# キングジム（7962） 業績予想の修正および特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7962/disclosure/20240725555228
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-07-26
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/7962

## 何が変わったか

2024年6月期通期の連結業績予想を、売上高は小幅減、営業利益・経常利益は減益、親会社株主に帰属する当期純利益は黒字予想から赤字予想へ修正した。あわせて、のれんの減損損失172百万円を特別損失として計上した。

## 会社が挙げた理由

売上高が予想を若干下回る見込みとなったほか、価格改定による原価率改善が想定を上回る円安進行で相殺された。一部滞留商品の評価減の増加や販管費の増加により営業損失となり、さらに株式会社エイチアイエムに係るのれんの減損損失172百万円を計上するため、親会社株主に帰属する当期純損失となる見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":40000,"revised_forecast":39550,"change":-450,"change_rate":-1.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":-240,"change":-240,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":280,"revised_forecast":130,"change":-150,"change_rate":-53.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":260,"revised_forecast":-320,"change":-580,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":9.11,"revised_forecast":-11.22,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年6月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年10月31日
- 前期実績: 売上高39,393百万円、営業利益368百万円、経常利益637百万円、親会社株主に帰属する当期純利益419百万円、1株当たり当期純利益14.72円 銭（2023年6月期）
- 修正の理由: 売上高は予想を若干下回る見込み。価格改定による原価率改善があったが想定を上回る円安進行により大きな改善とならず、一部滞留商品の評価減の増加や販管費の増加等により営業損失となる見込み。のれんの減損損失計上により親会社株主に帰属する当期純損失となる見込み。
- 特別損失の内容と金額: 株式会社エイチアイエムに係るのれんの減損損失172百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年６月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の数値が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「営業利益」0百万円から△240百万円、「経常利益」280百万円から130百万円、「親会社株主に帰属する当期純利益」260百万円から△320百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」売上高△1.1、経常利益△53.6」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「１．連結業績予想の修正について」「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「経常利益」増減率（％）△53.6」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高」増減率（％）△1.1」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の「親会社株主に帰属する当期純利益」△320百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」の各科目の数値が掲載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として減損損失を計上いたしました」「172 百万円の減損損失を計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定による原価率の改善がありましたが、想定を上回る円安進行により大きな改善とはならず」「一部滞留商品の評価減の増加や販管費の増加等」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「新型コロナ関連用品を中心とした一部滞留商品」「2023年２月に吸収合併した株式会社エイチアイエム」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上高は予想を若干下回る見込み」「想定を上回る円安進行」「一部滞留商品の評価減の増加」「販管費の増加」「のれんの減損損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「172 百万円の減損損失」とは記載されているが、その他の要因について影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「想定を上回る円安進行」「売上高は予想を若干下回る見込み」「価格改定」「販管費の増加」「今後の事業計画を見直した結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023 年２月に吸収合併した株式会社エイチアイエム」「172 百万円の減損損失」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「最近の業績動向を踏まえ」「見込み」と記載されているが、要因の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「一部滞留商品の評価減の増加や販管費の増加等もあり、営業損失となる見込み」「のれんの減損損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純損失」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2023 年２月に吸収合併した株式会社エイチアイエムに係るのれんについて」「172 百万円の減損損失」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資や上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年７月 26 日」、対象期間「2023 年６月 21 日～2024 年６月 20 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年６月期通期連結業績予想数値の修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業損失となる見込み」「当期純損失となる見込み」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
