# 菊水化学工業（7953） 2023年３月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7953/disclosure/20221110562978
種別: 決算
開示日: 2022-11-11
Komoriの読み（0-100）: 33
企業ページ: https://komori.app/company/7953

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比3.1％増、営業利益が15.0％増となり、増収増益でした。通期業績予想と年間配当予想は、いずれも従来から変更されていません。

## 会社が挙げた理由

建築用仕上塗材・改修市場向けに高耐候・遮熱・断熱などの高付加価値製品の普及・提案を進め、環境配慮製品を訴求したほか、戸建住宅の改修工事や防耐火・アスベスト含有塗膜除去などの特殊工事に対応した。なお、原材料・燃料価格の高騰や円安による景気停滞で先行きは不透明と説明している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":11006,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1}
- 営業利益: {"value":257,"unit":"百万円","yoy_pct":15}
- 経常利益: {"value":328,"unit":"百万円","yoy_pct":17}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":188,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2}
- １株当たり当期純利益: 15.09円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":54.4,"前期末":54.5}
- 総資産: {"value":16756,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":9224,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":664764,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-132966,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-304380,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4303906,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":22600,"unit":"百万円","yoy_pct":2},"営業利益":{"value":480,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3},"経常利益":{"value":514,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8},"純利益":{"value":258,"unit":"百万円","yoy_pct":172.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":16,"revised_forecast":16,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":154818,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"当期はなし","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":779,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（重要な子会社の異動なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":12744054,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":208246,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 高耐候・遮熱・断熱など高付加価値製品の普及・提案、環境配慮製品の訴求、戸建住宅の改修工事や防耐火・アスベスト含有塗膜除去などの特殊工事への対応、安全・品質・コンプライアンスおよび施工管理体制の充実に取り組んだ。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第2四半期累計の売上高は11,006百万円、通期予想は22,600百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は257百万円、通期予想は480百万円。売上高は11,006百万円、通期予想は22,600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比3.1％増、営業利益15.0％増、経常利益17.0％増、親会社株主に帰属する四半期純利益10.2％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高11,006百万円（前年同期比3.1％増）、営業利益257百万円（同15.0％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益257百万円、経常利益328百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益188百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想480百万円（対前期増減率9.3％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年3月期の年間配当金合計16.00円、2023年3月期予想の合計16.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には第2四半期末7.00円、期末予想9.00円、年間予想16.00円の記載があるが、還元方針の数値目標はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別損失 固定資産除却損 779」および「特別利益合計 －」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失 固定資産除却損 779」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、製品販売・工事の単一セグメントのため、セグメント別の記載は省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高と営業利益の金額および各前年同期比はあるが、売上高営業利益率の欄はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2023年3月期第2四半期54.4％、2022年3月期54.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期664,764千円、前年同期513,143千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「建築用仕上塗材市場及び下地調整材・塗材の需要が多い改修市場を中心に」「戸建住宅の改修工事、非住宅の防耐火やアスベスト含有塗膜の除去などの特殊工事のご依頼」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「高付加価値製品の普及・提案活動に努めました」「継続して安全・品質・コンプライアンスの充実に努め」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「当社グループでは…推進するため」「普及・提案活動に努めました」「取り組みました」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結営業利益は２億57百万円…となりました」および「実際の業績は、今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月１日～2022年９月30日」、売上高11,006百万円、営業利益257百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料・燃料価格の高騰や円安などが要因による景気の停滞」「新型コロナウイルス感染症『第７波』」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2023年3月期第2四半期と2022年3月期第2四半期について、売上高・営業利益等の前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画で掲げた方針『環境共生時代にふさわしいものづくり』のもと、『収益基盤の構築』…を推進」」）
