# 菊水化学工業（7953） 2022年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7953/disclosure/20220209584219
種別: 決算
開示日: 2022-02-10
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/7953

## 何が変わったか

第3四半期累計は増収・営業増益となった一方、子会社の固定資産について5億7,285万1千円の減損損失を計上し、親会社株主に帰属する四半期純損益は1億6,620万5千円の赤字となった。通期業績予想は修正され、売上高22,300百万円、営業利益460百万円などの予想が示された。

## 会社が挙げた理由

改修市場を中心に、高耐候・遮熱・断熱など市場ニーズに合った高付加価値製品の普及・提案活動を進めたほか、戸建住宅の改修工事、非住宅の防耐火工事、石綿含有建材や有害物質含有塗膜の除去などの特殊工事に取り組んだ。一方、新型コロナウイルス感染症の長期化、変異型ウイルスの感染拡大懸念、物流費及び原材料価格の高騰が続いていると説明している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":17122,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5}
- 営業利益: {"value":527,"unit":"百万円","yoy_pct":140.1}
- 経常利益: {"value":607,"unit":"百万円","yoy_pct":120.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-166,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △13.29円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":50.9,"前期末":54.7}
- 総資産: {"value":17212,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":8851,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":22300,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6},"営業利益":{"value":460,"unit":"百万円","yoy_pct":52.3},"経常利益":{"value":525,"unit":"百万円","yoy_pct":59.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-70,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","親会社株主に帰属する当期純利益":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"売上高":22300,"営業利益":460,"経常利益":525,"親会社株主に帰属する当期純利益":-70},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":16,"revised_forecast":16,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":572851,"unit":"千円","対象資産":"子会社の固定資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":88801,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":572851,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":42117,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"},"除外":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 12744054
- 期末自己株式数: 234945
- 業績の増減要因: 改修市場を中心とした高付加価値製品の普及・提案活動、戸建住宅の改修工事や非住宅の防耐火工事等の特殊工事への対応、新型コロナウイルス感染症の長期化、変異型ウイルスの感染拡大懸念、物流費及び原材料価格の高騰

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第3四半期累計17,122百万円、通期予想22,300百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益の第3四半期累計は527百万円、通期予想は460百万円。売上高は17,122百万円、通期予想は22,300百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高12.5％増、営業利益140.1％増、経常利益120.8％増。一方、親会社株主に帰属する四半期純損益は△166百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は15,214百万円から17,122百万円、営業利益は219百万円から527百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益527百万円、経常利益607百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△166百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想460百万円、対前期増減率52.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年3月期の年間配当16.00円、2022年3月期予想16.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と配当予想の修正有無のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計614,968千円、うち減損損失572,851千円。税金等調整前四半期純利益は81,500千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失として「減損損失572,851千円」を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、製品販売・工事の単一セグメントのため、セグメント別の記載は省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期は営業利益527,833千円、売上高17,122,469千円。前年同期は営業利益219,812千円、売上高15,214,491千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末50.9％、前期末54.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「建築用塗料及び仕上塗材の需要が多い改修市場を中心に」普及・提案活動を図った。また「戸建住宅の改修工事」等の依頼に対応した。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「連結売上高は前年同四半期比19億7百万円増、営業利益は3億8百万円増と記載されているが、要因別の金額・数量内訳は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響が長期化」「物流費及び原材料価格の高騰」と記載する一方、「高付加価値製品の普及・提案活動」「施工管理体制の充実化」に取り組んだと記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結売上高は171億22百万円と前年同四半期と比べ…増収となりました」とする一方、「実際の業績は、今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年4月1日～2021年12月31日」の期間と、売上高17,122百万円、営業利益527百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「変異型ウイルスによる感染拡大の懸念や、物流費及び原材料価格の高騰が続いているため、先行きが不透明」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
