# 興研（7963） 業績予想及び配当予想に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7963/disclosure/20240130522447
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-01-31
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/7963

## 何が変わったか

2023年12月期の連結業績予想は、売上高を112百万円下方修正する一方、営業利益を227百万円、経常利益を239百万円、純利益を181百万円上方修正した。期末配当予想も1株25円から35円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

産業用マスクは堅調に推移し、コロナ再発による感染対策用マスクの受注が予想を上回った一方、半導体分野の生産調整などによりKOACH大型機種の受注・納品延期が続き、売上高は計画未達となる見込み。利益は、経費節減や製造技術の改善による原価率低減などのコスト削減策が計画以上の成果を上げたため、予想を上回る見通しとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":10700,"revised_forecast":10587,"change":"△112","change_rate":"△1.1%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":780,"revised_forecast":1007,"change":227,"change_rate":"29.2%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":740,"revised_forecast":979,"change":239,"change_rate":"32.3%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":520,"revised_forecast":701,"change":181,"change_rate":"34.8%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":105.24,"revised_forecast":141.89,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高10,604百万円、営業利益1,184百万円、経常利益1,160百万円、親会社株主に帰属する当期純利益833百万円、1株当たり当期純利益167.85円
- 修正の理由: 産業用マスクの堅調な動きとコロナ再発による感染対策用マスクの受注増によりマスク関連事業は計画を上回る見込み。一方、半導体分野の生産調整等の影響でKOACH大型機種の受注・納品延期が続き、環境関連事業の販売計画は未達となる見込み。利益は経費節減、製造技術の改善による原価率低減などのコスト削減策が計画以上の成果を上げたため予想を上回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株25.00円から35.00円へ10円増配
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期連結業績予想（2023年1月1日～2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「10,700」から「10,587」、営業利益「780」から「1,007」、経常利益「740」から「979」、純利益「520」から「701」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率「△1.1%」に対し、営業利益「29.2%」、経常利益「32.3%」、純利益「34.8%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「△1.1%」、営業利益「29.2%」、経常利益「32.3%」、純利益「34.8%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年12月期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「34.8%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.1%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回予想は営業利益1,007百万円、経常利益979百万円、純利益701百万円。前期実績は営業利益1,184百万円、経常利益1,160百万円、純利益833百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、純利益、1株当たり当期純利益について前回発表予想と今回発表予想の異なる数値が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「経費節減や製造技術の改善による原価率の低減などのコスト削減策」等で説明されている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「経費節減や製造技術の改善による原価率の低減などのコスト削減策が計画以上の成果を上げた」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「産業用マスク」「感染対策用マスク」「環境関連事業」「オープンクリーンシステム『KOACH』」「半導体分野」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「感染対策用マスクの予想を超える受注」「半導体分野の生産調整」「受注・納品の先送り」「経費節減」「製造技術の改善」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（B－A）」と「増減率（％）」が記載されているが、各要因の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「コロナ再発」「半導体分野の生産調整等」、会社の対応として「グループ全体で取り組んだ経費節減や製造技術の改善」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「堅調な動き」「予想を超える受注」「販売計画が未達」「計画以上の成果」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「受注・納品の先送りが続いた」「原材料価格高騰の影響が当期においても続くという見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「マスク関連事業」「販売計画」「原価率の低減」「経費節減」「製造技術の改善」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はマスク関連事業、環境関連事業、受注、コスト削減等について説明している」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益の修正理由として「経費節減」「原価率の低減」等が記載されているが、上振れ分の使途への言及はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には受注・納品延期、経費節減、製造技術改善が記載されている」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年1月31日」／対象期間「2023年1月1日～2023年12月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期連結業績予想」および「今回発表予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「これを10円増配し35円に修正いたします」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「未達となる見込み」「上回る見通し」「予想値とは異なる可能性があります」」）
