# リンテック（7966） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7966/disclosure/20231107581222
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-08
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/7966

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を下方修正しました。売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてを引き下げ、特に純利益は42.1％減額しています。

## 会社が挙げた理由

原燃料価格の高騰を受けた価格改定や円安による押し上げ効果はあったものの、印刷材・産業工材関連、洋紙・加工材関連、電子・光学関連で需要回復の遅れや需要低迷により販売数量が大幅に減少しました。販売数量の減少に伴う生産設備の稼働率低下により操業損失も発生し、通期では当初予想を下回る見通しとなったためです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":290000,"revised_forecast":275000,"change":-15000,"change_rate":-5.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":13500,"revised_forecast":9000,"change":-4500,"change_rate":-33.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":13500,"revised_forecast":10000,"change":-3500,"change_rate":-25.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":9500,"revised_forecast":5500,"change":-4000,"change_rate":-42.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":138.97,"revised_forecast":80.4,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月８日
- 前期実績: 2023年３月期：売上高284,603百万円、営業利益13,796百万円、経常利益15,602百万円、親会社株主に帰属する当期純利益11,512百万円、１株当たり当期純利益167円85銭
- 修正の理由: 原燃料価格の高騰を受けた価格改定や円安による押し上げ効果はあったものの、複数の事業分野で需要回復の遅れや需要低迷により販売数量が大幅に減少し、生産設備の稼働率低下による操業損失も発生したため、通期では当初予想を下回る見通しとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正（2023 年４月１日～2024 年３月 31 日）」および「2023 年５月８日に公表した通期連結業績予想を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回予想から今回修正予想への増減額として、売上高「△15,000」、営業利益「△4,500」、経常利益「△3,500」、親会社株主に帰属する当期純利益「△4,000」を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高「△5.2」、営業利益「△33.3」、経常利益「△25.9」、親会社株主に帰属する当期純利益「△42.1」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「△5.2％」に対し、営業利益「△33.3％」、経常利益「△25.9％」、親会社株主に帰属する当期純利益「△42.1％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」、本文「通期連結業績予想」、表「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△42.1％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△5.2％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回予想9,000百万円に対し前期実績13,796百万円、経常利益は10,000百万円に対し15,602百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は5,500百万円に対し11,512百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回予想と今回修正予想は、売上高290,000百万円から275,000百万円、営業利益13,500百万円から9,000百万円、経常利益13,500百万円から10,000百万円、純利益9,500百万円から5,500百万円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「生産設備の稼働率低下による操業損失が発生」とあるが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「需要回復遅れにより販売数量が大幅に減少」「テレビやスマートフォン、パソコン用などの需要が低迷したことにより…販売数量が大きく減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「印刷材・産業工材関連および洋紙・加工材関連」「日本ほか米国、中国」「半導体関連粘着テープ」「積層セラミックコンデンサ関連テープ」「光学ディスプレイ関連粘着製品」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要回復遅れ」「需要が低迷」「販売数量の減少による生産設備の稼働率低下による操業損失が発生」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」がある一方、修正理由では個別要因の金額を記載していない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「原燃料価格の高騰」「円安」「需要回復遅れ」「需要が低迷」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「秋口以降、全般的に受注は回復傾向」と記載されているが、理由の個別影響額・数量の記載はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「厳しい状況が続きました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売数量が大幅に減少」「生産設備の稼働率低下による操業損失が発生」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は原燃料価格、円安、需要回復遅れ、需要低迷、販売数量減少、設備稼働率低下を記載しており、連結範囲の変更には触れていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は需要、販売数量、生産設備稼働率、操業損失を説明しているが、工場再編・撤退・拠点整理には触れていない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023 年 11 月 8 日」、対象期間「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月８日に公表した通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および数値表は売上高、営業利益、経常利益、純利益、1株当たり当期純利益を扱っており、配当予想には触れていない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「通期では当初の予想を下回る見通し」「実際の業績は今後さまざまな要因によって予想値と異なる可能性があります」」）
