# ピジョン（7956） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7956/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-07
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/7956
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YUOQ.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、売上・利益はいずれも増加し、事業の内容や重要なリスクの変更はないとされています。併せて、「第9次中期経営計画」を開始し、報告セグメント名称を「米州・欧州事業」に変更したほか、日本・中国・シンガポール・米州・欧州の各事業の概況（新商品等）が記載されています。

## 事業

本中間連結会計期間において、当社グループが営む事業の内容に重要な変更はなく、主要な関係会社における異動もない。2026年12月期を初年度とする「第9次中期経営計画（2026年12月期〜2028年12月期）」をスタートし、これまでの事業構造改革で得た知見を活かし、「収益性を伴う持続的な成長」を目標とする施策を推進する。具体的には、3つの基本戦略（商品戦略、地域戦略、経営基盤の強化・ESGの着実な取り組み）に基づき、既存事業領域での抜本的な収益性向上と、哺乳器グローバル市場シェアを10年後に20％達成するための集中投資、米州・欧州事業・シンガポール事業の成長加速、日本・中国事業の安定成長により収益性を確保し、迅速な意思決定による戦略遂行を実現する。哺乳器・乳首を含む主力商品カテゴリを「最優先投資領域（基幹商品）」、知見・ブランド力を活かして今後の成長が期待できる商品カテゴリを「次なる成長領域（サブ基幹商品）」として資源を集中投下する。地域戦略では、ブランド間のシナジーを創出しつつ市場特性に応じた選択と集中を実施。日本・中国市場の安定成長によるグループ収益性の確保と、米州・欧州市場およびASEAN・インド市場での機動的な投資によるブランド認知拡大・高付加価値化を推進する。グローバルでの事業拡大と経営基盤強化のため、新たな役員体制を構築し、事業本部の責任者およびCxOの役割を明確化して相互連携を強化する。事業継続計画はグローバルリスクマネジメント体制をより一層充実させる。優先課題（マテリアリティ）への取組を着実に行い、環境（E）・社会（S）・ガバナンス（G）の観点から持続可能なオペレーションを追求し、社会課題の解決や未開拓市場・商品領域へのビジネス拡大を通じて存在意義の実現と企業価値向上を目指す。

## 数字

- 研究開発費: 18億円
- 設備投資: 15億円
- フリーキャッシュフロー: 12億円

## セグメント

- 日本事業 / 売上高 177億円
- 中国事業 / 売上高 206億円
- シンガポール事業 / 売上高 48億円
- 米州・欧州事業 / 売上高 106億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 177億円
- 中国 / 売上高 206億円
- シンガポール / 売上高 48億円
- 米国 / 売上高 106億円
- その他 / 売上高 54億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 外部エクスポージャー

2026年8月7日提出の半期報告書では、中東情勢、原材料・エネルギー価格高騰、為替水準（米ドル・中国元）、出生数減少による需要変動が明示的に再言及された。加えて、外部環境としてEコマースの浸透・発展やグローバル未開拓領域の開拓可能性が新たに具体名で言及されたため、2件を追加登録する。

- + Eコマース市場成長機会
- + 未開拓グローバル市場の開拓可能性

### 製品

当該中間報告書（提出日2026-08-07）で、新商品・販売開始として具体的な製品（母乳実感®Sheer、桃の葉シリーズUVケア/シャンプー、kaorigocochi、魔法のあわあわシリーズ）が追加言及された。加えて、哺乳器・乳首、母乳実感関連、ベビー用スキンケア、ハビナース関連について記載の追記を行い、ベビーフードおよびベビー向けエイジアップ商品の重点言及に基づく新規エントリ追加を行う。

- + 母乳実感®Sheer
- + 桃の葉シリーズUVケア商品
- + kaorigocochi ベビーマッサージオイル
- + 魔法のあわあわシリーズ
- + ベビーフード
- + ベビー向けエイジアップ商品

### ケイパビリティ構築

2026年中間報告書で、事業継続計画を通じたグローバルリスクマネジメント体制の一層の充実と、ESG（E・S・G）観点での持続可能なオペレーション追求が明記された。また、グローバル事業拡大と経営基盤強化に向けた新たな役員体制の構築と、事業本部責任者・CxOの役割明確化および相互連携強化が新規に示された。

- + 役員体制の構築とCxO連携強化

### 規制ポジショニング

本半期報告書では、第9次中期経営計画（2026年12月期〜2028年12月期）開始に関連して、事業本部責任者およびCxOの役割明確化と相互連携強化、事業継続計画をグローバルリスクマネジメント体制の充実へつなぐ方針、取締役の女性比率（男性8名・女性2名、女性比率20.0％）の開示が新たに読み取れる。また、ESG観点での持続可能なオペレーション追求に関する記載が継続しているため、既存のPigeon ESG/SDGs基本方針への言及として追記する。

- + 事業本部責任者とCxO連携強化
- + 事業継続計画のグローバル強化
- + 取締役男女比率（女性20.0%）

## 会社自身の言葉

### 中期経営計画・経営体制/戦略の方向性

- 「2026年12月期を初年度とする「第9次中期経営計画（2026年12月期〜2028年12月期）」をスタートし、これまでの事業構造改革で得た知見を活かし、「収益性を伴う持続的な成長」を目標とする施策を推進する。」 — 中計スタートと目標設定
- 「グローバルでの事業拡大と経営基盤強化のため、新たな役員体制を構築し、事業本部の責任者およびCxOの役割を明確化して相互連携を強化する。」 — 役員体制構築と役割明確化
- 「・哺乳器を中心とした基幹商品群の成長加速を推進」 — 基幹商品群の成長加速
- 「事業継続計画はグローバルリスクマネジメント体制をより一層充実させる。」 — BCP（事業継続計画）の充実

### 商品・販売開始（新商品/重点領域）

- 「・新商品として哺乳器・乳首の環境配慮シリコーン原料使用「母乳実感®Sheer」ほか」 — 母乳実感®Sheer（新商品）
- 「・桃の葉シリーズよりUVケア商品およびシャンプー等の販売開始」 — 桃の葉シリーズUVケア/シャンプー
- 「・「魔法のあわあわボディソープ」 「魔法のあわあわシャンプー」」 — 魔法のあわあわ（ボディソープ/シャンプー
- 「・ベビー向けエイジアップ商品によるLTVの拡大」 — エイジアップでLTV拡大
- 「・ベビーマッサージオイル「kaorigocochi」」 — kaorigocochi（ベビーマッサージ）
- 「・ベビーフード、スキンケア等の高付加価値品」 — ベビーフード/スキンケア高付加価値品
- 「・「ハビナース等の主力ブランド品の付加価値提案の強化」」 — 主力ブランドの付加価値提案強化

### 財務・資本配分・研究開発の金額等

- 「取締役会（2026年8月6日）普通株式配当金総額4,550百万円、1株当たり38円、基準日2026年6月30日、効力発生日2026年9月7日、配当原資は利益剰余金。注：配当金総額には役員報酬BIP信託口保有株式に対する配当金11百万円を含む。」 — 中間配当（総額/1株/基準日等）
- 「有形固定資産の取得による支出（当中間連結会計期間）1,547百万円 → 1,547,000,000円」 — 投資CF：有形固定資産取得支出
- 「研究開発費の総額は1,808百万円 → 1,808,000,000円」 — 研究開発費の総額
- 「研究開発費の総額は18億8百万円（1,880百万円）」 — 研究開発費（億円表記）
- 「・米ドル：158.13円（前年同期 148.50円）  ・中国元：23.04円（前年同期 20.47円）」 — 海外子会社の為替換算レート

### 事業環境・リスク/優先課題・コーポレートガバナンス

- 「優先課題（マテリアリティ）への取組を着実に行い、環境（E）・社会（S）・ガバナンス（G）の観点から持続可能なオペレーションを追求し、社会課題の解決や未開拓市場・商品領域へのビジネス拡大を通じて存在意義の実現と企業価値向上を目指す。」 — E/S/Gのマテリアリティ取組
- 「出生数の減少が主市場での長期的な課題として認識される一方、アジア諸国や新興市場では消費拡大が見込まれる。世界経済の先行き不透明感・景気動向の不確実性を背景に、中長期的な成長機会を模索。」 — 出生数減少と成長機会の見通し
- 「取締役の男女別人数・女性比率は「男性8名、女性2名（女性比率20.0％）」。新任取締役・CEO/CSOなどの役職・氏名・任期・就任年月日等の個別経歴を記載。」 — 女性比率・役員体制の開示
- 「原材料・エネルギー価格の高騰による物価上昇の影響を受けている状況。」 — 原材料・エネルギー高騰の影響
- 「中東情勢の影響を注視。地政学リスクの顕在化や世界経済の不透明感の高まりが継続。」 — 中東情勢と地政学リスク
- 「中東情勢の影響、Eコマースの浸透・発展による市場成長機会、グローバル市場の未開拓領域の開拓可能性等を含む。」 — Eコマース/未開拓領域等の機会
