# 菊水化学工業（7953） 2024年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7953/disclosure/20240514594455
種別: 決算
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 34
企業ページ: https://komori.app/company/7953

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高と営業利益が小幅に減少した一方、親会社株主に帰属する当期純利益は52.8％増加しました。2025年3月期は増収増益を見込み、年間配当は16円を維持する予想です。

## 会社が挙げた理由

会社は、改修市場を中心とした製品販売、環境・インフラ課題への対応、特殊工事における施工管理体制の強化に取り組んだと説明しています。一方、原材料・エネルギー価格の高騰や海外情勢、世界的な金融引締めによる先行き不透明感を挙げ、次期は高付加価値製品の開発・販売、施工管理体制の強化、全社的なコスト削減を進めるとしています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":22392,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1}
- 営業利益: {"value":554,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.7}
- 経常利益: {"value":635,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":376,"unit":"百万円","yoy_pct":52.8}
- １株当たり当期純利益: 29円98銭
- 売上高営業利益率: 2.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"53.0%","前期末":"53.5%"}
- 総資産: {"value":18065,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":9714,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1083,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-552,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-443,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4042,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":24000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2},"営業利益":{"value":780,"unit":"百万円","yoy_pct":40.8},"経常利益":{"value":798,"unit":"百万円","yoy_pct":25.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":424,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":16,"revised_forecast":16,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 47.4%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":309520,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","金額":24107,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社清算損失引当金戻入額","金額":4366,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"特別調査費用等","金額":35562,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","金額":1930,"unit":"千円"},{"項目":"その他","金額":986,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（重要な子会社の異動なし）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 12,744,054株
- 期末自己株式数: 182,147株
- 業績の増減要因: 改修市場を中心とした製品販売、環境・インフラ課題への対応、特殊工事における施工管理体制の強化。次期は高付加価値製品の開発・販売、施工管理体制の強化、全社的なコスト削減を進める。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年3月期決算短信」と記載され、業績の対象期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」です。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2024年3月期 決算短信」と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「△0.1％」、営業利益は「△2.7％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「52.8％」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は22,392百万円、前年同期比△0.1％、営業利益は554百万円、前年同期比△2.7％です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益554百万円、経常利益635百万円、親会社株主に帰属する当期純利益376百万円です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2025年3月期の営業利益予想は「780百万円、40.8％」です。2024年3月期の営業利益は「554百万円」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当は「16.00円」、2025年3月期予想も「16.00円」です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は「28,473千円」、特別損失合計は「38,478千円」です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、製品販売・工事の単一セグメントのため、セグメント別の記載は省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「2024年3月期は「2.5％」、2023年3月期も「2.5％」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2024年3月期「53.0％」、2023年3月期「53.5％」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「1,083百万円」、前連結会計年度は「500百万円」です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「建築用塗料、仕上塗材及び下塗材・下地調整塗材の需要が多い改修市場を中心に」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「製品販売や、インフラメンテナンス市場の製品ラインアップ整備など」「施工管理体制の充実化に取り組みました」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「原材料価格及びエネルギー価格の高騰」と、「環境に配慮した製品の開発、販売」「施工管理体制の充実化」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「国内景気は穏やかな回復が続くことが期待されます」「次期の連結業績の見通しにつきましては…見込んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2024年3月31日」の期間と、売上高22,392百万円、営業利益554百万円などの数値が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナや中東地域をめぐる情勢、世界的な金融引締めに伴う景気後退の懸念」「原材料価格及びエネルギー価格の高騰」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「4区分すべてについて「無」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
