# ピジョン（7956） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7956/disclosure/20211104424325
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-04
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7956

## 何が変わったか

2021年12月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで下方修正した。営業利益は従来予想から20.0％減、売上高は6.4％減となる見通し。

## 会社が挙げた理由

第3四半期累計期間の連結業績が社内計画を下回ったため。日本ではインバウンド需要の消滅、前年のコロナ特需の反動減、新型コロナウイルス感染症の第5波や緊急事態宣言による外出自粛・購買頻度減少が影響し、ASEAN地域・インドでも感染再拡大、企業活動の制限、消費停滞により市場回復が遅れている。さらに、減収に伴う売上総利益の減少、販売費及び一般管理費の対売上高比率上昇、物流混乱による輸送コスト上昇も見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":100800,"revised_forecast":94300,"change":-6500,"change_rate":-6.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":16500,"revised_forecast":13200,"change":-3300,"change_rate":-20,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":16700,"revised_forecast":14600,"change":-2100,"change_rate":-12.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":11100,"revised_forecast":9100,"change":-2000,"change_rate":-18,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"92円75銭","revised_forecast":"76円06銭","change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2021 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年２月 10 日付
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 第3四半期累計期間の連結業績が社内計画を下回ったことに加え、日本のインバウンド需要消滅・コロナ特需の反動減・第5波による外出自粛や購買頻度減少、ASEAN地域及びインドでの感染再拡大・企業活動制限・消費停滞、減収に伴う売上総利益減少、販売費及び一般管理費率の上昇、物流混乱による輸送コスト上昇などを踏まえたため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021 年２月 10 日付にて公表した 2021 年 12 月期業績予想を下記のとおり修正」および「2021 年 12 月期通期連結業績」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「2021 年 12 月期通期連結業績（2021 年 1 月 1 日～2021 年 12 月 31 日）」となっている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は100,800百万円から94,300百万円、営業利益は16,500百万円から13,200百万円、経常利益は16,700百万円から14,600百万円、当期純利益は11,100百万円から9,100百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の増減率は「▲20.0」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「▲18.0」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「▲6.4」、営業利益は「▲20.0」、親会社株主に帰属する当期純利益は「▲18.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2021 年 12 月期通期連結業績」および「当社グループの…連結業績」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は「▲20.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「▲6.4％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 記載なし（原文: 「「当期は経過期間となり、同一基準での比較が出来ないため、前期実績の記載は省略しております。」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各項目について前回発表予想（A）と今回修正予想（B）、増減額および増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には減収、販管費率上昇、感染症、物流混乱や輸送コスト上昇が記載されているが、特別損失等の計上額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「日本国内におけるインバウンド需要の消滅や前年のコロナ特需の反動減」「外出自粛や購買頻度の減少が続き」「市場の回復が遅れています」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国事業やランシノ事業」「日本事業」「シンガポール事業が管轄する ASEAN 地域及びインド」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「インバウンド需要の消滅」「前年のコロナ特需の反動減」「第5波」「企業活動の制限や消費停滞」「販売費及び一般管理費の対売上高比率上昇」「輸送コストの上昇」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「連結売上高694億26百万円、前年同期比1.0％減、為替レート等は記載されているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の流行」「緊急事態宣言」「市場の回復が遅れています」「世界的な物流混乱に伴う輸送コストの上昇」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021 年 12 月期第 3 四半期累計期間」「連結売上高は694億26百万円（前年同期比1.0％減）」「１米ドルは109.22円程度」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「依然として各地での新型コロナウイルス感染症の再拡大…の影響が継続」「今後の先行きが不透明な要因」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「前期比減収に伴う売上総利益の減少」「販売費及び一般管理費の対売上高比率上昇」「輸送コストの上昇」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には需要、感染症、市場回復、販管費、輸送コスト等が記載されているが、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は下方修正理由と業績改善への取り組みに言及しているが、上振れ分の再投資についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「一層の業績改善に向けて取り組みを強化してまいります」とあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2021 年 11 月 4 日」、対象期間は「2021 年 1 月 1 日～2021 年 12 月 31 日」、また「当期第4四半期単独」の想定に言及している。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（A）の値は、期初に発表した当期期初計画値と同一」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「従来発表の当期通期連結業績予想値について下方修正を行います。」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「１米ドルは109.22円程度」「見込んでおります」「今後の様々な要因により、実際の業績は予想数値と異なる場合があります。」」）
