# 興研（7963） オープンクリーンシステム「KOACH」のスタンフォード大学 半導体研究所での展示設置・活用が決定

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7963/disclosure/20240129520778
種別: その他開示
開示日: 2024-01-29
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/7963

## 何が変わったか

オープンクリーンシステム「KOACH」2機種を、米国のスタンフォード大学半導体研究所に展示設置し、研究者が実際に利用できるようにすることが決まった。2024年3月から開始する予定で、これを海外展開の足掛かりとする。

## 会社が挙げた理由

国内でのKOACH事業の課題解決策がほぼ見出せたため、国内中心だった事業を海外へ段階的に拡大する。半導体分野で影響力の大きい大学のオープンラボに設置することで、研究者による利用機会を増やし、海外での認知・拡販につなげる。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: オープンクリーンシステム「KOACH」、KOACH C900-F、KOACH T500-F
- 相手先: スタンフォード大学 半導体研究所（スタンフォード・ナノファブリケーション・ファシリティ）
- 相手先の概要: 米国カリフォルニア州にあるスタンフォード大学の半導体研究所。オープンラボとして大学内の研究者、他大学、外部企業に施設を開放している。年間約500人の米国及び世界中の学術、産業、政府機関の研究者が半導体製造設備を利用している。
- 当社との関係: KOACHの展示設置・活用先。資本関係・人的関係についての記載はない。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年3月より展示設置・活用開始予定
- 適用分野: 半導体分野、実験・研究
- 受賞名・認証名: 日刊工業新聞社第53回十大新製品賞 本賞、第6回ものづくり日本大賞 内閣総理大臣賞、第35回優秀省エネルギー機器表彰 日本機械工業連合会会長賞
- 授与・認証機関: 日刊工業新聞社、ものづくり日本大賞、日本機械工業連合会
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 米国カリフォルニア州、スタンフォード大学キャンパス内
- 拠点の規模: 年間約500人の研究者が半導体製造設備を利用
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: KOACHの導入ユーザー数は1,500社以上
- 業績への影響: 海外市場でのKOACH拡販及び当社認知活動への効果が期待される。具体的な業績影響額は示されていない。
- 出典: 2023年12月開催の展示会「SEMICON Japan 2023」における当社アンケート調査データ

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2024年3月より展示設置・活用が始まる予定。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「今回スタンフォード大学 半導体研究所への展示設置・活用が決定しました。」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2024年3月より展示設置・活用が始まる予定。」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「今回スタンフォード大学 半導体研究所への展示設置・活用が決定しました。」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2024年3月より展示設置・活用が始まる予定。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「始まる予定」「大きな反響を得られるものと期待しております」「認知・広告効果が期待できます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「スタンフォード大学 半導体研究所」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「オープンラボへの『KOACH』の実機設置」「実際に使用されること」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「カリフォルニア州」「年間約500人の米国及び世界中の学術、産業、政府機関の研究者が研究所の半導体製造設備を利用」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「相手先との既存関係を示す記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「スタンフォード大学 半導体研究所への展示設置・活用が決定」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 累計の利用実績（原文: 「「導入ユーザー数 1,500社以上」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 開始からの累計（原文: 「「導入ユーザー数 1,500社以上」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「当社アンケート調査データ」「導入ユーザー数 1,500社以上」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年3月より」「導入ユーザー数 1,500社以上」「年間約500人」「約4割」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「同大学を起点とし、海外市場における『KOACH』の拡販」「海外展開の第一歩」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「当社及び当社クリーン化技術の世界レベルでの認知・広告効果が期待できます」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「海外市場における『KOACH』の拡販」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「KOACH C900-F 1台」「KOACH T500-F 1台」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「国内オンリーで進めてきた事業を徐々に海外に向けて拡大」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社KOACH事業」「展示設置・活用される製品」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社KOACH事業」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「あまりにも革新的イノベーションであった」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「米国」「海外展開を開始」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「導入ユーザー数 1,500社以上」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合製品・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「KOACH C900-F」「KOACH T500-F」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「ニュースリリース」「上場会社名」「代表者」「（コード番号 7963 東証スタンダード）」「問合せ先」「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 評価語が多い（原文: 「「革新的イノベーション」「全世界屈指のエリート名門校」「世界最高峰の一つ」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「始まる予定」「ご検討していただいているところ」「効果が期待できます」」）
