# 菊水化学工業（7953） 新製品上市に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7953/disclosure/20230511567146
種別: その他開示
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/7953

## 何が変わったか

2023年1月に開発を発表していたジオポリマー系塗材「ジオアース」3製品について、上市日を2023年6月1日に決定した。製品ごとに、従来の同等製品と比べたCO2排出量や副産物使用割合も示した。

## 会社が挙げた理由

原材料製造時のCO2排出量低減が期待されるジオポリマー技術を応用し、持続可能な社会の実現に向けた製品開発に取り組んだため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ジオアース１００（ジオポリマーゆず肌塗材）、ジオアース２００（ジオポリマーさざ波塗材）、ジオアース３００（ジオポリマー平塗材）
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: not_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年6月1日（木）（予定）
- 適用分野: 建築用塗材。基礎・下地、内外装の厚塗材仕様、内装の薄塗材仕様
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: ジオアース100：㎡当たりのCO2排出量約30％減、化石燃料由来原料削減量±0、副産物使用割合約40％。ジオアース200：CO2排出量約22％減、化石燃料由来原料削減量±0、副産物使用割合約23％。ジオアース300：CO2排出量約28％減、化石燃料由来原料削減量100％減、副産物使用割合約18％
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 当社業績に与える影響は軽微
- 出典: 芝浦工業大学 建築学部建築学科 濱崎仁教授の監修、一般社団法人日本建築学会『高炉セメントまたは高炉スラグ微粉末を用いた鉄筋コンクリート造建築物の設計・施工指針（案）同解説-2017年制定』、NEDO『化学関連産業分野におけるCO2対策技術評価法の調査』平成3年度調査報告書NEDO-ITE-9101、『土木分野におけるジオポリマー技術の実用化推進のための研究小委員会（361委員会）成果報告書』、メーカーへのヒアリング結果、外部調査機関の報告

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「『この度本製品の上市日が決定しました』／『2023年６月１日（木）』」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「『2023年６月１日（木）』」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「『2023年１月16日に「新製品開発に関するお知らせ」にて…開発を発表しました』」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「発表日『2023年５月12日』／上市日『2023年６月１日（木）』」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「『上市日が決定しました』／『上市します』／『約30％減』」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「相手先の記載なし」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「相手先の記載なし」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の会社概要の記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「子会社・役員・大株主等との関係の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客名・導入先名の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「『㎡当たりのCO2排出量 約30％減』『化石燃料（樹脂）削減量 100％減』『副産物使用割合 約40％』」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「『下記の数値は、弊社同等製品との比較検証の数値』／『計算を実施しております』」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「『芝浦工業大学…濱崎仁教授監修』／『日本建築学会』／『NEDO』／『外部調査機関の報告』」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『約30％減』『約40％』／『2023年６月１日（木）』」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「将来収益との関係についての記載なし」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「『本件による、当社業績に与える影響は軽微であります』」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「『製品上市予定』／『上市します』」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「『建築用塗材として業界初のジオポリマー系塗材』」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「『次世代の新しい素材を使用した製品』／『ジオポリマー系塗材として上市』」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「『当社は…塗材の開発を発表しました』／『製品上市予定』」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「『会 社 名 菊水化学工業株式会社』」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「『建築用塗材での製品化は業界初』／『建築用塗材として業界初…（自社調べ）』」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲の記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入先・利用実績の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「『従来セメント系および化石由来の樹脂を主成分とする製品』／『弊社同等製品との比較検証』」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「『ジオアース１００（ジオポリマーゆず肌塗材）』／『ジオアース２００』／『ジオアース３００』」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「『各位』／『会社名』『代表者名』『コード番号 7953』／『問合せ先』／『記』」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「『次世代の新しい素材』／『業界初』」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「『約30％減』／『計算を実施しております』／『業績に与える影響は軽微』」）
