# 菊水化学工業（7953） 2024年3月期第2四半期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7953/disclosure/20231221506835
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-12-22
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/7953

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計の実績が、前回予想を下回った。連結・個別ともに売上高と各利益が減少したが、通期業績予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

物価上昇による消費マインドの低下、原材料費・物流費の高騰による売上原価の増加が業績を押し下げた。また、不適切な会計処理に関する調査結果を受け、工事原価を第2四半期連結累計期間の財務諸表に含めて処理した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":11803,"revised_forecast":10897,"change":-906,"change_rate":-7.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":417,"revised_forecast":78,"change":-339,"change_rate":-81.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":440,"revised_forecast":129,"change":-311,"change_rate":-70.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":264,"revised_forecast":72,"change":-192,"change_rate":-72.7,"unit":"百万円（四半期純利益）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":21.06,"revised_forecast":5.74,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭（1株当たり四半期純利益）"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2023年5月12日
- 前期実績: 連結：売上高11,006百万円、営業利益257百万円、経常利益328百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益188百万円、1株当たり四半期純利益15.09円。個別：売上高10,595百万円、経常利益312百万円、四半期純利益452百万円、1株当たり四半期純利益36.11円。
- 修正の理由: 継続する物価上昇による消費マインドの低下、原材料費や物流費の高騰による売上原価の増加に加え、不適切な会計処理に関する調査結果を受けて工事原価を第2四半期連結累計期間の財務諸表に含めて処理したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年3月期第2四半期業績予想と、本日公表いたしました実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2024年3月期第2四半期累計期間 業績予想値と実績値との差異」および「通期の連結、個別業績予想につきましては変更していません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表では売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が、個別表では売上高、経常利益、四半期純利益がそれぞれ差異を示している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「連結の増減率は売上高△7.7％、営業利益△81.3％、経常利益△70.7％、親会社株主に帰属する四半期純利益△72.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結では売上高△7.7％に対し、営業利益△81.3％、経常利益△70.7％、親会社株主に帰属する四半期純利益△72.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「(1)連結」「(2)個別」の2種類の業績表が記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結営業利益の増減率は「△81.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率は「△7.7」、個別売上高の増減率は「△8.3」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結営業利益は今回78百万円で前期257百万円、連結経常利益は129百万円で前期328百万円、連結四半期純利益は72百万円で前期188百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期の各表で各項目に増減額・増減率が記載されている一方、「通期の連結、個別業績予想につきましては変更していません」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「工事原価について2024年3月期第2四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含めて処理しております」とあるが、減損損失、特別損失、引当金の記載はない。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「改修市場を中心に工事の発注・着工が回復傾向」「原材料費や物流費の高騰」「ウクライナ情勢、イスラム情勢」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「消費マインドの低下」「原材料費や物流費の高騰」「不適切な会計処理」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上高・利益の「増減額」「増減率」があるが、理由別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「継続する物価上昇」「原材料費や物流費の高騰」と、「調査委員会を設置」「工事原価について…財務諸表に含めて処理」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「消費マインドの低下」「原材料費や物流費の高騰による売上原価の増加」と説明されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「継続する物価上昇」「依然として先行き不透明で流動的な要素が多い」と、「工事原価について2024年3月期第2四半期連結累計期間…に含めて処理しております」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「原材料費や物流費の高騰による売上原価の増加」および「工事原価」が記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由には市場環境、コスト、不適切な会計処理が記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由説明および通期予想の説明に、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は調査委員会による会計処理の調査と工事原価の処理であり、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2023年4月1日～2023年9月30日」、開示日は「2023年12月22日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期の連結、個別業績予想につきましては変更していません」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「差異が生じました」と実績を断定しつつ、「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」と記載している。」）
