# 興研（7963） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7963/disclosure/20230125593591
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-01-27
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/7963

## 何が変わったか

2022年12月期の連結業績予想を、売上高・各利益とも上方修正しました。期末配当は普通配当25円に特別配当20円を加え、1株45円へ増額しました。

## 会社が挙げた理由

オミクロン株の出現や第7波・第8波による感染拡大の繰り返しで対策用マスクの需要が見通しを上回る高水準で推移したこと、産業用マスクの需要回復が堅調だったこと。配当については、業績予想と財務状況を勘案し、特別要因で業績が大きく伸びた期として特別配当を実施するものです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":10300,"revised_forecast":10604,"change":304,"change_rate":"3.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":890,"revised_forecast":1184,"change":294,"change_rate":"33.0%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":860,"revised_forecast":1159,"change":299,"change_rate":"34.9%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":832,"change":232,"change_rate":"38.8%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":119.86,"revised_forecast":167.79,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 7 月 29 日
- 前期実績: 2021 年 12 月期：売上高10,203百万円、営業利益945百万円、経常利益922百万円、親会社株主に帰属する当期純利益862百万円、１株当たり当期純利益172.27円 銭
- 修正の理由: オミクロン株の出現による対策用マスク需要の拡大、産業用マスク需要の堅調な回復、第7波・第8波による感染拡大の繰り返しにより、対策用マスク需要が見通し以上の高水準で推移したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株25.00円から45.00円へ増額。内訳は普通配当25.00円、特別配当20.00円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年 12 月期連結業績予想（2022 年 1 月 1 日～2022 年 12 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回発表予想へ、売上高10,300百万円→10,604百万円、営業利益890百万円→1,184百万円などと修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率」営業利益33.0％、経常利益34.9％、親会社株主に帰属する当期純利益38.8％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率3.0％、営業利益33.0％、経常利益34.9％、親会社株主に帰属する当期純利益38.8％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022 年 12 月期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」増減率38.8％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「3.0%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益：今回発表予想832百万円、前期実績862百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に増減額・増減率が記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「配当について「特別配当20.00」と記載されているが、特別損失・減損損失・引当金の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「対策用マスクの需要が見通し以上の高い水準で推移」「産業用マスクの需要回復が堅調」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「対策用マスク」「産業用マスク」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「オミクロン株の出現によって対策用マスクの需要が拡大に転じた」「産業用マスクの需要回復が堅調」「第7波、第8波と感染拡大が繰り返され」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には全体の増減額が記載されているが、マスク需要要因別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「オミクロン株の出現」「第7波、第8波と感染拡大が繰り返され」「需要が見通し以上の高い水準で推移」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「需要が拡大」「需要回復が堅調」「高い水準で推移」と説明されているが、要因別の金額・数量は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「公表後も第7波、第8波と感染拡大が繰り返され」「対策用マスクの需要が見通し以上の高い水準で推移した」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「対策用マスクの需要」「産業用マスクの需要回復」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はマスク需要と感染拡大について説明しており、連結範囲変更には言及していない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「普通配当25円に特別配当20円を加えた1株当たり45円に修正」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理などの記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年 1 月 27 日」および対象期間「2022 年 1 月 1 日～2022 年 12 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2022 年 7 月 29 日に業績予想値の修正を行いました」「今回あらためて業績の予想値を修正」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022 年 12 月期連結業績予想」および「今回発表予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「普通配当25円に特別配当20円を加えた1株当たり45円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「今後の様々な要因により、予想値とは異なる可能性があります」」）
