# 象印マホービン（7965） 2026年11月期 第３四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7965/disclosure/20260928540857
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-02
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/7965

## 何が変わったか

2026年11月期第3四半期累計は、国内の「炎舞炊き」や加湿器などが好調で、売上高と営業利益が前年同期を上回った。一方、親会社株主に帰属する純利益は前年同期を下回った。通期予想は、米国関税還付による一時的な利益増加があるものの、原材料価格の高騰などを考慮して据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

国内では最上位機種の圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」、加湿器、2WAYサーキュレーターなどが好調だった。輸入コスト上昇に対する価格転嫁も進み、売上総利益率が改善した。一方、販売費及び一般管理費の増加と円安が営業利益を押し下げ、通期予想については中東情勢の影響による原材料価格の高騰などを勘案して据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年11月期 第3四半期
- 売上高: {"value":69987,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}
- 営業利益: {"value":5856,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3}
- 経常利益: {"value":6348,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9}
- 純利益: {"value":4015,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9}
- 売上総利益率: {"value":34.4,"unit":"%","yoy_change_point":1.3}
- 営業利益率: {"value":8.4,"unit":"%","yoy_change_point":0.2}
- 販管費: {"value":18207,"unit":"百万円","売上高販管費率":26}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":17555,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":797,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":92500,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":30900,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":24300,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7100,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":4800,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":2283,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":7332,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":928,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 足元業績が想定を上回る推移
- セグメント別実績: {"調理家電":{"売上高":50488,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4},"リビング":{"売上高":11925,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.3},"生活家電":{"売上高":4323,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9},"その他":{"売上高":3249,"unit":"百万円","yoy_pct":67.9},"国内":{"売上高":45602,"営業利益":2711,"unit":"百万円","売上高_yoy_pct":3.2,"営業利益_yoy_pct":7.3},"海外計":{"売上高":24384,"営業利益":3144,"unit":"百万円","売上高_yoy_pct":3.8,"営業利益_yoy_pct":3.7}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"炊飯調理":1377,"湯沸調理":-158,"電気調理":41,"レンジ調理":-60,"ガラスマホービン":-240,"ステンレスマホービン":-560,"その他リビング":-7,"生活家電":593,"その他":1314,"unit":"百万円"},"営業利益":{"売上高要因":302,"売上総利益率要因":1511,"販売費及び一般管理費要因":-947,"為替の影響":-570,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"米ドル":"155円"},"原材料価格":"中東情勢の影響による高騰を勘案"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":46,"unit":"円/株","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":50,"unit":"%以上（目安）"}
- 自己株式取得: 機動的な取得を組み合わせる方針。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":7332,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: オーブンレンジ『EVERINO』30Lサイズの新発売、2WAYサーキュレーターの新市場投入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通期の業績予想は、足元業績が想定を上回る推移を見せており…据え置き」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「足元業績が想定を上回る推移を見せており」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期業績比較」の第3四半期欄に、2026年11月期の売上高17,555百万円、営業利益797百万円を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期の業績予想は…据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高/営業利益増減要因 対前年同期」の図に、売上総利益率要因1,511百万円、販売費及び一般管理費要因△947百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「輸入コスト上昇に対する価格転嫁も進めた」「売上総利益率要因＋1,511百万円」「販売費及び一般管理費要因△947百万円」「為替の影響△570百万円」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「地域別製品区分別売上高/営業利益」に国内・海外等の売上高と営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は16,858百万円から18,207百万円へ増加し、営業利益の「販売費及び一般管理費要因」は△947百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「純利益は前年同期比△121百万円、リビング売上は△808百万円、販売費及び一般管理費要因は△947百万円、為替の影響は△570百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート[米ドル]…2026年11月期業績予想155円」「中東情勢の影響による原材料価格の高騰などを勘案」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の影響による原材料価格の高騰などを勘案」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「足元業績が想定を上回る推移」「原材料価格の高騰などを勘案し据え置き」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「オーブンレンジ『EVERINO』の30Lサイズを新たに発売」「2WAYサーキュレーターを新たに市場投入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「調理家電、リビング、生活家電、その他について売上高・増減率を掲載し、さらに地域別にも開示。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「調理家電は前年同期比2.4%、生活家電は15.9%、リビングは△6.3%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価・販売数量・平均単価等の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向50％以上を目安として安定的な配当の維持に努めていく」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の機動的な取得を組み合わせ」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE目標を見据えた柔軟性のある株主還元」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額7,332百万円、研究開発費928百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算補足説明資料」で、目次に連結決算実績、連結業績予想、株主還元を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「連結決算実績」「連結業績予想」「株主還元」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の業績予想は…据え置き」および「将来予想に関する記述につきましては、目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありません」。」）
