# クリナップ（7955） FY2022 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7955/filing/2022-q3
提出日: 2023-02-14
対象期間: 2022-10-01 〜 2022-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/7955
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Q6CH.pdf

## 事業

当社グループは住宅及び店舗・事業所用設備機器関連事業とその他事業を営み、第69期第3四半期連結累計期間と第70期第3四半期連結累計期間の実績を開示しています。第69期第3四半期累計期間の売上高は85,576百万円、今期第3四半期累計期間の売上高は94,112百万円（前年同期比10.0％増）で、厨房部門の売上高は75,909百万円（前年同期比12.8％増）、浴槽・洗面部門は12,022百万円（同2.0％増）となりました。営業利益は3,171百万円、経常利益は3,594百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,607百万円となり、四半期包括利益は2,680百万円となりました。資産の部は89,468百万円、負債の部は33,110百万円、純資産の部は56,357百万円、自己資本比率は63.0％、現金及び現金同等物の四半期末残高は20,039百万円でした。なお、当社グループは2021中期経営計画（2021-2023年度）の2年目にあたり「持続的な成長」に向けた企業価値向上に努めており、2022年2月に主力のシステムキッチン「STＥＤＩＡ（ステディア）」をモデルチェンジしました。原材料／資材の高騰に対応するため2022年9月より価格改定を実施しています。ショールームのリニューアルオープンとして、2022年9月に川越ショールーム、同年10月に津ショールームを開設・オープンしました。京都ショールームを11月、山形ショールームを12月に移転・新設・拡充しました。全国のショールームは102か所で、事前来場予約の促進、感染防止策の徹底などを実施しました。オンライン相談やオンラインショールーム等のWEBコンテンツの提供にも注力しています。海外では、2015年から日本生産モデルをタイへ輸出販売しており、2022年10月から現地生産を開始しました。システムキッチンの最大の特長である「ステンレスキャビネット」は高温多湿環境下でも高い適合性を示しています。生産面では東西の生産拠点での生産性向上、VE活動を推進し原価低減に努めています。

- 事業の構成と主力製品
  - 主力はシステムキッチンを中心とする厨房部門と、浴槽・洗面部門の設備機器関連事業。厨房部門の売上高は75,909百万円（前年同期比12.8％増）、浴槽・洗面部門は12,022百万円（同2.0％増）。
  - 3Q累計の売上総額は29,722百万円、営業利益は4,090百万円、経常利益は4,462百万円、四半期純利益は2,929百万円（前期実績と比較して減少）。ただし第3四半期連結累計期間の総売上高は94,112百万円となっています。
  - 事業環境として、原材料／資材の供給不足や価格高騰が継続し、先行きは不透明。消費者ニーズへの適切な対応が経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
  - 重要な契約等の決定・締結は当期においてなしと記載されています。

- 将来見通し・戦略
  - 「STＥＤＩＡ（ステディア）」を核とした付加価値商品を市場へ提供。原材料・資材高騰への対応として価格改定を実施。
  - ショールームのオンライン化・共感型ショールームの展開、来場予約の推進、オンライン相談・オンラインショールームの提供を通じた顧客接点の強化。
  - 海外では現地生産の開始（タイ）により現地市場対応力を強化。現地ではステンレスキャビネットの強みを活かして販売を拡大。

- 重要な財務・資本状況（抜粋）
  - 資産合計: 89,468百万円、負債合計: 33,110百万円、純資産合計: 56,357百万円、自己資本比率: 63.0％。
  - 現金及び現金同等物の四半期末残高: 20,039百万円。
  - 営業活動によるキャッシュ・フロー: 1,057百万円、投資活動によるキャッシュ・フロー: △1,917百万円、財務活動によるキャッシュ・フロー: △1,201百万円。
  - 第3四半期連結会計期間末の最終現金残高は20,039百万円。

- 事業上の注目点
  - 主力製品「STＥＤＩＡ（ステディア）」のモデルチェンジと付加価値商品化。
  - 国内102か所のショールームを展開、ウェブを活用した顧客接点の拡大。
  - 2022年9月以降の価格改定、原材料高騰への対応。
  - タイでの現地生産開始（2022年10月）により海外生産体制を拡充。

## 数字

- 研究開発費: 9億円
- フリーキャッシュフロー: 24億円

## セグメント

- 厨房部門 / 売上高 759億円 / 売上構成比 12.8%
- 浴槽・洗面部門 / 売上高 120億円 / 売上構成比 2%

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
