# 菊水化学工業（7953） 業績予想の修正及び配当予想の修正（創業65周年記念配当）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7953/disclosure/20250414515620
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-04-15
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/7953

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで下方修正した。一方、創業65周年を記念して、期末配当を1株当たり9円から10円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

物価高による消費者マインドの変化、新築住宅着工棟数の減少、塗り替え市場の低迷長期化により、国内の製品販売と工事受注が減少した。利益面では、売上高減少に加え、基幹システム移行に伴うシステム障害の経費が増加した。配当については、創業65周年に際して株主への感謝を示すため記念配当を実施する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":24000,"revised_forecast":21300,"change":-2700,"change_rate":-11.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":780,"revised_forecast":470,"change":-310,"change_rate":-39.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":798,"revised_forecast":532,"change":-266,"change_rate":-33.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":424,"revised_forecast":262,"change":-162,"change_rate":-38.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":33.75,"revised_forecast":20.82,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年5月14日
- 前期実績: 売上高22,392百万円、営業利益554百万円、経常利益635百万円、親会社株主に帰属する当期純利益376百万円、1株当たり当期純利益29円98銭（2024年3月期）
- 修正の理由: 物価高の影響による消費者マインドの変化、新築住宅着工棟数の減少、塗り替え市場の低迷長期化により、国内の製品販売及び工事受注が減少した。さらに、基幹システム移行に伴うシステム障害の経費が増加した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり9円から10円に増額。普通配当9円は据え置き、創業65周年記念配当1円を追加し、年間配当は16円から17円に増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年3月期の通期連結業績予想及び2025年3月期期末の配当予想について、下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題「2025年3月期 業績予想について」および表中の「前回発表予想」「今回予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は24,000百万円から21,300百万円、営業利益は780百万円から470百万円へ修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高△11.3％、営業利益△39.7％、経常利益△33.3％、親会社株主に帰属する当期純利益△38.2％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△11.3」、営業利益の増減率「△39.7」、経常利益の増減率「△33.3」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年3月期の通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△39.7％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△11.3％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回予想の親会社株主に帰属する当期純利益「262百万円」、前期実績「376百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「普通配当については当初予定のとおり」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「基幹システムの移行に伴うシステム障害の経費が増加」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「新築住宅の着工棟数が減少し、塗り替え市場においても低迷が予想以上に長びいている」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「新築住宅の着工棟数」「塗り替え市場」「国内における製品販売及び工事の受注」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「物価高の影響」「新築住宅の着工棟数が減少」「塗り替え市場…低迷」「原材料及びエネルギー価格増加」「システム障害の経費が増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因が文章で説明され、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「物価高の影響による消費者のマインド変化」および「今期実施した基幹システムの移行に伴うシステム障害」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「今期実施した基幹システムの移行」と記載されている一方、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「塗り替え市場においても低迷が予想以上に長びいている」「先行き不透明な状況が続いております」および「今期実施した基幹システムの移行」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「国内における製品販売及び工事の受注が減少」「原材料及びエネルギー価格増加」「システム障害の経費が増加」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には需要、市場、価格、システム障害に関する説明があり、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「徹底した経費削減活動を継続」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の対応として「付加価値製品の普及・提案」および「経費削減活動」が記載されているが、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年4月15日」、対象期間「2024年4月1日～2025年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年5月14日に公表しました『2024年3月期 決算短信』において、2025年3月期の…予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「前回発表予想(A)」と「今回予想(B)」が示され、売上高・各利益が変更されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「今回修正予想「期末10円00銭」「合計17円00銭」、前回予想「期末9円00銭」「合計16円00銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込みとなりました」「実際の業績は様々な要因により上記予想数値と異なる可能性があります」」）
