# 象印マホービン（7965） FY2025 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7965/filing/2025-h1
提出日: 2026-07-01
対象期間: 2025-11-21 〜 2026-11-20
企業ページ: https://komori.app/company/7965
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YJ5Y.pdf

## 要点

当中間連結会計期間には、売上高が前年同期比2.2％増の51,210百万円となり、営業利益は5,212百万円（同7.0％増）まで増加しました。加えて、飲食事業の「象印食堂 梅田店」新規オープンやアップサイクルビール「ゾウのマイ」発売に加え、Lin & Partners Distributors Limitedとの企業結合に関する暫定会計処理が2025年9月30日に確定しました。

## 事業

当社グループは、家庭用品等の製造、販売およびこれらの付随業務を営んでおり、今般の中間連結会計期間においても事業内容の重要な変更はなく、主要な関係会社に異動はありませんでした。2025年11月21日より新たな中期3ヵ年計画「BEYOND」を開始し、これまで培ってきた「食」と「暮らし」のソリューションブランドとしての価値を一層高めるべく施策を実行しています。事業領域は主に家庭用品の製造・販売を核とし、国内外へ展開しています。Cocaの状況として、国内売上高は前期比4.5%増の33,652百万円、海外売上高は同2.1%減の17,557百万円となり、海外売上高構成比は34.3%となりました。海外では香港の販売代理店の子会社化に伴い増加しましたが、その他の地域では前年から減少しました。全体の売上高は51,210百万円（前年同期比2.2%増）となり、調理家電・生活家電・リビング製品を中心に増収となりました。円安による輸入コスト上昇を価格転嫁により吸収するなど、販売費及び一般管理費の増加分を吸収して営業利益は5,212百万円（前年同期比7.0%増）、経常利益は5,493百万円（同8.5%増）となり、中間純利益は3,534百万円（同3.9%増）となりました。なお、当期の研究開発費総額は523百万円です。

当中間連結会計期間の主な取り組みには、飲食事業のさらなる成長を目指す取り組みとして、2025年2月に象印食堂梅田店を新規オープン、3月には炊飯ジャーの試験米を原料の一部に使用したアップサイクルビール「ゾウのマイ」を発売し、食品ロス削減とサーキュラーエコノミーの取り組みを推進しました。また、国内で高付加価値商品を中心に販売が好調だったことにより、為替差損の減少などの要因もあり、利益構成の改善が見られました。セグメント情報は家庭用品製造・販売を中心とするため省略されています。

重要な事象としては、 Lin & Partners Distributors Limited との企業結合について、2025年9月30日に暫定会計処理の確定が行われ、同期間中の確定に伴う金額の変動はありませんでした。中間期末の現金及び現金同等物残高は32,251百万円、現金及び預金は34,467百万円でした。

## 数字

- 研究開発費: 5億円
- 設備投資: 24億円
- フリーキャッシュフロー: 56億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本書類（提出日2026-07-01）では、中期3ヵ年計画「BEYOND」の推進方針が再言及され、既存エントリへの追記を行った。加えて「象印食堂梅田店」の新規オープンが既存の象印食堂開設に該当するため追記した。一方で、「ゾウのマイ（アップサイクルビール）」や、Lin & Partners Distributors Limitedとの企業結合に関する暫定会計処理の確定、香港の販売代理店の子会社化、円安影響の価格転嫁による吸収が新規に確認できたため追加エントリを作成した。

- + ゾウのマイ（アップサイクルビール）
- + Lin & Partners Distributorsの企業結合確定
- + 香港販売代理店の子会社化による海外増収
- + 円安によるコスト上昇の価格転嫁

### 外部エクスポージャー

当中間報告書（提出日2026-07-01）では、既存の地政学リスク、為替（円安）による輸入コスト上昇と価格転嫁、需要側のマクロ不確実性に関する記載が継続している。加えて、香港の販売代理店の子会社化に伴う海外取引・市場構造の変化（チャネル構造の転換）という新たな外部エクスポージャーが言及され、新規追加が必要。

- + 香港販売代理店の子会社化による海外取引変化

### 製品

本書類では、既存コア製品（炎舞炊き、EVERINO、ステンレス関連、加湿器）が継続して言及された。加えて、アップサイクルビール「ゾウのマイ」と「2WAYサーキュレーター」が新たに製品として登場したほか、「象印食堂梅田店」の新規オープンが飲食事業側の施策として言及された。

- + 2WAYサーキュレーター
- + ゾウのマイアップサイクルビール

### ケイパビリティ構築

当書類では、Lin & Partners Distributors Limited に関する企業結合の暫定会計処理確定（2025年9月30日）が改めて明記された。加えて、飲食事業の新規店舗開設（象印食堂梅田店）およびアップサイクルビール「ゾウのマイ」の発売が、能力構築として新たに確認できた。

- + 象印食堂梅田店の新規出店
- + アップサイクルビール「ゾウのマイ」発売

### 規制ポジショニング

新提出書類により、Lin & Partners Distributors Limitedとの企業結合に関する暫定会計処理の確定（2025年9月30日）と、アップサイクルビール「ゾウのマイ」の発売が新規に確認された。

- + Lin&Partners企業結合
- + アップサイクルビール「ゾウのマイ」

## 会社自身の言葉

### 中期計画・成長施策

- 「2025年11月21日より新たな中期3ヵ年計画「BEYOND」を開始し、これまで培ってきた「食」と「暮らし」のソリューションブランドとしての価値を一層高めるべく施策を実行しています。」 — 中期3ヵ年計画「BEYOND」の開始と方針
- 「2025年2月に象印食堂梅田店を新規オープン、」 — 象印食堂 梅田店の新規オープン
- 「なお、当期の研究開発費総額は523百万円です。」 — 研究開発費総額（523百万円）の記載
- 「2025年2月に象印食堂梅田店を新規オープン」 — 象印食堂 梅田店の新規オープン（別表現）

### 新商品・サーキュラーエコノミー/アップサイクル

- 「3月には炊飯ジャーの試験米を原料の一部に使用したアップサイクルビール「ゾウのマイ」を発売し、」 — アップサイクルビール「ゾウのマイ」の発売
- 「円安による輸入コスト上昇を価格転嫁により吸収するなど、販売費及び一般管理費の増加分を吸収して営業利益は5,212百万円（前年同期比7.0%増）、経常利益は5,493百万円（同8.5%増）となり、」 — 円安対応（価格転嫁）等と利益への影響（営業利益・経常利益）
- 「3月には炊飯ジャーの試験米を原料の一部に使用したアップサイクルビール「ゾウのマイ」を発売し、食品ロス削減とサーキュラーエコノミーの取り組みを推進しました。」 — 「ゾウのマイ」による食品ロス削減とサーキュラーエコノミー推進
- 「円安による輸入コストの上昇が発生。これに対する価格転嫁を進めたことを開示。」 — 円安による輸入コスト上昇と価格転嫁の実施
- 「海外では香港の販売代理店の子会社化に伴い増加しましたが、その他の地域では前年から減少しました。」 — 香港の販売代理店子会社化による海外増加、その他地域は減少

### 企業結合・取引確定

- 「Lin & Partners Distributors Limited との企業結合について、2025年9月30日に暫定会計処理の確定が行われ、同期間中の確定に伴う金額の変動はありませんでした。」 — Lin & Partners Distributors Limitedの企業結合の暫定会計処理確定

### 配当・資金/財務活動の動き

- 「2026年2月19日 定時株主総会 普通株式 配当総額3,301百万円 1株当たり52.00円 基準日2025/11/20 効力発生日2026/2/20 配当の原資: 利益剰余金」 — 配当（2026年2月期の内容）の決議事項

### 事業環境・製品区分（例示）

- 「配当金の支払およびリース債務の返済等を含むキャッシュ・フローの動きあり。長期借入金の返済およびリース債務の返済を含む財務活動によるキャッシュ・フローは、前期比で増減を生じております。」 — キャッシュ・フロー（財務活動）における返済等の言及
- 「中東情勢の緊迫化等、世界経済の不透明感が継続。現地情勢の変動は事業環境に影響を及ぼす可能性を示唆。」 — 中東情勢など不透明感が継続し、事業環境に影響し得る旨
- 「香港の販売代理店の子会社化に伴う海外取引・市場構造の変化等。」 — 香港の販売代理店子会社化に伴う市場構造変化
- 「海外では香港の販売代理店の子会社化に伴い増加しました」 — 香港販売代理店子会社化に伴う海外増加（別表現）
- 「国内の個人消費が政府の物価高対策等の影響で増加するなど、景気の緩やかな持ち直しが見られる一方、物価上昇と地政学リスクが下振れの要因として懸念。」 — 個人消費は持ち直しも、物価上昇と地政学リスクが懸念
- 「ステンレスマグ」 — ステンレスマグ
- 「加湿器」 — 加湿器
- 「炎舞炊き（圧力IH炊飯ジャー）」 — 炎舞炊き（圧力IH炊飯ジャー）
- 「ステンレスポット（リビング製品の関連として言及）」 — ステンレスポット（リビング製品関連）
- 「EVERINO（オーブンレンジ）」 — EVERINO（オーブンレンジ）
- 「2WAYサーキュレーター」 — 2WAYサーキュレーター
