# 興研（7963） 2023年12月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7963/disclosure/20230509560598
種別: 決算
開示日: 2023-05-09
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/7963

## 何が変わったか

2023年12月期第1四半期は、医療機関向けマスクや自衛隊向け防護マスクの販売・納入が伸び、売上高と各利益が前年同期を上回った。一方、通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は前期実績の45円から25円に減少する。

## 会社が挙げた理由

医療機関への感染対策用マスクの販売が引き続き好調だったことに加え、自衛隊装備品である防護マスクの納入があったため。利益は増収および稼働率の向上が主因。今後については、感染対策用マスクの受注減少、第9波の可能性、稼働率や原材料コストの見通しを挙げ、業績影響の見極めが困難としている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":2975,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2}
- 営業利益: {"value":447,"unit":"百万円","yoy_pct":38.4}
- 経常利益: {"value":449,"unit":"百万円","yoy_pct":34.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":319,"unit":"百万円","yoy_pct":40.3}
- １株当たり当期純利益: 64.62円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":55.2,"前期末":57.5}
- 総資産: {"value":21519,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11883,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10700,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9},"営業利益":{"value":780,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.2},"経常利益":{"value":740,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.2},"純利益":{"value":520,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":45,"revised_forecast":25,"change":-20,"change_rate":-44.4,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":130,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社・除外0社（重要な子会社の異動なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 5,104,003株
- 期末自己株式数: 163,068株
- 業績の増減要因: 医療機関向け感染症対策用マスクの出荷が高水準で推移し、自衛隊装備品『防護マスク18式』の納入もあった。利益は増収および稼働率の向上が主因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は2,975百万円、通期予想は10,700百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益は447百万円、通期予想は780百万円。売上高は第1四半期2,975百万円、通期予想10,700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高29億75百万円（前年同四半期比16.2％増）、営業利益4億47百万円（同38.4％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益3億19百万円（同40.3％増）。『各利益が2023年12月期第2四半期累計期間の予想値を既に超えております』。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高の前年同期比は16.2％増、営業利益の前年同期比は38.4％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益447百万円、経常利益449百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益319百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想780百万円、対前期増減率△34.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2022年12月期の年間配当金は45.00円、2023年12月期予想は25.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には前期実績と今期予想の配当額が記載されているが、還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「『固定資産売却損 130』、『特別損失合計 130』（単位：千円）。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は『固定資産売却損 130』のみ。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高2,975,623千円、営業利益447,751千円。前年同期は売上高2,561,414千円、営業利益323,568千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末55.2%、前連結会計年度末57.5%。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『感染症対策用マスクの販売が引き続き好調』、『自衛隊装備品である防護マスクの納入もあり』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「『増収及び稼働率が向上したことを主因に』と説明されているが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「『不安定な国際情勢』、『国内物価高』、『コロナ第8波の終息』、『第9波の可能性』などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「『第9波の可能性も完全には払拭できない』、『業績への影響の見極めは非常に困難』、『業績予想の修正が必要となった場合は、速やかに開示いたします』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2023年1月1日〜2023年3月31日で、売上高2,975百万円、営業利益447百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『感染対策用マスクの受注は減少傾向』、『第9波の可能性』、『今後の原材料コストの見通し』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『「収益認識に関する会計基準」等を前第1四半期連結会計期間の期首から適用しており…対前年同四半期増減率は記載しておりません』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無』、『①以外の会計方針の変更：無』、『会計上の見積りの変更：無』、『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：無』、『四半期決算説明会開催の有無：無』。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「『これまで受注残となっていた医療機関向け感染症対策用マスクの出荷が高水準』との記載はあるが、金額の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「『稼働率が向上』との定性的な記載はあるが、稼働率の数値は記載されていない。」）
