# フジコピアン（7957） 2026年12月期第２四半期(中間期)連結業績予想数値と実績の差異および通期連結業績予想修正ならびに配当予想修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7957/disclosure/20260810516937
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/7957

## 何が変わったか

2026年12月期の中間期実績は従来予想を上回り、通期の売上高・利益予想も上方修正された。これに伴い、期末配当予想は118.00円から170.00円へ増額された。

## 会社が挙げた理由

中間期は、機能性フィルムを除く全製品群で受注が堅調に推移したこと、生産効率化や販売費および一般管理費等のコスト削減、前期の減損損失計上による償却費の抑制により、売上高・営業利益・経常利益が予想を上回った。中間純利益は、政策保有株式の売却に伴う投資有価証券売却益が想定以上に増加したことが主因。通期は、中東情勢の影響を織り込みつつ、原材料を確保し、原材料価格上昇の一部を販売先へ価格転嫁したことを踏まえて上方修正した。配当は、業績回復と政策保有株式売却による特別利益の上積みを踏まえ、株主還元を強化するため増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":9400,"revised_forecast":9700,"change":300,"change_rate":3.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":150,"revised_forecast":350,"change":200,"change_rate":133.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":160,"revised_forecast":360,"change":200,"change_rate":125,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":1250,"change":650,"change_rate":108.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":391.73,"revised_forecast":814.51,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月15日
- 前期実績: 売上高8,475百万円、営業損失230百万円、経常損失162百万円、親会社株主に帰属する当期純損失2,701百万円、１株当たり当期純損失1,764.63円
- 修正の理由: 機能性フィルムを除く全製品群で受注が堅調に推移したこと、生産効率化、販売費および一般管理費等のコスト削減、前期の減損損失計上による償却費の抑制、政策保有株式売却による投資有価証券売却益の増加。通期は中東情勢の影響を織り込み、原材料を確保するとともに原材料価格上昇の一部を販売先へ価格転嫁したことも反映。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を118.00円から170.00円へ、年間配当予想を118.00円から170.00円へ増額。第２四半期末配当予想は―。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期（中間期）連結業績予想と実績の差異」および「通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2026年12月期 第２四半期(中間期)連結業績予想と実績の差異」および「2026年12月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は9,400百万円から9,700百万円、営業利益は150百万円から350百万円、経常利益は160百万円から360百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は600百万円から1,250百万円へ修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率133.3％、経常利益125.0％、親会社株主に帰属する当期純利益108.3％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率3.2％、営業利益133.3％、経常利益125.0％、親会社株主に帰属する当期純利益108.3％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表中に「連結業績予想」「連結業績予想と実績の差異」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「133.3」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「3.2」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は親会社株主に帰属する当期純損失2,701百万円、今回発表予想は親会社株主に帰属する当期純利益1,250百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目に「増減額（Ｂ－Ａ）」および「増減率（％）」が記載され、いずれも増額」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別利益（投資有価証券売却益）が増加」および「通期特別利益見込み・・・1,062百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「今回の利益増加の要因の大部分を占めます政策保有株式の売却による多額の特別利益」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「機能性フィルムを除く全製品群」「政策保有株式の売却」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注が堅調に推移」「生産の効率化」「コスト削減」「償却費の発生が抑制」「特別利益（投資有価証券売却益）が増加」「原材料価格が高騰」「価格転嫁」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「特別利益については「1,062百万円」「600百万円」「462百万円」と記載されているが、他の要因の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中東情勢が不安定」「原材料価格が高騰」「生産の効率化」「コスト削減」「販売先への一定程度の価格転嫁」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年5月7日に公表いたしました600百万円」「通期特別利益見込み・・・1,062百万円」「特別利益の上積み額・・・462百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「政策保有株式の売却による多額の特別利益」「今後、中東情勢の悪化や長期化が見込まれる場合など」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益、経常利益も前回発表予想を上回る」理由として受注・効率化・コスト削減を記載し、「特別利益（投資有価証券売却益）」の増加も記載」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「事業や連結範囲の変更に関する記載なし」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「以下の諸施策への投資を考えております」「①人的資本投資」「②進捗中の産学連携を含む研究開発費」「③成長のための設備投資の一部」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な対応に関する記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2026年１月１日～2026年12月31日」、中間期末は「2026年６月30日」、開示日は「2026年８月10日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」および「今回発表予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回予想「期末118.00円、合計118.00円」、今回予想「期末170.00円、合計170.00円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」「業績の修正が必要となることがございます」「実際の業績は、今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」」）
