# リンテック（7966） 半導体の偽造防止技術確立に向けて国家プロジェクトに参画

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7966/disclosure/20231018568616
種別: その他開示
開示日: 2023-10-19
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/7966

## 何が変わったか

リンテックが、NEDOの国家プロジェクトに参画し、研究機関や関連企業と半導体の偽造防止技術を共同開発する。具体的には、同社の「チップ裏面保護テープ」に複製しにくい識別IDを印刷し、読み取り・照合する技術や量産プロセスの確立を目指す。

## 会社が挙げた理由

偽造半導体がセキュリティや経済安全保障上の重大なリスクとなっているため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: チップ裏面保護テープ
- 相手先: 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）、国立研究開発法人産業技術総合研究所、関連企業、国立大学
- 相手先の概要: NEDOは内閣府、経済産業省などが推進するプログラムで公募を行った国立研究開発法人。産業技術総合研究所は国立研究開発法人。その他の関連企業・国立大学の詳細はnot_disclosed。
- 当社との関係: リンテックはNEDOが公募した研究開発事業に参画し、産業技術総合研究所、関連企業、国立大学と共同開発する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed（2023年6月にプロジェクトへ参画）
- 提供開始日: 2028年6月（最終目標・予定）
- 適用分野: 半導体・電子機器等のハードウェア、経済安全保障上重要な機器・システム、サイバーセキュリティ
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 内閣府ウェブサイト、NEDOウェブサイト、NEDO発表ニュースリリース、国立研究開発法人産業技術総合研究所ウェブサイト

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2028年の6月までを最終目標として開発に取り組みます」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「6月に参画」「共同で開発に取り組んでいきます」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「期間：2023年6月～2028年6月（予定）」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「国家プロジェクト『経済安全保障重要技術育成プログラム』に参画」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「開発に取り組みます」「技術の開発を目指しています」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「最終目標」「（予定）」「確立を目指しています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）」「国立研究開発法人産業技術総合研究所」「国立大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「研究機関や関連企業と共同開発」「共同で開発に取り組んでいきます」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「産業技術総合研究所や関連企業、国立大学と共同で開発」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「導入先・顧客に関する記載なし」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「2023年6月～2028年6月（予定）」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「内閣府ウェブサイト」「NEDO発表ニュースリリース」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「予算：34億円」「期間：2023年6月～2028年6月（予定）」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「経済安全保障上重要な機器・システムの信頼性が向上」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 社会貢献・広報（原文: 「「経済安全保障重要技術育成プログラム」「半導体の偽造を防止する技術を共同開発」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「事業統括本部 次世代技術革新室」「当社では『チップ裏面保護テープ』」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「当社ではその際にチップの裏面を保護・補強する『チップ裏面保護テープ』を販売」「テープに…印刷を施すことで識別可能なIDを付与」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社では…『チップ裏面保護テープ』を販売」「当社の独自製品」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「リンテックは…プロジェクトに…参画」「当社では」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「世界的にも重要な課題」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「比較に関する記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「チップ裏面保護テープ」「半導体・電子機器等のハードウェアにおける不正機能排除のための検証基盤の確立」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「製品・技術に関するお問い合わせ」「リリース内容に関するお問い合わせ」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「事業の目的」「開発技術の概要」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「2028年6月（予定）」「最終的には…構築を目指します」」）
