# 菊水化学工業（7953） 2023年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7953/disclosure/20230209504173
種別: 決算
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/7953

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比0.7％増、営業利益は1.0％減となった。経常利益は1.2％増で、親会社株主に帰属する純利益は前年同期の赤字から黒字に転じた。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の影響が続く一方、社会経済活動の規制緩和で景気回復の兆しがみられた。会社は、高耐候・遮熱・断熱などの高付加価値製品の普及・提案、環境配慮製品の訴求、改修工事・特殊工事への対応に取り組んだとしている。また、資源・エネルギー価格の高騰や急激な為替変動により先行きは不透明としている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":17240,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7}
- 営業利益: {"value":522,"unit":"百万円","yoy_pct":-1}
- 経常利益: {"value":614,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":369,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 29円54銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":51.8,"前期末":54.5}
- 総資産: {"value":17927,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":9387,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":22600,"unit":"百万円","yoy_pct":2},"営業利益":{"value":480,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3},"経常利益":{"value":514,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8},"純利益":{"value":258,"unit":"百万円","yoy_pct":172.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":16,"revised_forecast":16,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":0,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":882,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 12744054
- 期末自己株式数: 208246
- 業績の増減要因: 社会経済活動の規制緩和による景気回復の兆し、高耐候・遮熱・断熱など市場ニーズに合った高付加価値製品の普及・提案、環境配慮製品の訴求、戸建住宅の改修工事や非住宅の防耐火・アスベスト含有塗膜除去などの特殊工事への対応。資源・エネルギー価格の高騰や急激な為替変動による先行き不透明感も記載。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高は17,240百万円、通期予想は22,600百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計営業利益は522百万円、通期営業利益予想は480百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比0.7％増、営業利益は1.0％減、経常利益は1.2％増。親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期の△166百万円から369百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は17,240百万円（前年同期比0.7％増）、営業利益は522百万円（同1.0％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益522百万円、経常利益614百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益369百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は480百万円、第3四半期累計営業利益は522百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年3月期の年間配当は16.00円、2023年3月期予想も16.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「当第3四半期連結累計期間の特別損失に「固定資産除却損882」千円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の「減損損失」は当第3四半期連結累計期間が「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業セグメントは、『製品販売・工事』事業のみの単一セグメント」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「連結業績表には売上高、営業利益等の金額と増減率はあるが、売上高営業利益率の欄はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年3月期第3四半期51.8％、2022年3月期54.5％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「高耐候・遮熱・断熱など、市場のニーズにマッチした高付加価値製品の普及・提案活動に努めました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「高付加価値製品の普及・提案、特殊工事への対応等の記載はあるが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源・エネルギー価格の高騰や、急激な為替変動」を記載し、自社施策として「高付加価値製品の普及・提案活動」や「施工管理体制の充実化」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結売上高は172億40百万円と…計上することになりました」と記載し、予想については「実際の業績は、今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年4月1日～2022年12月31日」、売上高17,240百万円、営業利益522百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症」「ウクライナ情勢」「資源・エネルギー価格の高騰」「急激な為替変動」を記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結経営成績に2023年3月期第3四半期と2022年3月期第3四半期の数値、および「対前年同四半期増減率」を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画で掲げた方針『環境共生時代にふさわしいものづくり』のもと、『収益基盤の構築』…を推進」。」）
