# 菊水化学工業（7953） 2022年3月期通期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7953/disclosure/20220512544505
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/7953

## 何が変わったか

2022年3月期通期の実績は、売上高と営業利益が予想を下回った一方、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は予想を上回った。特に連結純利益は、予想の赤字から実績の黒字に転じた。

## 会社が挙げた理由

連結では、投資有価証券売却益の増加、事業整理損・減損損失の見積額と確定額との差異、法人税等及び法人税等調整額の見積額と確定額との差異により、純利益が予想を上回った。個別では、投資有価証券売却益の増加、子会社株式評価損の見積額と確定額との差異、法人税等及び法人税等調整額の差異が理由とされている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":22300,"revised_forecast":22162,"change":-137,"change_rate":-0.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":460,"revised_forecast":438,"change":-21,"change_rate":-4.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":525,"revised_forecast":534,"change":9,"change_rate":1.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-70,"revised_forecast":94,"change":164,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-5.6,"revised_forecast":7.56,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年2月10日
- 前期実績: 2021年3月期：売上高20,527百万円、営業利益302百万円、経常利益329百万円、親会社株主に帰属する当期純利益163百万円、1株当たり当期純損益13.07円
- 修正の理由: 投資有価証券売却益の増加、事業整理損・減損損失または子会社株式評価損の見積額と確定額との差異、法人税等及び法人税等調整額の見積額と確定額との差異により、実績値が予想値を上回った。
- 特別損失の内容と金額: 事業整理損及び減損損失、子会社株式評価損に言及しているが、金額は記載なし。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年3月期通期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」および「業績予想と、本日公表いたしました実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年3月期通期（2021年4月1日～2022年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で、売上高の増減額△137百万円、営業利益△21百万円、経常利益9百万円、純利益164百万円と記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高△0.9％、営業利益△4.6％、経常利益1.8％。純利益は予想△70百万円に対し実績94百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は売上高△0.9％、営業利益△4.6％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「(1)連結」と「(2)個別」の両方の表を掲載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「個別の経常利益は増減率△13.9％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高△0.9％、個別売上高△1.8％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結の今回実績94百万円、前期実績163百万円。個別の今回実績△489百万円、前期実績217百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益については、予想数値通りに推移しました」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「事業整理損及び減損損失の見積額と確定額に差異」「子会社株式評価損の見積額と確定額との差異」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「投資有価証券売却益の増加」および「特別損益に影響しました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「投資有価証券売却益」「連結子会社の事業移管及び清算」「子会社株式評価損」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「投資有価証券売却益の増加」「事業整理損及び減損損失の見積額と確定額に差異」「法人税等及び法人税等調整額においても、見積額と確定額に差異」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では各要因を列挙しているが、要因別の金額記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「投資有価証券売却益の増加」および「連結子会社の事業移管及び清算」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「増加」「差異が発生」と説明しているが、要因別の金額は記載していない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の発生理由は記載されているが、継続性や一時性に関する記述はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「特別損益に影響しました」「法人税等及び法人税等調整額においても、見積額と確定額に差異」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2022年3月22日公表の『連結子会社の事業移管及び清算に関するお知らせ』で見積もりした事業整理損及び減損損失」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄には投資有価証券売却益、特別損益、税金の差異が記載されているが、利益の使途には触れていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「連結子会社の事業移管及び清算に関するお知らせ」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2021年4月1日～2022年3月31日」、開示日「2022年5月13日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2022年2月10日に公表しました」および「2022年2月10日公表の『業績予想の修正並びに特別損失…に関するお知らせ』」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「2022年3月期通期業績予想値と実績値との差異」を説明している」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想の記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「表中の「今回実績（B）」および本文の「差異が生じましたので下記のとおりお知らせいたします」」）
