# 菊水化学工業（7953） 業績予想の修正並びに特別損失(子会社の固定資産の減損損失（連結）)の計上及び子会社株式評価損等(個別)に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7953/disclosure/20220209584866
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-10
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/7953

## 何が変わったか

2022年3月期の通期予想を、売上高・営業利益・経常利益は上方修正する一方、特別損失の計上により、連結の親会社株主に帰属する当期純利益は199百万円の黒字予想から70百万円の赤字予想へ、個別の当期純利益は217百万円から964百万円の赤字予想へ下方修正した。連結では子会社の固定資産減損損失572百万円、個別では子会社株式評価損等1,564百万円を計上する見込み。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の影響は長期化しているものの、ワクチン接種率の増加や感染防止に配慮した対応により改修市場を中心に景気回復の兆しがあり、売上高・営業利益・経常利益は前回予想を上回る見通しとなった。一方、連結子会社の固定資産減損損失572百万円を連結の特別損失に計上し、個別では子会社株式評価損等1,564百万円を計上する見込みとなったため、当期純利益を下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"連結 22,015／個別 20,181","revised_forecast":"連結 22,300／個別 21,000","change":"連結 285／個別 819","change_rate":"連結 1.3%／個別 4.1%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":333,"revised_forecast":460,"change":127,"change_rate":"38.1%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"連結 392／個別 402","revised_forecast":"連結 525／個別 791","change":"連結 133／個別 389","change_rate":"連結 33.9%／個別 96.8%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"連結 199（個別当期純利益 217）","revised_forecast":"連結 ▲70（個別当期純利益 ▲964）","change":"連結 ▲269（個別 ▲1,181）","change_rate":"連結 -／個別 -","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"連結 15.91／個別 17.35","revised_forecast":"連結 ▲5.66／個別 ▲77.06","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年５月 14 日
- 前期実績: 連結：売上高20,527百万円、営業利益302百万円、経常利益329百万円、親会社株主に帰属する当期純利益163百万円、1株当たり当期純利益13.07円。個別：売上高19,220百万円、経常利益367百万円、当期純利益217百万円、1株当たり当期純利益17.39円（2021 年３月期）
- 修正の理由: 改修市場を中心に景気回復の兆しがあり、売上高・営業利益・経常利益は前回予想を上回る見通し。一方、連結子会社の固定資産減損損失572百万円を連結特別損失に計上し、個別では子会社株式評価損等1,564百万円を特別損失に計上する見込みとなったため、当期純利益を下方修正。
- 特別損失の内容と金額: 連結子会社の固定資産減損損失572百万円、個別の子会社株式評価損1,284百万円、貸付金に対する事業構造改善費用280百万円。個別の特別損失合計は1,564百万円見込み。
- 配当予想の修正: 配当予想の修正はございません
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年３月期 通期業績予想数値の修正」「2021 年５月 14 日に公表しました業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年３月期 通期業績予想数値の修正（2021 年４月１日～2022 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結で売上高22,015百万円から22,300百万円、営業利益333百万円から460百万円、経常利益392百万円から525百万円へ修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高1.3%、営業利益38.1%、経常利益33.9%に対し、親会社株主に帰属する当期純利益は199百万円から▲70百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は1.3%、親会社株主に帰属する当期純利益の増減額は▲269百万円で、今回修正予想は▲70百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「（１）連結」「（２）個別」の2つの予想数値表。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結の「増 減 率（％）」で営業利益38.1%、経常利益33.9%。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の「増 減 率（％）」は1.3%。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績の親会社株主に帰属する当期純利益は163百万円、今回修正予想は▲70百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結表および個別表で、売上高・営業利益または経常利益・当期純利益の前回予想と今回修正予想がそれぞれ異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産の減損損失572百万円を特別損失として計上」「子会社株式評価損1,284百万円を特別損失に計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「固定資産について減損損失572百万円を特別損失に計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益を大幅に下方修正」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「改修市場を中心に」「菊水建材科技(常熟)有限公司」「菊水香港有限公司」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響が長期化」「ワクチン接種率の増加」「固定資産減損損失572百万円」「子会社株式評価損1,284百万円」「280百万円を事業構造改善費用」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「固定資産減損損失572百万円、子会社株式評価損1,284百万円、貸付金に対する事業構造改善費用280百万円。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大による市況及び受注の低迷」「帳簿価格を回収可能価額まで減額し、減損損失として572百万円を特別損失として計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年３月期の第３四半期連結会計期間」「2022 年３月期通期」「減損損失572百万円」「子会社株式評価損1,284百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響が長期化」「特別損失として計上いたしました」「特別損失として計上する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「改修市場を中心に景気回復の兆し」「固定資産について減損損失572百万円を特別損失に計上したため」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の連結子会社である菊水建材科技(常熟)有限公司」について減損損失を計上したとの記載であり、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「景気回復の兆し」および「特別損失」の説明であり、上振れ分の投資への振り向けに言及していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「280百万円を事業構造改善費用として特別損失に計上する見込み」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022 年 2 月 10 日」、対象期間は「2021 年４月１日～2022 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021 年５月 14 日に公表しました業績予想」および対象期間「2021 年４月１日～2022 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022 年３月期 通期業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「なお期末配当につきましては、従来から公表しておりますとおり配当予想の修正はございません。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加する見通しです」「計上する見込みです」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。」」）
