学的リスクの高まりなど、厳しい事業環境が続くと予想されることも理由として挙げている。

## 開示の要点

- 計画の名称: LSV 2030 - Stage 2
- 計画期間: 2024年4月～2027年3月
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3150,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":255,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"8％以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":180,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"8％以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 継続的なPBR 1倍越えを目指す
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 発表日現在において想定できる経済情勢、市場動向および計画などに基づき作成
- 重点施策: 北米やアジアでの拡販と収益向上、地球環境との共生と循環型社会の実現に向けた取り組み、ウインドーフィルムのさらなる高機能化と拡販、労働力不足の解決や生産効率の向上に貢献する新製品の開発やシステムの拡販、エレクトロニクス市場の成長に向けた継続的な設備投資と需要対応、先進半導体後工程におけるパッケージング技術に関わる新たなテープや装置、独自プロセスの開発、EUV 露光機用 CNT ペリクル量産体制の確立、車載用 OCA(Optical Clear Adhesive)などの新製品の開発と拡販、光拡散フィルムの開発、耐油耐水紙のさらなる用途展開、プラスチック代替高機能紙の開発・拡販、合成皮革用工程紙の海外展開強化、炭素繊維複合材料用工程紙の拡販
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"当初掲げた最終年度の経営目標（数値はnot_disclosed）","revised_forecast":"初年度に売上高・利益ともに過去最高を記録し、最終年度目標を前倒しで達成（数値はnot_disclosed）","change":"前倒し達成。その後、最終年度の経営目標を上方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 長期ビジョン「LSV 2030」の実現に向け、三つの重点テーマに対する取り組みを一層強化するため
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 原燃料調達コストの高止まり、地政学的リスクの高まり、実際の業績が今後さまざまな要因によって予想値と異なる可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年3月21日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「最初の中期経営計画となる『LSV 2030 - Stage 1』」および「新中期経営計画『LSV 2030 - Stage 2』」と記載されている。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2027年3月期を最終年度とする3か年の新中期経営計画」「2024年4月～2027年3月」。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2024年4月～2027年3月」。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「長期ビジョン『LSV 2030』の実現に向け、三つの重点テーマに対する取り組みを一層強化してまいります」。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2024年3月期においては…極めて厳しい結果になると予想しております」とあるが、業績予想修正の記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「最初の中期経営計画となる『LSV 2030 - Stage 1』」に続き、「『LSV 2030 - Stage 2』／2024年4月～2027年3月」を策定している。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「営業利益255億円」「親会社株主に帰属する当期純利益180億円」「売上高営業利益率8％以上」「ROE…8％以上」。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「Ⅲ．2027年3月期（最終年度）経営目標」の下に各指標が箇条書きで記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「直近実績については「売上高・利益ともに過去最高を記録」とあるが、金額は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「各事業セグメントの主な取り組み」として拡販、開発、設備投資などが列挙されている。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「地球環境との共生と循環型社会の実現に向けた取り組み」などの記載はあるが、数値目標はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「想定できる経済情勢、市場動向および計画などに基づき作成」と記載されている。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「初年度に、売上高・利益ともに過去最高を記録し、当初掲げた最終年度の経営目標を前倒しで達成」および「2年目については…収益面では厳しい結果」。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「最終年度の経営目標を前倒しで達成」と記載されているが、比較数値は示されていない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「最終年度の経営目標を上方修正いたしました」とあるが、Stage 2との目標の継承関係は記載されていない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「急激な受注減少」「原燃料価格や物流費の高騰影響を大きく受けたことで、収益面では厳しい結果」と記載されている。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」と記載されている。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「成長投資ならびに株主還元を主眼においたキャッシュアロケーション方針」と記載されている。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「エレクトロニクス市場の成長に向けた継続的な設備投資」および「成長投資ならびに株主還元を主眼においたキャッシュアロケーション方針」。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「経営目標として記載されているのは売上高、営業利益、純利益、営業利益率、ROEである。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「企業価値の向上と継続的なPBR 1倍越えを目指してまいります」。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「基本方針に「持続的成長に向けた新製品・新事業の創出」と記載されている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「EUV 露光機用 CNT ペリクル量産体制の確立」「車載用 OCA(Optical Clear Adhesive)などの新製品の開発と拡販」。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「エレクトロニクス市場の成長に向けた継続的な設備投資」と記載されている。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「施策として設備投資、新製品開発、拡販などが記載されているが、M&A・提携への言及はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2024年4月～2027年3月」と記載されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「本資料は、発表日現在において想定できる…計画などに基づき作成」「実際の業績は今後さまざまな要因によって予想値と異なる可能性があります」。」）
