# 訪日客のインバウンド消費による国内ベビー・ママ事業の拡大｜ピジョン（7956）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q4 初出 「売上高は、訪日客のインバウンド消費等による国内ベビー・ママ事業の業績拡大により、円高・ドル安の為替の影響を受けたものの、前年同期に対して2.2％増の698億６百万円となりました。」 — 訪日客のインバウンド消費等が国内ベビー・ママ事業の業績拡大要因として記載され、連結売上高は前年同期比2.2％増となった。 (https://komori.app/company/7956/filing/2016-q2)
- FY2017 再掲 「国内ベビー・ママ事業は、哺乳器・乳首等の既存商品の販売好調に加え、訪日客のインバウンド消費の拡がりにより、前年同期比13.4％増、37億70百万円増収の318億23百万円となりました。」 — 訪日客のインバウンド消費が国内ベビー・ママ事業の拡大要因として引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/7956/filing/2016-fy)
- FY2017-Q3 前進 「当事業におきましては、訪日外国人等によるインバウンド需要がさらに拡大するとともに、新商品として、６月に多くのお客様に高い満足度をいただいているシングルタイヤを搭載したベビーカー「Runfee」をリニューアル発売、また、同月にシングルタイヤ搭載B形ベビーカー「Bingle」を発売し、順調に売上を拡大しております。」 — 訪日外国人等によるインバウンド需要がさらに拡大したと記載され、国内ベビー・ママ事業の売上高は前年同期比5.7％増となった。 (https://komori.app/company/7956/filing/2017-q2)
- FY2017-Q4 再掲 「当事業におきましては、訪日外国人等によるインバウンド需要が続く中」 — 訪日外国人等によるインバウンド需要が国内ベビー・ママ事業を取り巻く需要要因として引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/7956/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「国内ベビー・ママ事業は、訪日客のインバウンド消費の拡がりもあり、哺乳器・乳首、ベビースキンケア等の販売が好調に推移し」 — 訪日客のインバウンド消費の拡大を国内ベビー・ママ事業の販売好調要因として再掲している。 (https://komori.app/company/7956/filing/2017-fy)
- FY2018-Q3 前進 「当事業におきましては、訪日外国人等によるインバウンド需要がさらに拡大するとともに」 — 訪日外国人等によるインバウンド需要がさらに拡大したと記載され、国内ベビー・ママ事業の売上高は前年同期比6.5％増となった。 (https://komori.app/company/7956/filing/2018-q2)
- FY2019 再掲 「事業におきましては、訪日外国人等によるインバウンド需要が続く中」 — 訪日外国人等によるインバウンド需要を、国内ベビー・ママ事業の需要要因として引き続き記載している。 (https://komori.app/company/7956/filing/2018-fy)
- FY2019 再掲 「当事業の売上高は、特に下期入ってからの訪日外国人等によるインバウンド需要の低下等もあり、308億13百万円、セグメント利益は、46億97百万円となりました。」 — インバウンド需要の低下が国内ベビー・ママ事業の売上要因として引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/7956/filing/2018-fy)
- FY2019-Q2 悪化 「当事業の売上高は、インバウンド需要が軟調に推移した事等を背景に、90億93百万円（前年同期比3.2％減）となりました。」 — 国内ベビー・ママ事業では、従来拡大・継続と記載されていたインバウンド需要が軟調に推移し、売上高も前年同期比3.2％減となった。 (https://komori.app/company/7956/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「当事業の売上高は、引き続きインバウンド需要の軟調な推移等を背景に、179億64百万円（前年同期比2.5％減）となりました。」 — インバウンド需要の軟調な推移が国内ベビー・ママ事業の減収要因として引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/7956/filing/2019-q2)
- FY2019-Q4 悪化 「当事業の売上高は、インバウンド需要が前年に比べ顕著に減少したことや出生数の想定以上の落ち込み等を背景に、254億62百万円（前年同期比6.7％減）となりました。」 — 国内ベビー・ママ事業では、インバウンド需要が従来の軟調推移から前年に比べ顕著な減少となり、事業売上高も前年同期比6.7％減となった。 (https://komori.app/company/7956/filing/2019-q3)
- FY2020-Q1 悪化 「ベビー・ママ向け用品では、特にインバウンド需要の大きい商品群の売上が前期実績を下回っております。」 — 訪日外国人によるインバウンド需要は、前年度に続く軟調推移から、新型コロナウイルス感染症の拡大等を背景に、需要依存度の高い商品群の売上が前期実績を下回る段階となった。 (https://komori.app/company/7956/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「ベビー・ママ向け用品につきましては、当第２四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて日本への訪日外国人観光客数が前年同期に比べ著しく落ち込んだこともあり、特にインバウンド需要の大きい商品群の売上高が前年同期を下回りました。」 — 訪日外国人観光客数が前年同期比で著しく落ち込み、インバウンド需要の大きい商品群の売上高が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/7956/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「ベビー・ママ向け用品につきましては、当第３四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、前年同期に比べ訪日外国人観光客数の著しい落ち込みが続いており、特にインバウンド需要の大きい商品群の売上高が前年同期を下回りました。」 — 訪日外国人観光客数の著しい落ち込みと、インバウンド需要の大きい商品群の減収が続いている。 (https://komori.app/company/7956/filing/2020-q3)
- FY2021-Q1 悪化 「ベビー・ママ向け用品につきましては、訪日外国人の消滅によるインバウンド需要への影響もあり、哺乳器等の売上高が減少しております。」 — 訪日外国人の消滅によりインバウンド需要への影響が続き、哺乳器等の売上高減少として国内ベビー・ママ事業に現れている。 (https://komori.app/company/7956/filing/2021-q1)
- 2021-11-04 顕在化 「日本国内におけるインバウンド需要の消滅」 — インバウンド需要の消滅が続き、日本事業の売上高が前年同期を下回る要因として、引き続き実績に現れている。 (https://komori.app/company/7956/disclosure/20211104424325)
- FY2021 悪化 「育児及び女性向け用品につきましては、訪問外国人によるインバウンド需要消滅に加え、洗浄消毒関連商品やウェットティッシュ等のコロナ禍関連特需の一巡、全国的な新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により、売上高が前年同期を下回っております。」 — インバウンド需要の消滅が継続し、特需一巡や感染症拡大と合わせて日本事業の売上高が前年を下回る状況となった。 (https://komori.app/company/7956/filing/2021-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「スキンケアカテゴリにつきましては、２月のベビースキンケア商品シリーズ「ピジョン ベーシックスキンケア」リニューアル発売と合わせ、「赤ちゃんが選ぶ！赤ちゃんのことを考えたキャッチコピー募集キャンペーン」等の広告宣伝活動を積極的に実施しましたが、海外からの需要が落ち込んだこともあり、販売は苦戦しました。」 — 国内ベビー・ママ事業では、スキンケア商品の販売について海外からの需要の落ち込みが続く状況を記載している。 (https://komori.app/company/7956/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「スキンケアカテゴリにつきましても、海外からの需要が落ち込んだことなどもあり販売は苦戦しました。」 — 国内ベビー・ママ事業では、海外からの需要の落ち込みによるスキンケア販売の苦戦が続いている。 (https://komori.app/company/7956/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウィルスの影響による行動制限が緩和され、経済活動の正常化が進み、訪日外国人観光客数の増加や個人消費の持ち直しの動きなど、緩やかな回復がみられています。」 — 従来、減少・消滅が記載されていたインバウンド需要に関連して、訪日外国人観光客数の増加と個人消費の持ち直しが国内経済の回復要因として記載された。 (https://komori.app/company/7956/filing/2023-q3)
