# 興研（7963） 2024年12月期　第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7963/disclosure/20240507582241
種別: 決算
開示日: 2024-05-08
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/7963

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、感染対策用マスクの需要減少と防護マスクの納入時期変更により、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を下回った。通期業績予想と年間配当予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

産業向けマスクは順調に売上を伸ばした一方、コロナ禍収束に伴う感染対策用マスクの需要減と、自衛隊装備品防護マスクの納入時期の変更が影響した。これらは期初計画に織り込み済みとされている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":2426,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.5}
- 営業利益: {"value":219,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.9}
- 経常利益: {"value":250,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":156,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.9}
- １株当たり当期純利益: 31.68円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":59.1,"前期末":59.3}
- 総資産: {"value":20949,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12375,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10800,"unit":"百万円","yoy_pct":2},"営業利益":{"value":1010,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2},"経常利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1},"純利益":{"value":700,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":35,"revised_forecast":35,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","記載":"重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 5,104,003株
- 期末自己株式数: 161,268株
- 業績の増減要因: 産業向けマスクが順調に売上を伸ばした一方、コロナ禍収束に伴う感染対策用マスクの需要減と自衛隊装備品防護マスクの納入時期の変更の影響により減収・減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「2024年12月期第1四半期の売上高は2,426百万円、通期予想は10,800百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期の営業利益は219百万円、通期営業利益予想は1,010百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高（前年同四半期比18.5％減）、営業利益（同50.9％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益（同50.9％減）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同四半期比18.5％減、営業利益は同50.9％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益219百万円、経常利益250百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益156百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想1,010百万円、対前期増減率0.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年12月期の年間配当金合計35.00円、2024年12月期（予想）の合計35.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失：固定資産除売却損25千円、特別損失合計25千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「マスク関連事業は前年同四半期比19.6％減、環境関連事業は0.8％減、その他事業は30.8％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高2,426,573千円・営業利益219,953千円、前年同期の売上高2,975,623千円・営業利益447,751千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率59.1％（前連結会計年度末59.3％）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「コロナ禍収束に伴う感染対策用マスクの需要減と自衛隊装備品防護マスクの納入時期の変更の影響。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「感染対策用マスクの需要減、防護マスクの納入時期の変更との説明はあるが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「円安や物価高、ウクライナ情勢、中東情勢、中国経済の下振れリスク、感染対策用マスクの需要減などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「2024年2月9日付で発表いたしました連結業績予想に変更はございません。今後の業績につきましては、様々な要因により期初予想とは異なる可能性があります。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「当第1四半期連結累計期間（2024年1～3月）の売上高・利益と、2024年12月期通期予想の各数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「長期化するウクライナ情勢や中東情勢の緊迫化、中国経済の下振れリスクなど、先行き不透明感はさらに高まって推移しております。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年12月期第1四半期と2023年12月期第1四半期の売上高・利益および対前年同四半期増減率。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、②①以外の会計方針の変更：無、③会計上の見積りの変更：無、④修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「四半期決算補足説明資料作成の有無：無。四半期決算説明会開催の有無：無。」）
