# 菊水化学工業（7953） 2027年３月期　第２四半期累計期間及び通期連結業績予想の公表に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7953/disclosure/20260806513326
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/7953

## 何が変わったか

これまで未定としていた2027年3月期の連結業績予想を初めて公表し、第2四半期累計期間と通期の売上高・各利益・1株当たり利益を示した。公表した予想は、いずれも前年同期または前期実績を上回る計画となっている。

## 会社が挙げた理由

第1四半期累計期間の受注・販売動向が明確になり、今後の事業環境について一定の見通しが得られ、合理的な業績予想の算定が可能となったため。売上高についてはナフサ高騰等によるコスト・原材料価格の上昇分の価格転嫁、製品拡充、リフォーム事業の活動推進、高付加価値提案の普及に取り組む。利益については売上高の増加に加え、製品価格の適正化とコスト削減を進める。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"第2四半期累計期間：not_disclosed、通期：not_disclosed","revised_forecast":"第2四半期累計期間：11,360、通期：23,000","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"第2四半期累計期間：not_disclosed、通期：not_disclosed","revised_forecast":"第2四半期累計期間：340、通期：700","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"第2四半期累計期間：not_disclosed、通期：not_disclosed","revised_forecast":"第2四半期累計期間：370、通期：760","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"第2四半期累計期間：not_disclosed、通期：not_disclosed","revised_forecast":"第2四半期累計期間：250、通期：490","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"第2四半期累計期間：not_disclosed、通期：not_disclosed","revised_forecast":"第2四半期累計期間：19.90、通期：39.00","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間及び通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月14日
- 前期実績: 第２四半期累計期間：売上高10,522百万円、営業利益178百万円、経常利益184百万円、親会社株主に帰属する中間純利益94百万円、1株当たり中間純利益7.52円。通期：売上高21,602百万円、営業利益403百万円、経常利益495百万円、親会社株主に帰属する当期純利益270百万円、1株当たり当期純利益21.53円。
- 修正の理由: 第1四半期累計期間の受注・販売動向等が明確になり、今後の事業環境について一定の見通しが得られ、合理的な業績予想の算定が可能となったため。ナフサ高騰等に伴う価格転嫁、製品拡充、リフォーム事業の活動推進、高付加価値提案の普及、製品価格の適正化及びコスト削減を進める。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表題に「第２四半期累計期間及び通期連結業績予想」とあり、本文にも両期間の業績予想値が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の営業利益は403百万円から700百万円、経常利益は495百万円から760百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は270百万円から490百万円の予想で、「前年同期（前期）を上回る見込み」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の今回予想は売上高23,000百万円、営業利益700百万円、経常利益760百万円、純利益490百万円で、前期実績はそれぞれ21,602百万円、403百万円、495百万円、270百万円である。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想」「第２四半期累計期間及び通期の連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期の親会社株主に帰属する当期純利益は、前期実績270百万円、今回予想490百万円である。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期の売上高は、前期実績21,602百万円、今回予想23,000百万円である。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の営業利益700百万円、経常利益760百万円、親会社株主に帰属する当期純利益490百万円はいずれも、前期実績の403百万円、495百万円、270百万円を上回る。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益に与える影響額については現在精査中であり、含めておりません」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主原料であるナフサ高騰に伴う製造コストや原材料価格の上昇分を適正に価格転嫁」「製品価格の適正化及びコスト削減等を進める」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「建物の長寿命化に貢献する製品」「責任施工のプラットフォーム『キクスイリフォームハーモニー』」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「製品の拡充」「『キクスイリフォームハーモニー』の活動推進」「ニーズにマッチした高付加価値の提案・普及」「製品価格の適正化及びコスト削減」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には各施策・コスト要因の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「ナフサ高騰」「原材料価格の上昇分」と、「適正に価格転嫁」「製品の拡充」「コスト削減等を進める」の双方が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「上回る見込み」「価格転嫁」「コスト削減」などの定性的説明で、要因別の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「今後の事業環境について一定の見通しが得られた」とあるが、変化の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の増加」「原材料価格等のコスト動向」「製品価格の適正化及びコスト削減等」が理由として記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「記載は「連結子会社における固定資産の譲渡」に関する影響額の精査であり、連結範囲の変更については記載されていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄には製品拡充や活動推進への取り組みが記載されているが、上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「公表理由には価格転嫁、製品拡充、提案活動、コスト削減等が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「発表日は「2026年8月7日」、対象期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」であり、「第1四半期累計期間の業績及び受注・販売動向等を踏まえ」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「合理的な見積りが困難であることから未定としておりました」および表中の「前回発表予想」「－」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前年同期（前期）を上回る見込み」「実際の業績等は…予想数値と異なる場合があります」」）
