# 象印マホービン（7965） FY2020 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7965/filing/2020-fy
提出日: 2022-02-18
対象期間: 2020-11-21 〜 2021-11-20
企業ページ: https://komori.app/company/7965
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100NI82.pdf

## 事業

象印マホービンは、家庭用品の製造・販売およびこれらに付随する業務を主たる事業とする企業グループであり、同社自身と子会社9社および関連会社3社で構成されています。家庭用品の分野では、国内外での製品開発・製造・販売を展開しており、製品カテゴリとして「調理家電製品」「リビング製品」「生活家電製品」「その他製品」を取り扱います。なお、同社はセグメント情報の記載を省略しており、事業は主に家庭用品の製造・販売および付随業務に集中しています。- 主要製品分野と製品例  - 調理家電製品：国内での炊飯ジャー（圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」シリーズ NW-PT 型の沸騰工程での集中加熱時間を見直し、炊飯ジャー、電気ポット、電気調理器具（ホットプレート、コーヒーメーカー等）を含む。海外では北米、中国、東南アジアで好調。  - リビング製品：ステンレスマグ（「シームレスせん」採用）を中心とするステンレスボトルが牽引。国内外で好調。  - 生活家電製品：加湿器、ふとん乾燥機、空気清浄機などが国内で好調。  - その他製品：その他製品の売上も増加。- 地域別売上構成  - 当連結会計年度の国内売上高は 51,995 百万円、海外売上高は 25,677 百万円、海外売上構成比は 33.1％。  - 地域別の製品別売上高の内訳は、調理家電が日本 39,899、海外 15,907、リビングが日本 7,060、海外 9,162、生活家電が日本 3,806、海外 64、その他が日本 1,228、海外 396 など（合計 77,673 百万円）。- 将来の方針・戦略  - 中期2ヵ年計画「ADAPT PhaseⅡ」を 2020年11月21日より推進。ブランドを「象印ブランド」から「食」と「暮らし」のソリューションブランドへ進化させるため、「領域の水平的拡大」「領域の垂直的拡大」「経営基盤の強化」に取り組む。  - 2021年実績における連結売上高は 77,673 百万円、営業利益は 6,399 百万円、経常利益は 6,791 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は 4,509 百万円。- 重要な事業イベント（沿革の記述は除くが沿革以前の展開として）  - 国内市場の提案営業強化と新規チャネル開拓、海外市場のEC拡販、ベビー用品分野の提携・共同開発による海外展開、STAN. シリーズの新規開発、象印レンタルサービスの開始など、領域の水平・垂直拡大と経営基盤強化を同時進行。- 従業員・組織  - 連結会社の従業員は 1,304 名（生産・開発 504 名、販売 423 名、その他 377 名、合計 1,304 名）。提出会社の従業員は 508 名。労働組合は象印マホービン労働組合等で、組合員数は 534 名（2021年11月20日現在）。

## 数字

- 研究開発費: 8億円
- 設備投資: 23億円
- フリーキャッシュフロー: 44億円
- 従業員数: 1,304人

## 地域別

- 国内 / 売上高 520億円
- 海外 / 売上高 257億円
