# 興研（7963） 第２四半期（累計）業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7963/disclosure/20230623509980
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-06-30
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/7963

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計の売上高予想は70百万円引き下げる一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益の予想は引き上げた。通期連結業績予想は修正していない。

## 会社が挙げた理由

感染対策用マスクの販売数が予想以上に推移したこと、産業分野で価格改定前の前倒し受注が発生したこと、マスク受注増による稼働率向上、コスト見直しの成果が利益を押し上げた。一方、KOACH大型機種の納期がユーザー都合で先送りされ、売上高は期初予想並みにとどまる見通しとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5300,"revised_forecast":5230,"change":-70,"change_rate":"△1.3%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":390,"revised_forecast":540,"change":150,"change_rate":"38.5%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":380,"revised_forecast":530,"change":150,"change_rate":"39.5%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":260,"revised_forecast":380,"change":120,"change_rate":"46.2%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":52.62,"revised_forecast":76.91,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2023年2月10日
- 前期実績: 売上高4,937百万円、営業利益512百万円、経常利益507百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益355百万円、1株当たり四半期純利益71.36円
- 修正の理由: 感染対策用マスクの販売数が予想以上に推移し、産業分野では一部製品の価格改定に対する前倒し受注が発生した。KOACH大型機種の納期先送りにより売上高は期初予想並みとなる一方、マスク受注増による稼働率向上とコスト見直しの成果により利益は期初予想を上回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年12月期第2四半期（累計）の連結業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「表題は「第2四半期（累計）業績予想の修正」。「現時点での通期連結業績予想の修正は行いません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は5,300百万円から5,230百万円、営業利益は390百万円から540百万円、経常利益は380百万円から530百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は260百万円から380百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△1.3%、営業利益38.5%、経常利益39.5%、親会社株主に帰属する四半期純利益46.2%」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）」は売上高△1.3%、営業利益38.5%、経常利益39.5%、親会社株主に帰属する四半期純利益46.2%」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年12月期第2四半期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は46.2%」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△1.3%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益540百万円、経常利益530百万円、四半期純利益380百万円、前期実績はそれぞれ512百万円、507百万円、355百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「増減額は売上高△70百万円、営業利益150百万円、経常利益150百万円、四半期純利益120百万円」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「感染対策用マスク及び産業向けマスクの受注増によって稼働率が向上したこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「感染対策用マスク」「産業向けマスク」「オープンクリーンシステム『KOACH』の大型機種」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「感染対策用マスクの4月までの販売数」「一部製品の価格改定に対する前倒し受注」「KOACHの大型機種の納期…先送り」「受注増によって稼働率が向上」「コスト見直しの成果」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「ユーザー様の都合で先送り」、会社の取り組みとして「生産効率の向上並びに経費削減などコスト全般の見直し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「4月までの販売数」「6月1日からの一部製品の価格改定」「5月末には完納」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「5月末には完納し、足もとの稼働状況としては、ほぼ平時の水準に戻っております」および「コロナ禍が続く状況」「今後も需要増減の変動に応じた機動的な生産対応が求められます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「受注増によって稼働率が向上」「生産効率の向上並びに経費削減」「コスト見直しの成果」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年6月30日」、対象期間は「2023年1月1日～2023年6月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年2月10日に公表いたしました」および「期初予想の数値」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「現時点での通期連結業績予想の修正は行いません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「上回る見通し」「不確定要素が多く、その見極めも困難」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
