# 興研（7963） 第２四半期（累計）業績予想及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7963/disclosure/20220727505853
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-07-29
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/7963

## 何が変わったか

2022年12月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで上方修正した。通期では売上高を700百万円、営業利益と経常利益を各350百万円、純利益を240百万円引き上げている。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルスの第6波・第7波によって対策用マスクの需要が再拡大し、産業用マスクの需要も回復したため。増収効果が原材料などのコストアップを上回ったことに加え、通期ではマスク関連事業の好調、稼働率上昇、生産効率向上、経費削減などを見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":4500,"通期":9600},"revised_forecast":{"第２四半期累計":4930,"通期":10300},"change":{"第２四半期累計":430,"通期":700},"change_rate":{"第２四半期累計":9.6,"通期":7.3},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":200,"通期":540},"revised_forecast":{"第２四半期累計":510,"通期":890},"change":{"第２四半期累計":310,"通期":350},"change_rate":{"第２四半期累計":155,"通期":64.8},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":200,"通期":510},"revised_forecast":{"第２四半期累計":500,"通期":860},"change":{"第２四半期累計":300,"通期":350},"change_rate":{"第２四半期累計":150,"通期":68.6},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":140,"通期":360},"revised_forecast":{"第２四半期累計":350,"通期":600},"change":{"第２四半期累計":210,"通期":240},"change_rate":{"第２四半期累計":150,"通期":66.7},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":27.97,"通期":71.92},"revised_forecast":{"第２四半期累計":69.91,"通期":119.86},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 2 月 10 日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":5285,"営業利益":587,"経常利益":588,"親会社株主に帰属する四半期純利益":606,"１株当たり四半期純利益":121.25},"通期":{"売上高":10203,"営業利益":945,"経常利益":922,"親会社株主に帰属する当期純利益":862,"１株当たり当期純利益":172.27}}
- 修正の理由: オミクロン株の出現によるコロナの影響で対策用マスクの需要が再び拡大に転じたこと、産業用マスクの需要が回復したこと、増収による利益増が原材料他のコストアップを上回ったこと、及びマスク関連事業の好調を主因として上方修正する。急速な円安、エネルギー価格・原材料価格・輸送費等の上昇によるコストアップは、稼働率の上昇、生産効率の向上、経費削減等で対処する。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「最近の業績動向を踏まえ、2022 年 2 月 10 日に公表いたしました 2022 年 12 月期第 2 四半期（累計）の連結業績予想及び通期連結業績予想を下記の通り修正いたしました。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「１．2022 年 12 月期第 2 四半期連結業績予想数値の修正／２．2022 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計では売上高の増減額430、営業利益310、経常利益300、親会社株主に帰属する四半期純利益210。通期でも売上高700、営業利益350、経常利益350、親会社株主に帰属する当期純利益240。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は、売上高7.3％、営業利益64.8％、経常利益68.6％、親会社株主に帰属する当期純利益66.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率（％）は売上高7.3、営業利益64.8、経常利益68.6、親会社株主に帰属する当期純利益66.7。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「2022 年 12 月期第 2 四半期連結業績予想数値の修正／通期連結業績予想数値の修正」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の増減率（％）は営業利益155.0、経常利益150.0、親会社株主に帰属する四半期純利益150.0。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率（％）は第2四半期累計9.6、通期7.3。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期では営業利益890に対し前期945、経常利益860に対し前期922、親会社株主に帰属する当期純利益600に対し前期862。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計・通期の各表で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の全てに増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正の理由では、対策用マスクの需要、産業用マスクの需要回復、原材料他のコストアップ、稼働率、生産効率、経費削減が説明されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「増収による利益増がコストアップを上回ったことを主因に、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、前回予想を上回る見込みとなりました。／マスク関連事業の好調を主因として売上高、利益ともに前回予想を上方修正いたします。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「対策用マスクの需要が再び拡大に転じたことに加え、産業用マスクの需要回復／マスク関連事業の好調」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「対策用マスクの需要、産業用マスクの需要回復、原材料他のコストアップ、急速な円安進行、エネルギー価格、原材料価格、輸送費等の上昇、稼働率の上昇、生産効率の向上、経費削減等」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には前回発表予想、今回修正予想、増減額、増減率が記載されているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「オミクロン株の出現によるコロナの影響／急速な円安進行やウクライナ情勢を背景としたエネルギー価格、原材料価格の高騰及び輸送費等の上昇」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「第7波による感染拡大が下期後半には収束するとの前提／コストアップが更に強まると見込んでおります」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「コストアップが更に強まると見込んでおります／第7波による感染拡大が下期後半には収束するとの前提」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「増収による利益増がコストアップを上回ったことを主因／増収による稼働率の上昇と生産効率の向上並びに経費削減等の企業努力」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はマスク需要、コストアップ、円安、エネルギー価格、原材料価格、輸送費等について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「増収による稼働率の上昇と生産効率の向上並びに経費削減等の企業努力により対処してまいります。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には稼働率、生産効率、経費削減等への言及があるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「2022 年 7 月 29 日／対象期間：2022 年 1 月 1 日～2022 年 12 月 31 日」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「2022 年 2 月 10 日に公表いたしました…連結業績予想」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「通期連結業績予想の修正／マスク関連事業の好調を主因として売上高、利益ともに前回予想を上方修正いたします。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は第2四半期累計及び通期の連結業績予想数値と修正理由を記載しており、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「売上高は前回予想を上回ることが見込まれます／前回予想を上回る見込みとなりました／第7波による感染拡大が下期後半には収束するとの前提／実際の業績は…予想数値と異なる可能性があります。」）
