# リンテック（7966） 2023年3月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7966/disclosure/20230209505262
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/7966

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想を、2022年11月10日公表分から下方修正しました。売上高だけでなく、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益も引き下げています。

## 会社が挙げた理由

スマートフォンやパソコンなどの市場低迷や在庫調整による受注減少、生産設備の稼働率低下に伴う操業損失の増加、さらなる原燃料価格の上昇、米国子会社における景気後退による販売数量の減少が予想されるため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":292000,"revised_forecast":285000,"change":-7000,"change_rate":-2.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":15500,"revised_forecast":14500,"change":-1000,"change_rate":-6.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":18500,"revised_forecast":16200,"change":-2300,"change_rate":-12.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":13500,"revised_forecast":11500,"change":-2000,"change_rate":-14.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":168.23,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年11月10日
- 前期実績: 売上高 256,836百万円、営業利益 21,584百万円、経常利益 22,698百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 16,641百万円（2022年3月期）
- 修正の理由: スマートフォンやパソコンなどの市場低迷や在庫調整の影響を受けて受注が大幅に減少し、生産設備の稼働率低下に伴う操業損失が増加するほか、さらなる原燃料価格の上昇や米国子会社における景気後退による販売数量の減少が予想されるため。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産売却損 12百万円
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2023年３月期第３四半期の連結業績」および「2023年３月期の連結業績予想」／「2022年11月10日に公表いたしました通期連結業績予想を以下のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想（2022年４月１日～2023年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高△7,000百万円、営業利益△1,000百万円、経常利益△2,300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△2,000百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高△2.4％、営業利益△6.5％、経常利益△12.4％、親会社株主に帰属する当期純利益△14.8％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△2.4％」、営業利益「△6.5％」、経常利益「△12.4％」、親会社株主に帰属する当期純利益「△14.8％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」および「2023年３月期通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△14.8％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△2.4％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「「今 回 修 正 予 想（Ｂ）」の親会社株主に帰属する当期純利益「11,500」百万円、「（ご参考）前期実績」の同利益「16,641」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に、それぞれ減額と減少率が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失　固定資産売却損　12」百万円」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「スマートフォンやパソコンなどの市場低迷や在庫調整の影響を受けることで受注が大幅に減少」／「米国子会社における景気後退による販売数量の減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「スマートフォンやパソコンなど」／「米国子会社における景気後退」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「市場低迷や在庫調整」「受注が大幅に減少」「生産設備の稼働率低下」「さらなる原燃料価格の上昇」「米国子会社における景気後退」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には科目別の「増減額」「増減率」が示されているが、理由別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「市場低迷や在庫調整」「さらなる原燃料価格の上昇」「米国子会社における景気後退」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「受注が大幅に減少」「操業損失が増加」「さらなる原燃料価格の上昇」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「影響を受けることで受注が大幅に減少し」「さらなる原燃料価格の上昇や…販売数量の減少などが予想されます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「受注が大幅に減少」「生産設備の稼働率低下に伴う操業損失が増加」「さらなる原燃料価格の上昇」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由に、市場・需要、稼働率、原燃料価格、景気後退の説明はあるが、上振れ分の使途に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績予想の修正理由には受注、稼働率、原燃料価格、販売数量の説明が記載されている」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「発表日「2023年２月10日」／対象期間の終了日「2023年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想」／「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「販売数量の減少などが予想されます」／「実際の業績は今後さまざまな要因によって予想値と異なる可能性があります」」）
