# 菊水化学工業（7953） 2022年3月期第2四半期累計期間の業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7953/disclosure/20211111432686
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/7953

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計の実績が、前回予想を上回った。連結では売上高が2.9％、営業利益が194.1％、経常利益が162.1％、親会社株主に帰属する四半期純利益が281.2％上振れした一方、通期予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

国内の塗り替え市場を中心に需要が回復し、製品販売と工事受注が堅調に推移した。利益面では、売上高の増加、高付加価値製品の販売増加による原価低減、経費削減の活動効果、想定より円安に推移したことによる為替差益の計上が寄与した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":10374,"revised_forecast":10669,"change":295,"change_rate":2.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":76,"revised_forecast":223,"change":147,"change_rate":194.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":107,"revised_forecast":280,"change":173,"change_rate":162.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":45,"revised_forecast":171,"change":126,"change_rate":281.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":3.6,"revised_forecast":13.71,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 3 月期
- 対象期間: 第 2 四半期累計期間
- 前回予想の公表日: 2021 年 5 月 14 日
- 前期実績: 売上高9,285百万円、営業利益68百万円、経常利益103百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益48百万円、1株当たり四半期純利益3.86円銭
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症の影響は残るものの、国内の塗り替え市場を中心とした需要の回復傾向があり、製品販売及び工事受注が堅調に推移した。利益面では、売上高の増加、高付加価値製品の販売増加による原価低減、経費削減の活動効果、想定より円安に推移したことによる為替差益の計上が寄与した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022 年 3 月期第 2 四半期累計期間の業績予想と、本日公表いたしました実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022 年 3 月期 第 2 四半期累計期間 業績予想値と実績値との差異」および「通期の連結、個別業績予想につきましては変更していません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する四半期純利益」の前回予想、今回実績、増減額、増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は売上高2.9％、営業利益194.1％、経常利益162.1％、親会社株主に帰属する四半期純利益281.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率2.9％に対し、営業利益194.1％、経常利益162.1％、四半期純利益281.2％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表の見出しに「(1)連結」「(2)個別」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益」の増減率「281.2」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結の売上高の増減率「2.9」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回実績の親会社株主に帰属する四半期純利益「171」百万円、前期第2四半期実績「48」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「通期の連結、個別業績予想につきましては変更していません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「利益面の理由として「為替差益の計上」と記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の計上額は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内での塗り替え市場を中心とした需要の回復傾向もあり、製品販売及び工事受注が堅調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内での塗り替え市場」「高付加価値製品の販売増加」「製品販売及び工事受注」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要の回復傾向」「製品販売及び工事受注」「高付加価値製品の販売増加による原価低減」「経費削減の活動効果」「為替差益の計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の「増減額」「増減率」があるが、需要、原価低減、経費削減、為替差益ごとの金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「需要の回復傾向」「為替相場が想定より円安」、会社側の要因として「経費削減の活動効果」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「需要の回復傾向」「原価低減」「経費削減の活動効果」「為替差益の計上」と説明されているが、各要因の金額・時期は示されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「依然として先行き不透明で流動的な要素が多い」と記載されているが、上振れ要因の継続期間は示されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業要因として「売上高の増加」「高付加価値製品の販売増加による原価低減」「経費削減」、本業外要因として「為替差益の計上」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由には需要、販売・受注、原価、経費、為替、原材料価格等が記載されているが、連結範囲の変更は記載されていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「経費削減の活動効果」と記載されており、上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由と通期予想の扱いが記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2021 年 11 月 12 日」、対象期間「2021 年 4 月 1 日～2021 年 9 月 30 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021 年 5 月 14 日に公表しました」および「当初の予想数値を上回る結果」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期の連結、個別業績予想につきましては変更していません」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は第2四半期累計の業績予想と実績との差異、および通期業績予想の扱いを記載しており、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「予想数値を上回る結果となりました」「先行き不透明で流動的な要素が多い」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
