# 菊水化学工業（7953） 2023年3月期通期業績予想値と実績値との差異及び法人税等調整額（損）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7953/disclosure/20230511566855
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/7953

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績は、売上高が予想を0.8％下回る一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は予想を上回りました。個別でも売上高は下回り、利益は上回ったほか、連結で法人税等調整額（損）81百万円を計上しました。

## 会社が挙げた理由

連結・個別とも、法人税等の見積額と確定額に差異が生じたため、当期純利益が予想を上回りました。また、主に税務上の繰越欠損金の減少に伴って繰延税金資産が減少し、連結で法人税等調整額（損）81百万円を計上しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":22600,"revised_forecast":22423,"change":-176,"change_rate":-0.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":480,"revised_forecast":569,"change":89,"change_rate":18.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":514,"revised_forecast":650,"change":136,"change_rate":26.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":160,"revised_forecast":246,"change":86,"change_rate":53.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":12.77,"revised_forecast":19.66,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 3 月 6 日
- 前期実績: 連結：売上高22,162百万円、営業利益438百万円、経常利益534百万円、親会社株主に帰属する当期純利益94百万円、1株当たり当期純利益7.56円。個別：売上高20,616百万円、経常利益681百万円、当期純利益△489百万円、1株当たり当期利益△39.10円。
- 修正の理由: 法人税等において見積額と確定額に差異が発生したため。主に税務上の繰越欠損金が減少し、それに伴う繰延税金資産も減少した結果、法人税等調整額（損）81百万円を計上した。
- 特別損失の内容と金額: 法人税等調整額（損）81百万円。減損損失・訴訟損失等の新たな特別損失の金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年3月期通期業績予想値と実績値との差異」および「前回発表予想(A)」「今回実績(B)」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年3月期通期（2022年4月1日～2023年3月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高△0.8％、営業利益18.7％、経常利益26.6％、親会社株主に帰属する当期純利益53.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率(％)」で、売上高は△0.8％、営業利益は18.7％、経常利益は26.6％、当期純利益は53.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「(1)連結」と「(2)個別」の両方の表が記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は53.9％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率は△0.8％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の今回実績は営業利益569百万円、経常利益650百万円、当期純利益246百万円で、前期実績はそれぞれ438百万円、534百万円、94百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「見出しは「法人税等調整額（損）の計上について」であり、「連結決算において81百万円の法人税等調整額（損）を計上」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「法人税等において見積額と確定額に差異が発生」および「繰延税金資産も減少した結果」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「差異の理由として法人税等、税務上の繰越欠損金、繰延税金資産が記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「法人税等において見積額と確定額に差異が発生したことで」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「81百万円の法人税等調整額（損）を計上」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「税務上の繰越欠損金が減少」「それに伴う繰延税金資産も減少」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年3月期連結累計期間」および「81百万円の法人税等調整額（損）を計上」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由と当期の計上額は記載されているが、今後の継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益については、…法人税等において見積額と確定額に差異が発生」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は法人税等の見積額と確定額の差異、繰越欠損金および繰延税金資産の減少とされている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の理由説明は法人税等の見積差異と繰延税金資産の減少に関するものとなっている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本書類の記載事項は業績予想と実績の差異および法人税等調整額（損）の計上である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は2023年5月12日、対象期間は2022年4月1日～2023年3月31日。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023年3月6日に公表しました」および「業績予想の修正に関するお知らせ」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「2023年3月期通期業績予想値と実績値との差異」を扱っている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想と実績の差異および法人税等調整額（損）の計上について記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回実績(B)」「実績値との間に差異が生じました」および「81百万円の法人税等調整額（損）を計上いたしました」と記載されている。」）
