# キングジム（7962） 2024年6月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7962/disclosure/20240731559327
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-01
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/7962

## 何が変わったか

2024年6月期の実績では、売上高は小幅に増えた一方、営業利益・経常利益が減少し、親会社株主に帰属する当期純利益は赤字となった。2025年6月期は、売上拡大と営業利益・経常利益・純利益の黒字化を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2024年6月期は、価格改定による原価率の改善があった一方、想定を上回る円安進行、一部滞留商品の評価減、販管費の増加などで利益が悪化し、のれんの減損損失等も発生した。2025年6月期は、中期経営計画に沿った各種施策で売上拡大を図り、利益面でも黒字化を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":18800,"通期":41000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"5.1％（前年同期比）","通期":"3.7％（前連結会計年度比）"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":-130,"通期":530},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":0,"通期":700},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"437.3％（前連結会計年度比）"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":0,"通期":490},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":"0.00","通期":"17.44"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年６月期
- 対象期間: 通期（第２四半期累計も記載）
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2024年６月期：売上高39,553百万円、営業損失△241百万円、経常利益130百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△318百万円、１株当たり当期純損失△11.16円
- 修正の理由: 2024年６月期は、想定を上回る円安進行、一部滞留商品の評価減、販管費の増加、のれんの減損損失等により利益が悪化した。2025年６月期は、中期経営計画に沿った各種施策により売上拡大を図り、利益面でも黒字化を見込む。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産売却損7千円、固定資産除却損4,148千円、旧㈱エイチアイエム（ラチュナ事業）に係るのれんの減損損失172,125千円、特別退職金49,868千円、合計226,150千円
- 配当予想の修正: 2025年６月期は中間配当７円、期末配当７円、年間配当14円を予定。修正との明記はない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期(累計)」と「通 期」の業績予想を記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2024年６月期は「営業損失」「親会社株主に帰属する当期純損失」となり、2025年６月期は「利益面でも黒字化となる見込み」と記載している。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高は「前連結会計年度比 0.4％増」、経常利益は「前連結会計年度比 79.6％減」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2024年６月期の連結業績」と「(参考) 個別業績の概要」の双方を記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「2024年６月期の経常利益は「130百万円」「△79.6％」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「特別損失として「減損損失172,125千円」「特別退職金49,868千円」「特別損失合計226,150千円」を記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定による原価率の改善がありましたが、想定を上回る円安進行」「販管費の増加等もあり」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「旧㈱エイチアイエム（ラチュナ事業）」「㈱ラドンナ」「ライフオンプロダクツ㈱」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「想定を上回る円安進行」「一部滞留商品の評価減の増加や販管費の増加」「のれんの減損損失等」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「減損損失は「172,125千円」と記載する一方、円安や販管費増加の影響額は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安進行」「物価高」と、「価格改定」「今後の事業計画を見直した結果」を記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度」に「172,125千円の減損損失を計上」と記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「物価高や円安進行によるコスト上昇などの下振れ要因も残ります」とし、「のれんの減損損失」「特別退職金」も記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業損失について「評価減の増加や販管費の増加等」、純損失について「のれんの減損損失等」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2023年２月に吸収合併した旧㈱エイチアイエムの売上寄与」や「旧㈱エイチアイエム（ラチュナ事業）に係るのれんの減損損失」を記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「公表日は「2024年８月１日」、対象期間は「2023年６月21日～2024年６月20日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「利益面でも黒字化となる見込み」「490百万円を計画しております」「実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります」と記載している。」）
